小説 宇宙と地球の戦争 第1話

2022/10/20 09:31

こんにちは 未完ゼリー(ミル)です。 小説初心者です。訂正.verでもあります。

ロボット世界の侵攻編 第一話 止められなかった


「うわああああっ」

夢が怖くて飛び起きてしまった。

時計を見ると12:50分、完全に遅刻してしまっていたのだった。

なにか頭にモヤモヤするような気持ちがあった。

でも、学校には行こうと思った。

急いで準備をしてなんとか学校についた。

教室に入ったらみんなに笑われるんじゃないかと不安になりながら教室に入った。

「ガララララララ」

ドアを開けると、そこには誰も居なかった。

時間わりを見てみると、今は休み時間のようだ。

急いで外に出て、仲良しの3人を探した。(親友の三人とはレミラ、アルマ、リアンの3人のこと)

そうすると

「あいつ、今更来たのかよ」

と、クラスメイトのバルドに言われてしまった。

まぁ、そんなことを言われるとは思っていた。

なんでこんな遅刻したんだろと思うが、切り替えて仲良しの3人を探した。

すると、走っているアルマを見つけたので、一直線に走った。

「あっ リベル! みんなー リベルが来たよー!」

と大声で言われたので少し目立った感じになって気まずくなったが、

2人以外誰も聞いていなさそうなので、少し安心した。

これからみんなで鬼ごっこをすることになったが、休み時間が終わってしまった。

なんだよこのタイミングと思いながら、クラスに戻った。

その後先生に説教を受けさせられたあと、授業が始まった。

いつもはこんな遅刻もしないのに...

次回予告


学校帰りにみんなでコンビニに寄ることになった。

だが、いつもと違うコンビニへ行くことになった。

そこでお菓子を買って、近くの公園で食べることに。

どんな味がしたのでしょうか

次回 第二話 不思議なチョコレイト

書いた感想


初心者なのでもしかしたらまた訂正版を出さないといけないかもしれない( ゚д゚)ハッ!

次回予告にいい言葉が思いつきませんでした。いい物語になりますようにと願いながら....

読んでくれた君へ


もしいいねが3以上であれば第二話も投稿させてもらいます!

もしいいねが3未満であれば... まぁいつか投稿しますよ(↑は嘘ってことじゃんww)

読んでいただき、誠にありがとうございました!(●´ω`●)

次回もまた楽しみにしてて下さい!

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タグ: 小説宇宙 地球 戦争

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