中学3年生_2学期期末考査の結果
【期末考査の点数】
数学→100点(43)
英語→97点(38)
国語→98点(67)
理科→98点(12)
社会→100点(54)
美術→100点(74)
音楽→100点(76)
保体→96点(71)
技家→91点(59)
※()の中は平均点
【期末考査の内容と感想】
数学→内容は関数(グラフの利用)と相似の図形(平行線と線分の比)
20点→基礎(教科書例題レベル)
30点→標準(ワークのB面の問題レベル)
20点→応用(入試レベル)
30点→難問(オリジナル問題)
応用レベルまでなら、普段から勉強しとくと解ける問題
最後の先生のオリジナル問題は先生が独自に作成した対策プリントを完璧にしないと解けない。
私は頑張ってそのプリントを極めました。努力が大切!
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英語→内容は長文読解と英作文のみ。リスニングとスピーキングは別の日で実施済み。
長文読解→50点。
2つの長文があり、どちらも物語文。
ぶっちゃけここはそんなに難しくない。
英検3級〜準2級レベル程度。
英作文→50点。
これは少し難しい。
日本語の長めの文章を英訳する問題(25点)
英語で質問されたことを英語で答える問題(25点)
私は文法ミスとスペルミスで3点減点された。
悔しい。
リスニング→別日。内容的には簡単。
スピーキング→別日。何も面白くないので省く。
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国語→内容はワークからの問題と初見問題2つ。
ワークからの内容(50点)はワークの答えを覚えてしまえば
誰でも取れる問題。クソ問。
初見問題は、物語文と説明文、古典。
レベルは都立入試の問題を少し簡単にした問題。
正直言って簡単だったので平均点は少し高い(?)
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理科→内容は天体。 正直言って問題がひどい。
学校で習わないような問題(5点)
→惑星の会合周期、視運動等。塾に通っている人なら解ける問題(それでも難しい)
説明しろ問題
→例えば、星の距離と明るさの関係について説明しろみたいな問題が5問。
天体の学習内容が定着しないではないか、と私は思う。
これは正直言って、クソ問!
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社会→教科書の穴埋め問題。
これは笑ってしまうほど簡単なのですが、量が多い。
今は公民を学校で習っているのだが、テストは公民だけでなく、
地理や歴史もテスト範囲となる。その量が鬼畜。100ページ以上はある。
普段から勉強していないと多分無理です。
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実技4教科→特に言うことなし。まあ暗記ゲー(とか言いながら100点取れなかった馬鹿な女)
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【次回目標点】
数学→80点又は100点。私立(第一志望)に受かったら100点目指す。落ちたら80点(都立入試があるため)
先生のオリジナル問題は入試対策をしたとしても難しすぎるのでそんなに取れない。
英語→100点。入試対策をしていればちゃんと取れるテスト。
国語→100点。上と同様。
理科→何点でもいい。難しいのでもうよくわかんない()
社会→100点。入試対策をしていれば取れるテスト。
実技4教科→80又は100点。理由は数学と同じ。
結論:理科の先生は嫌わている。