【いれいす二次元創作小説】2話
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「はぁっはぁっ」
「そっちにいたか!?」
「いえっでも目撃情報は・・・」
「バカか!目撃情報なんてしたらばれるだろ!?」
「でっですがーー・・・」
やばいすぐそこにいるっ
(ダッ)
どのくらい走ったんだろう・・・手も足もボロボロで身も心ももうもたないかも・・・
(ドンッ)
「!?だいじょうぶ!?けがはない?」
「あっだいじょうぶです。あなたこそだいじょうぶですか?」
そういいながら私はかぶっていたフードをもう一度ふかくかぶりなおした
「あ、俺?だいじょーぶだよ!」
「そうですか・・・ならよかったです。さようなら。」
(ガッ)
「!?」
「ねぇ。君ってさ・・・」
「ここら辺にいるか!?」
(ビクッ)
(カタカタ)
「!」
「こっち!」
(グイッ)
「?」
「こっちに来て!だいじょうぶ。なにもしないよ。」
ふだんでは信じられない言葉・・・
でもあなたが言うと、なんだか本当な気がしてきた・・・
だから、
私はそっとあなたの手を取った。
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こんにちは!
ここなです!
なっちゃんを助けようと(?)したのはいれいすのメンバーのだれでしょうか?
皆さん予想してみてください!
じゃあ
おつここ~!
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タグ: いす二次元創作小説
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