【おばけ学園物語】
〜ここは、人間以外のものが通う学校である。その名は「おばけ高等学校」おばけの中でも位の高いもの達だけが通うこともできる学校だ〜
「わぁ〜い!今日から私も新入生✨」目を輝かせて1人の少女の幽霊が言う。「そんなことで喜んでるの?姉さんは...」弟らしき幽霊が言う。「ん?なんか文句あるわけ?」「別に...なんでもない」(くそぉぉ!私より弟の方がランク高いってどういうこと!?絶対追い抜かす!!)姉の脳内は嫉妬の感情で埋め尽くされていた。
学校に着き、チラシ配りをしている先輩の人たちが駆け寄ってきた。「ねえ、君新入生だよね?」優しく男の子が話しかけてきた。「え?あぁ、はい!そうです!」「じゃあコレ、はい!」男の子は私にチラシを渡してどこかへ行ってしまった。チラシの内容 新入生の皆さん。入学式を始めますので、体育館にお集まりください。「体育館?どこ...?だっけ?」キョロキョロ辺りを見回す。この学校では体育館が1番広い。だから大きいはずなのだけれど...。「ない!?ないよぉ〜タスケテ」「お困りですね。お嬢様」「え?」ふわり。私の体が誰かの手によって浮かぶ。そう。私は誰かにお姫様抱っこをされている!?(でも、声からして知り合いではないよね?誰なの?)「助けてって言ってたから助けに来たよ」ニコッと男の子が笑う。「どちらさま?」キョトン。「僕は新入生のヒカル。よろしくね」「よ、よろしく!私は新入生のキララです」「体育館はあっちだよ」男の子が指差した方を見ると大きな建物があった。それにしても大きな建物。普通の車が何台だろう..。30台は入りそう。これから始まるのは、私が入学初日に出会った男の子とのお話です。
僕は名前はあるけど表に出してないだけです。
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