TWICEツウィは世界一可愛い？世界一ブス？
>>186
お前が釣り合う釣り合わないって何様？
こんなやつとBTSをくっつけんな
>>67
それは人それぞれですし、アイドル似なれたんだから ブス はないと思います 実際みんなに合って人間とは思えないぐらい可愛かったですし
かわいいとは思うけど、世界一ではないよ100%
何故なら欧米には想像を絶するような美人が山ほどいるから。
クリスティーナ・ピメノヴァさんとか調べてみ
もうレベチだから認めざるを得ないでしょ
ブスに入れている人はツウィより自分の方が可愛いと思うんですか💢
そういう人はおかしすぎます💢
ツウィたん可愛い！100歩譲って世界一可愛くなくても、世界一ブスではなく無い！？感じ方は人それぞれだから可愛いとか思わなくて全然いいけど世界一ブスは違うと思うな笑
ツゥイが世界一美人とは言い切れないけど、人口多いからねでも、私とツゥイだったらツゥイのほうが可愛い。だからツゥイが世界一ブスとはなりませーん、まぁお前らもツゥイと比べたら普通に負けるけど笑笑
>>92
世界一ブスってことは絶対ないけど、世界一の顔としては知られてないよ。ランキングの信憑性を考えた上で発言しましょう😇
>>107
それは違うよね。あなたにとっては世界一でも、別の人にとってはそうじゃないかもしれないんだから。異なる考えを全面否定してばかりいるからonceは民度低いって言われてしまうんですよ。
え、逆にあなたはツウィちゃんより可愛いんですか。
モデルにでもなったらどうです？ww
>>121
世界一ブスではたしかにないけど、世界一可愛いor世界一ブスだったら、どちらかといったらブスよりだよ。何故なら、世界にはあなたが想像するよりはるかに沢山の美しい人々がいるから。ツウィも綺麗なのかもしれないけど、あれは整形と化粧の賜物だよね。素で美しい人にはやっぱり敵わない。それに、モデルになったらっていうけど、いくら顔が綺麗だからってみんながみんな芸能界に入るって思ってるの？そんなわけないじゃん。あそこは、金と名声の欲しさに目が眩んだ頭の悪い愚民の行き着く場所だよ。元々、それらを手にしてる人からしたらわざわざ自分を安売りすることに意味なんて無いからそんなとこ目指さない。たまに資産家のご子息の方とかもいるみたいだけど、彼らの場合は道楽のようなものではないかな？一生働かなくても過ごしていけるけど、つまんないから遊んでみるか、みたいな。あの業界にはそういう人しかいないよ。
>>124
そうですね
そうかもしれませんね
ですが、私達共々はツウィを美人だと思ってる方もいるんです
人それぞれ好みですから貴方の中では美人の基準でなくていいじゃないですか
>>124
ツウィは世間では整形でないと考えられている事が多いです
すっぴんだってあまり変わらない
事故画もありますが「私は」すっぴんも美人だと思います。
人それぞれですし
>>149
大きい整形はしてないでしょうが、小さい整形も含めれば100%やってますね。まず、韓国では国民の7割が整形を行ってるというデータがあります。別に整形を否定しているわけではなく、事実として大半のしてる人がしている、と言えるわけです。そんな社会で、芸能人が無整形で生き残ることができるだろうか。よく、"実は日本人の方が整形率高い"って言ってる人いるけど、あれは日本人と韓国人の整形に対する捉え方が異なるからそうなる。韓国人は、二重整形を整形に含めないそう。元々、あの国は外見重視社会だったので、整形という文化が日本より根付きやすかったのだと思われる。韓国人は、遺伝的に天然二重がかなり希少であり、日本人よりも遥かに少ないと言われている。にも関わらず、k-popアイドルの多くがパッチリ二重なのはやっぱり……そういうことでしょう。知人の話だと、多くの人が高校卒業後の長期休みで二重にするそうです。
ツウィさん好きで認めたくないのもわからなくはないですが、そんな世界に飛び込むと決めたのも他ならぬ彼女自身なのです。整形を否定することは、彼女を否定するもの同じですよ。
あ、ちなみに、ツウィさんが一番した整形で大きいのは、おでこだと思われます。まぁ、よく言われてますが。
>>161
あまり、詳しく知らないので教えてくださりありがとうございます。よく知らないのに勝手な事を言ってしまい申し訳ありません。反省してます。私は整形自体別に悪いことではないと思うんですが、悪く思われる方も多いみたいです。私は整形を全面否定している訳ではなく、整形はしていないと考える人が多い という事を伝えたまでです。そして、124コメさんは「整形と化粧の賜物」と言っていますので「そんな事を勝手に決めつけるのは良くない」という意味でコメントしました。もし、整形していないのであればそれこそツウィに失礼だと思いますので。誤解を生じたとするのなら申し訳ありませんでした。
