カービィが幻想入り 東方暗異変 第3章
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(精神崩壊)
1、メタナイト達とルーミア
メタナイト達は博麗神社のある方に向かっていた
デデデ大王「おい、見ろ!誰かいるぞ!」
メタナイト「待ちたまえ陛下殿!!」
デデデ大王が見つけたのは小さな黄色い髪の少女だった。
そう、ルーミアだった。
デデデ大王「おい、そこのお前!!ここはどこなんだわい」
ルーミア「美味しそうな闇、、、」
ルーミア「いただきまーす!!」
そういった瞬間!!デデデ大王の頭に噛みついてきた
デデデ大王「ぎぁー痛たたた」
メタナイト「陛下殿!!」
メタナイトはそういうと宝剣ギャラクシアを素早く横に振った
するとルーミアの肩に当たった
ルーミア「いたーい!一体なんのつもりなんだー」
メタナイト「そちらこそなんのつもりなんだ急に陛下殿に噛みついて」
ルーミア「そこのペンギンの闇を食べてあげようとしただけなのだー」
デデデ大王「誰かペンギンだ、ゴラぁー!!💢」
メタナイト「陛下殿落ち着きたまえ、ここを聞くチャンスを無くすぞ」
デデデ大王「確かにそうだな」
デデデ大王「おい、もう一回聞くがここはどこなんだわい」
ルーミア「どこって、ここは《幻想郷》だぞー》」
メタナイト「なるほどここは幻想郷と言うのだな」
メタナイト「ご苦労、陛下殿いくぞ」
デデデ大王「おい!メタナイト待て!!」
そういってメタナイト達は博麗神社へと近づいていった
2、奇跡の再開
デデデ大王「幻想郷というのは分かったものの、どこかになにか建物はないのか」
メタナイト「あれは、神社じゃないか?」
デデデ大王「とりあえず登ってみるとするか」
メタナイト「では、私は飛んでいくとする陛下殿は階段を頑張りたまえ」
デデデ大王「お前、絶対わしのこと尊敬もしておらんじゃろ💢、!」
そういってメタナイトは神社の鳥居についた
メタナイトはカービィを見つけた
カービィ「あ!メタナイトー!!」
メタナイト「カービィではないか」
カービィ「メタナイトもこの幻想郷に来ていたんだね!!」
そう話している間にデデデ大王も登りきった
デデデ大王「流石に階段長すぎるわい」
カービィ「デデデ大王もいたの!?」
デデデ大王「おお、カービィか一体どこにいたのかと思えばここにいたのか」
そういってると奥から霊夢でできた
霊夢「ん?この二人は誰なのカービィ」
カービィ「紹介するね!!こっちの仮面を着けているのがメタナイトっていうの!!そしてこっちの赤いのがデデデ大王だよ!!」
メタナイト「そなたは誰だ?」
霊夢「私はこの博麗神社の巫女、霊夢よ」
メタナイト「よろしくたのむ、霊夢殿」
デデデ大王「それにしてもここはプププランドに似てるわい」
メタナイト「確かに自然が豊富なのはプププランドとは似てるな」
霊夢「3人とも家へ上がりなさい、そろそろ昼食にしましょう」
3、マホロアとローア
幻想郷の空の上に少し大きな星型の渦が出来た
そこからでてきたのはマホロアと空飛ぶ船ローアだった
マホロア「ふぅー本当にあの空の謎の渦は謎ばかりダヨォ」
マホロア「まあ、いいカナァ」
マホロア「とにかく助かったんだしこの世界を探検してみようカナァ!!」
こうしてマホロアは太陽の畑の方へむかっていった
4、トピ主から
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上のカービィの擬人化可愛い!!(*^▽^*)