オリキャラ(undertale auのサンズ) 「6th breaker Z sans」
6th breaker Z sans
能力
- [ ] 全能の能力の改善
- [ ] 死の意味の改善
- [ ] すべての定義の変更
- [ ] 定義の定義の変更
- [ ] 自分の能力という名であるものの変更
- [ ] 変更と定義の区別の定義の変更
- [ ] キャラクターの定義の変更
- [ ] 全能の定義の変更
- [ ] 無関係の定義の変更
- [ ] あなたが想像できる範囲の定義の変更
- [ ] 超越の定義の変更
- [ ] 能力の定義の変更
- [ ] 全ての定義の変更
- [ ] 未来の定義の変更
- [ ] 過去の定義の変更
- [ ] 現在の定義の変更
- [ ] 反対の定義の変更
- [ ] 絶対の定義の変更
- [ ] 日本語の定義の変更
- [ ] 韓国語の定義の変更
- [ ] 中国語の定義の変更
- [ ] アラビア語の定義の変更
- [ ] 吉田沙保里の定義の変更
- [ ] 英語の定義の変更
- [ ] すべての言語の定義の変更
- [ ] 変更の定義の変更
- [ ] 改善の定義の変更
- [ ] パワー(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•彼は既に4th breaker Z sansでも訳がわからないのか人間ではわからない定義の話をしているように感じるが、何を話しているのか、本当に話しているのかすら”∞次元でもわからないようなわけがわからなくも内容で訳がわからない気がするという意味を超えて物理学の限界というものでは表すすべがないように感じれなくもないすべての定義の変更活レベルは無関係を超えたその先の超越のような存在にもかかわらず自分でも訳がわかるのかわからないような気がする文章の超越でも表せないもの”次元でもわからないのが確実のようなことをしている。ただし、作者である私はそれがどういう結末なのかを知っている。すべてのジョークキャラクターのパワーを超えているという名の能力の超越をしている。彼は時間を超えてその先の無関係を超えたものを超越した力さえも超えている。
- [ ] スピード(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•時を止めても変わらない速さで、すべてのキャラクター見えるどころか存在することすらわからない。速さの概念を超えており、光で見ることもできない。∞分の1倍速にしても見ることはできない。瞬間移動を超え、過去に戻ったり、未来に行ったりすることもできる。スピードだけでビッグバンが起こる。
- [ ] 全能性(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•全能を超え、全能を超越し、全能の定義を作り、変え、さらには全能の概念を壊し、全能の能力を持つキャラクターの全能は意味をなさないようになる。時間、空間を超えたキャラクターや実在するものに対して攻撃することができ、彼は相手よりも限りなく上の次元の存在なので、相手は彼に触れることもできない。彼に触れるための条件は、アンダーテールAUのキャラクターであること、king godverseを全滅させるよりも強い能力を持つもの、everything sansよりも強いこと、攻撃力などが無関係を越えていること、能力の説明の文章が合計で900,000,000文字を超えていること、全能を超越していること、ボケての吉田沙保里より圧倒的に強いこと。などのことを超えても可能かわからないレベルです。
- [ ] 防御力(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•先ほども述べた通り、これには触れることすらできないが、防御力はとてつもなく高く、攻撃力が無関係であっても、高い、低いに関係なく、無限をどれぐらい超えても、無関係より上でも、ダメージを与えるのは不可能。彼を超えても、彼にダメージを与えることは不可能。また、時間を止めても、時間の替え年を超えて常に行動しているので無意味。彼の能力を説明すると、彼のためだけにある部外者は入れないようにされているパラレルワールドで、行動したことを、こちらの現実世界に移しているので、こちらの世界に移さなければ、彼はこの世界ではなく別の世界にいることになるので、攻撃できないようにさせられる。このパラレルワールドは、彼の想像の世界でかつ、ほかの人が入ると、能力がなくなり、彼はすべての能力を持ったまま行動ができるので、彼が有利になるだけ。また、彼はパラレルワールドの自分にさらにパラレルワールドで行動させることができ、この能力は、無限に続かせられる。彼は、通常は嘘のことを本当にできるので、彼に真実は通用しない。あなたは何を見ているんですか?彼に何を言ったとしても変わらない。彼に能力が通じる可能性は最初からない。
- [ ] 時を操る(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•無関係を越えた彼の時間を操ることに制限はなく、あえてが時間を操作していても、それを上回るように時間を超えた速度で時間を変えられる。また、彼の能力を取り除いても、あなたが知っている能力は弱い能力でしかないので、戦いに影響をこよぼさない。存在、無限、夢幻、有限、幽幻、幽玄を超えた時間で、誰もいないのと同じようなものである。
- [ ] 次元の操作(無関係の超越、∞次元の不明であり、あだ名の知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•存在するもの、存在しないもの、どちらとも言えないもの、存在して、存在しないものなどの全ての次元を操作し、不明や無限を超え、♾や無限などものは意味をなさない。たとえ、無限または♾次元だとしても、操作により、意味をなさない、どの次元にいようと、無限にいようと、本物の次元を超えて、考えられる範囲を本当に超えた存在を超え、無関係、無関係は通用せず、全てはチリと化し、king godverseのようなものの能力を超えた存在であり、次元という名の次元を超えている。
