おとなのおもちゃはまだ早い -頭も下半身もイっちゃってる‐
初めてBL小説を書くんですけど
何処か間違いや誤字をしていたら
すみません。
全てオリジナルキャラクター
なのであまり期待を掛けられないほうが
良いですね。それではお楽しみください。
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俺は大学2回生。月之 楓だ。どこにでもいる普通の人間だ。一部を除いては、普通だ。
普通じゃないのは恋愛対象が異性ではなく、同性だからだ。
そして今日は2回生の初日だ。
電車か遅延していて遅刻しそうになっていてピンチだ
「やべぇ、遅れるって」
そんな時誰かとぶつかってしまった。
「あ、う、す、すみません!!!!大丈夫ですか.......?」
「こっちこそぶつかってしまってすみませn」
そんな時一目ぼれをした。
「なんでしゃがんでるんですか....?もしかしてケガしちゃいました!?」
(かわいいかよッ)
「いえ、大丈夫ですから、心配しないでください。」
ぶつかった相手は楓のことを心配しながら去っていった。
大学へダッシュで向い、ギリギリ間に合った。
教室内ががやがやしている中、楓は今ぶつかった相手を見つけ、挨拶をしに行こうとした。
「あの、今朝ぶつかってしまった方ですよね?」
「え、、あ、はい.....。あの、大学生だったんですね、。ため口じゃあ駄目ですか、?」
「敬語使ってるじゃんw
俺月之楓。あんたは?」
「僕は、酒崎蒼。よろしくね!」ニコニコ
「お、おう!」
席は勿論隣。二人はラインも交換してできるだけ仲良くしていたつもりだった。
-数日後-
二人はあっという間に人気者になっていった。
そして女子たちに人気になっていった。
「あ、例の子たちいるよ!」
「ほんとだー!かわいい蒼君とかっこいい楓君が2人並んでるって神かよッ!!!」
「語彙力どこ行ったー?」
一部女子達が話していると他の女子達がやってきて、
一部の女子達は去っていった。
「あっ、蒼ゴミついてるよ?」
「えっ何処に?」
「髪の毛に、取るよ?」
そう言ってゴミを取るとキスをした
「......楓、?」
「ごめん、嫌だった?」
「嫌じゃない......。けど、、恥ずかしい、、、。」
やりとりをしていたら女子が騒ぎに騒ぎ、一人倒れていた。
「...俺らのせい?」
そうして二人で医務室まで連れて行った。
が、医務室は一部屋しかあいていなかった。
楓は早く先生に女子を受け渡し、
蒼を連れてトイレの個室へ入った。
「どうしたの、?楓、?」
「はぁー、可愛い」
「ふぇ!?」
蒼はよくわからないまま可愛いといわれ困惑していた
「連れて帰りたい....。」チュッ
「!? んはぁ、..............?な、んかめまいがする..?」
蒼は倒れてしまった。楓はさっきの出来事を思い出し、
医務室は満室、早退をして蒼を連れて帰るしか方法が浮かばず
仕方なく蒼を家へ連れて帰った。
「まさか本当に連れて帰るなんてな....。」
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