東方二次創作小説「一人の研究家と一人の奴隷4」
はーい第四話でーす。そろそろ二人が出会いますよ〜楽しみですね〜←書いてるの君だよねby兄貴 それじゃあ第四話のはじまりはじまり~
第四話「迷い」
このままでいいのか?誰もいない部屋でポツリと呟く。
ちゆり「くだらないことを繰り返してるのはわかってるんだけどなあ」
この前の少女の言葉が頭によぎる「可哀想な生き方ね」ああ、わかってるわかってるのに一歩が踏み出せない。
買われた後が幸せだなんて運次第だ。怖い変わるのが、今までの私の常識が通じないのが
ちゆり「幸せ?シアワセってなんだっけ」
〜夢見視点〜
夢美「ねえ、ミア、ミリア、なんであんたはモーガンの下についたの?」
ミリア「うーんやっぱりよくしてもらってるからですかね。」
ミア「私もそんな感じですかね」
もうよくわからない奴隷店…行ってみようかな
夢美「もう寝よ、おやすみ〜」
モーガン「おうおう、おやすみな良い夢みろや〜」
理香子「んーおやすみまた明日」
夜パチリと目が覚めた深夜12時流石に二人共寝てる。
よし明日奴隷店行ってみよう‼朝練休もうメモを書いてお金を持つ
夢美「がっつりめが覚めてしまった。そいえばるーちゃんのメンテナンス終わってるよね見に行こ‼」
るーこと「どうしました?」
夢美「うおふぁあああああどどどどおぼぼぼぼぼぼぼ」
理香子「なにようっさいわね。って夢美なに着替えてるのよ」
夢美「はあはあはあ、び、びっくりした」
ミア「お水飲んで落ち着いて下さい」
夢美「ありがとう」
理香子「で、なに騒いでたのよ」
夢美「いや〜明日さちょっと朝から出かけようと思ってさ着替えたわけそれで、るーちゃん呼ぼうよ思ってたら後ろにいて驚いてた所」
変なところでおわっちゃた次回第五話「出会い」
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