お姉ちゃんが好きすぎる
小説です。フィクション。短いです。
改行は人が変わります。(語彙力なくてこれが限界っす)
灰空 衣玖
「お姉ちゃーん!おきぃやぁ!」
灰空 希
「うーんあと五分、、、」
灰空 衣玖
「だめー!今日友達と遊ぶんやろ?」
灰空 希
「はっ!?今日何日、、、?」
灰空 衣玖
「13日や!」
ガバっ
灰空 希
「マジでぇ?やばいよぉ〜!」
灰空 衣玖
「はよ準備しぃやぁ?」
灰空 希
「うぅ〜!急げ〜!」
灰空 衣玖
「はぁ〜お姉ちゃん高校生なんやからちゃんとせぇや?」
灰空 希
「う"ッ、、、も〜!わかってるよぉ〜」
「!そういえばぁ衣玖ぅ?」
灰空 衣玖
「?なんやぁ」
灰空 希
「衣玖も今日友達と遊ぶんじゃなかったっけぇ〜?」
「時間大丈夫ぅ?」にやにや
灰空 衣玖
「はぁ、、、それは明日!」
灰空 希
「はぁ〜??」
灰空 衣玖
「お姉ちゃん時間やばいで」
灰空 希
「え?」チラッ
「あぁ〜!やばい〜!」
灰空 衣玖
「、、、はぁ(呆)」
「じゃあうち朝ご飯作ってくるからねぇ?」
バタン
スタスタ
灰空 衣玖
「はぁお姉ちゃんにはちゃんとしてほしいんに」
「まぁいいか、ご飯作ろっと」
「お姉ちゃーんパンとご飯どっちがええ〜?」
灰空 希
「えーじゃあパン〜!」
灰空 衣玖
「はーいじゃあ今日はフレンチトースト!」
数分後…
スタスタスタ
灰空 衣玖
「あ、お姉ちゃん」
灰空 希
「あっ!今日はフレンチトースト!?」
灰空 衣玖
「うんそうだよ?」
灰空 希
「さすが衣玖〜!」
「僕が好きなパンわかってんじゃ〜ん!」
灰空 衣玖
「はっ!?別にお姉ちゃん好きだって知らんかったけど?」
灰空 希
「えぇ〜!でも衣玖のフレンチトースト好きなんだよねぇ〜」
灰空 衣玖
「、、、ふーん」
灰空 希
「さっ!たべよ!」
希・衣玖
「いただきます。」
灰空 希
「んぅ〜!うまいよ!衣玖!」
灰空 衣玖
「あんがと」
希・衣玖
「ご馳走様でした。」
灰空 希
「さっ!行かないと〜!行ってきます!」
灰空 衣玖
「うん。いってらっしゃい」
「さてうちも行くか〜!」
どうだったでしょうかちょっと長かったかな?
誤字ってるとこがあったらすんません