タッチ!カービィ 解説
コロコロ転がるボールってかわいよね
ということで(?)コロコロ転がるカービィちゃんが常に見れるタッチ!カービィの解説です
それではご覧ください!
転がって遊ぶ横スクロール番外編!
タッチ!カービィは2005年3月24日に発売されたDS用意横スクロールアクションゲームです
混作の特徴といえば転がって動くのと魔法の絵筆による虹のラインを書くことでしょう
20周年のメモリアルブックによると最初はカービィではないボールを動かすゲームの予定だったそうです
そうやって開発していると「ボールといえば…?」となってカービィのキャラになったそうです
虹のラインはタッチペンで書いてカービィが転がる場所を作ります
それと中々怖いシーンがあります
ザ・ワールドオブドロシアは雰囲気も曲も歴代トップレベルの怖さです
ストーリー
オープニング
ある日のプププランド
プププランドの生き物が全てボールになってしまった
すると魔法の絵筆が落ちていた
その魔法の絵筆を使ってこの事件を解決します
エピローグ
無事ドロシアを倒し生き物をもとに戻したカービィ
プププランドにまた平和が戻りました
評価
オリジナリティ 5(転がってい移動かつ地面を書く)
グラフィック 4.6(まあまあ)
bgm 3(他のと見比べると見劣りするかなあ…)
操作性 4.7(まあいいと思う)
周回プレイ率 3(どうだろう)
80.1点
おわりに
いかがでしたか?
タチカビは独特な世界線な感じですが面白そうなので私もやってみたいです
今からやるなら
3DS DS
というわけで今回はここまで!
次回は参上!ドロッチェ団です
お楽しみに
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タグ: タッチ
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