いれいす中学美術部
俺は、東雲秋今日からいれいす中学に入学する。
入学式
秋「、、、入学した子は少ないな、、、 四年前に造られた学校だからな。」
体育館は綺麗だった。
壁にはたくさんの絵が飾られていた。
俺は美術に入ることを決めた。
校長の長話が終わって「一年生は移動しますよ-」と言う声が聞こえてきた。
教室は手前から三年、二年、一年だった。
「私は担任の永井志美ですよろしく」
「俺は副担任の巴瑞木です。よろしく」
仮入部
今日から仮入部が始まった。
終礼が終わってすぐ俺は美術室に向かった。
俺は美術室の扉をおもいっきりあけて
秋「こんにちは-」と言った。
すると、俺に負けないくらい大きな声で
「こんにちは-」とかえってきた。
俺は恥ずかしくて少し小さい声で
秋「あの、、、仮入部に来ました、、、」と言った。
すると先輩は「仮入部にきてくれたん?嬉しい~」と言っていた。
「俺は三年の黒木悠佑です。一応部長やでーよろしく」
秋「東雲秋ですよろしくお願いいたします。」
すると、美術室の扉が開いて赤色の髪の少年が入ってきた。その子は「仮入部に来ました。」と言った。
黒木部長「仮入部にきてくれたん?嬉しい~部長の黒木悠佑ですよろしく」と言った。
その子は「一年の赤石りうらです。よろしくお願いいたします。」と言った。
秋「君も仮入部にきたの?俺は一年の東雲秋です。よろしく。」
りうら「一年の赤石りうらです。よろしくお願いいたします」
するとまた美術室の扉が開いて青色の髪の先輩が入ってきた。
黒木部長「おーーif待とったでー。」
先輩は「部長この子達は誰?」と言った
秋「一年の東雲秋です。よろしくお願いいたします」
りうら「同じく一年の赤石りうらです。よろしくお願いいたします」と言った。先輩は「二年の青空ifですよろしく」と言った。
先輩
黒木部長「三年は俺1人、二年はifとあと、、」
するとまた美術室の扉が開いてピンクの髪の先輩が入ってきた。その先輩「部長-すみません委員会で遅れました。」
黒木部長「おーーないこ待とったでー」すると先輩は俺達を見て、
「桃谷ないこですよろしくね。」と言った
秋「一年の東雲秋ですよろしくお願いいたします」
りうら「同じく一年の赤石りうらですよろしくお願いいたします」
黒木部長「三年は俺1人、二年はifとあとないこだけ。」
「ようこそいれいす中学美術へ」
続く
はい、テストが終わって、復習をしてない、中1です。またゆっくり上げていきます。