おとなのおもちゃはまだ早い -頭も下半身もイっちゃってる‐

4 2022/09/02 00:39
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初めてBL小説を書くんですけど

何処か間違いや誤字をしていたら

すみません。

全てオリジナルキャラクター

なのであまり期待を掛けられないほうが

良いですね。それではお楽しみください。

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俺は大学2回生。月之 楓だ。どこにでもいる普通の人間だ。一部を除いては、普通だ。

普通じゃないのは恋愛対象が異性ではなく、同性だからだ。

そして今日は2回生の初日だ。

電車か遅延していて遅刻しそうになっていてピンチだ

「やべぇ、遅れるって」

そんな時誰かとぶつかってしまった。

「あ、う、す、すみません!!!!大丈夫ですか.......?」

「こっちこそぶつかってしまってすみませn」

そんな時一目ぼれをした。

「なんでしゃがんでるんですか....?もしかしてケガしちゃいました!?」

(かわいいかよッ)

「いえ、大丈夫ですから、心配しないでください。」

ぶつかった相手は楓のことを心配しながら去っていった。

大学へダッシュで向い、ギリギリ間に合った。

教室内ががやがやしている中、楓は今ぶつかった相手を見つけ、挨拶をしに行こうとした。

「あの、今朝ぶつかってしまった方ですよね?」

「え、、あ、はい.....。あの、大学生だったんですね、。ため口じゃあ駄目ですか、?」

「敬語使ってるじゃんw

俺月之楓。あんたは?」

「僕は、酒崎蒼。よろしくね!」ニコニコ

「お、おう!」

席は勿論隣。二人はラインも交換してできるだけ仲良くしていたつもりだった。

-数日後-

二人はあっという間に人気者になっていった。

そして女子たちに人気になっていった。

「あ、例の子たちいるよ!」

「ほんとだー!かわいい蒼君とかっこいい楓君が2人並んでるって神かよッ!!!」

「語彙力どこ行ったー?」

一部女子達が話していると他の女子達がやってきて、

一部の女子達は去っていった。

「あっ、蒼ゴミついてるよ?」

「えっ何処に?」

「髪の毛に、取るよ?」

そう言ってゴミを取るとキスをした

「......楓、?」

「ごめん、嫌だった?」

「嫌じゃない......。けど、、恥ずかしい、、、。」

やりとりをしていたら女子が騒ぎに騒ぎ、一人倒れていた。

「...俺らのせい?」

そうして二人で医務室まで連れて行った。

が、医務室は一部屋しかあいていなかった。

楓は早く先生に女子を受け渡し、

蒼を連れてトイレの個室へ入った。

「どうしたの、?楓、?」

「はぁー、可愛い」

「ふぇ!?」

蒼はよくわからないまま可愛いといわれ困惑していた

「連れて帰りたい....。」チュッ

「!? んはぁ、..............?な、んかめまいがする..?」

蒼は倒れてしまった。楓はさっきの出来事を思い出し、

医務室は満室、早退をして蒼を連れて帰るしか方法が浮かばず

仕方なく蒼を家へ連れて帰った。

「まさか本当に連れて帰るなんてな....。」

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その他2022/09/02 00:39:58 [通報] [非表示] フォローする
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