肉食だから
ある男女の会話。
女「先輩お昼どこ行きます?}
男「すき家!」
女「えっ?」
男「すき家!」
女「そんないきなり”好きや”って、困ります。」
男「どうして?」
女「心の準備が…」
男「大丈夫、俺なんて毎日行ってるからね。」
女「毎日言ってるんですか?」
男「まあ、肉食だからね。」
女「最低!」
男「えっ?」
道端でおっさんが金髪のヤンキーに、
おっさん「おいお前、せっかく親がくれた髪の毛なのに、なに金髪に染めてんだよ!!親の気持ち考えてみろよ!」
って言ったらヤンキーが
ヤンキー「てめぇこそ、親にもらった大事な髪の毛どこやったんだよ!」
って反論したら、おっさんが急に泣き出した。
おっしゃる通り
人通りの少ない夜道、自分の前には女の人が一人。
「この状況は、女性の後ろを尾行している変質者みたいじゃないか。ここは、女性を追い越して、自分が変質者ではないことを分かってもらおう。」と思い、
歩く速度を上げると、目の前の女性も早足に。
だから、更にこちらも早足に…。
最後は2人とも、競歩の選手のようになってしまった。
息子「パパ、ぼくも妹や弟が欲しい!なんでぼくは一人っ子なの?」
父「お前が早く寝ないからだよ。」
大人の事情です。
ある大学の教授の部屋を、女子学生が尋ねて、こんなお願いをした。
「先生、お願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください。私、そのためだったら何でもします……」
女子学生は髪をかき上げ、潤んだ瞳で、教授を見つめた。
「な、何でもしてくれるのかね……。なるほど。それなら絶対に合格できるだろうね。」
その言葉を聞いた女子学生が嬉しそうに言った。
「はい、それで何をすればいいんですか」
すると教授は、女子学生を睨んで言った。
「勉強に決まっとるだろ、馬鹿者が!」
おっしゃる通り パート2
腰痛めて病院いったら、振動で治療するウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、 はじめは「弱」から始まったが何も感じない。
それを看護婦さんに伝えると、「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」と言い残し看護婦さんは退室。
しばらく待ったけど全然振動しなくて、ナースコールで看護婦さんを呼ぶと
「じゃあ、「強」にします。」って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあと思いつつ、ふと横を見たら
隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタと猛烈に振動してた。
昨日の、電話を受けた平社員と課長の会話。
平「課長、東京ガスからお電話です」
課長「東京だす?」
平「ガスです」
課長「カスタム?」
平「東京ガ・ス・です!」
課長「東京ジャスデスク?」
ちょっとここで平社員がイライラ。
平「順番に言いますよ!東京!」
課長「東京」
平「ガンダムのガ!」
課長「ガ」
平「ガンダムのン!」
課長「ン」
平「ガンダムのダ!」
課長「ダ」
平「ガンダムのム!」
課長「ム」
平「です!」
課長「東京ガンダム」
平「だから違いますってば!!!!…ん?」
課長「????」