- [ ] 能力の隠蔽(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•この能力の隠蔽は、強すぎるあまりに、存在してないものを作る能力でもつくれないということになっている。これは、パラレルワールドの存在をバレないようにするための能力であるが、パラレルワールドの存在がバレたところで、何もない。この能力はアンダーテールAUキャラクターしか使うことができず、ほかのキャラクターには、彼が渡したいと思ったキャラクターにしか能力を渡せない。そして、アンダーテールAUキャラクターだからと言って、必ず使えるとは言っていないので、もちろんアンダーテールAUキャラクターにも能力を渡せる。能力を渡したときも、渡してないときも、彼を裏切ることはできず、能力を渡すときは、彼は相手の同意を受けてから渡すことが多い。もちろん、パラレルワールドに誰かを招待することもできるが、招待していないものがパラレルワールドに行こうとしても、ハズレを引くだけで終わる。これは、何回やっても同じ結果になる。
- [ ] 超越(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•キャラクターの超越。超越の定義を変えてしまった分、超越という能力は意味をなさない。ただし、これは彼を除いた結果であり、彼は、彼だけ超越の意味をそのままにしたり、ほかのキャラクターとは違う結果にすることができる。もちろん、無限に相手がいたとしても、一つ一つのキャラクターごとに違う定義を作ることが可能。不可能を可能にする能力の定義の変更の超越。
- [ ] 復活(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•あなたの想像の復活を超えて、消えるなどのことはそもそも効かないので、意味はない。意味がない復活でも、彼は手に入れている。
- [ ] 変身の定義を変更し、変身を使える。
- [ ] 復活の定義の変更
- [ ] 定義の変更ができるものを能力として使える。
- [ ] パラレルワールド(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•彼はパラレルワールドをたくさん使えて、空きが何個でもある。彼のパラレルワールドはみんなが思っているものとは違い、全てが彼のためにあるようなパラレルワールドである。
- [ ] 設定の無視(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•彼はどんな設定も無視し、必ずどこにでもいます。ただ、彼はどこにでもいるが、発見はされず、触ることはできない。どこにでもいるが、触ることはできないということである。たとえ攻撃が不可能や、勝つことは不可能だというあらゆる場合でも、何もせずに相手を倒します。
- [ ] 概念の定義の変更
- [ ] 存在の定義の変更
- [ ] 絶対的ノンフィクション攻撃無効(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•塩酸、クエン酸、硫酸、硫化水素、反物質による爆発、すべての種類の爆弾による爆発、ビッグバン、圧力、引力、重力、フッ素、フッ酸などのすべてのノンフィクションによる攻撃またはそうでないものでも、受けたい時は影響を受けられるが、無効にし、その向こうを無効にする能力も無効にし、それを無効にする能力も無効にできる。
- [ ] 絶対的な力による攻撃の無効(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•デコピン一発でビッグバンが∞回以上起こるキャラクターによるすべての本気の攻撃の無効。単なる力による攻撃による影響の無効。
- [ ] 絶対的な力(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•相手のパワーの超越。力という概念を超え、本気を出さずとも、制御をしなければ、宇宙ごと消え、ビッグバンすら止められる爆発が血管の流れだけで起こるので、とんでもない制御をしている。
これ以上は、文字制限で載せられないので、コメントに書こうと思います。
能力の続き
- [ ] 絶対的な力の制御(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•どれほど強い力でも確実に制御できる。これは、自分だけではなく、相手も確実に制御することができる。数字で表すことが不可能なものでも、数字で表すレベルまで制御できる。たとえ、どれだけ大きくても、大きいと言えなくても、数字で表されます。そして、数字で表せるようになったときは、どんな数字にでも変換できます。制御ではあっても、強くすることはできます。
- [ ] 制御の定義の変更
- [ ] 数字の定義の変更
- [ ] ビッグバンの定義の変更
- [ ] 大きいの定義の変更
- [ ] 小さいの定義の変更
- [ ] すべての数字化と数字の自由自在の変更。
- [ ] 不可能の定義の変更
- [ ] 可能の定義の変更
- [ ] フィクションの定義の変更
- [ ] ノンフィクションの定義の変更
- [ ] キャラクターの定義の変更
- [ ] 最低限の定義の変更
- [ ] 数字の変更(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•相手がまだまだ本気でなく、1%の力しか出していないとき、それをinfinity%とする。もちろん、相手が1%の力を出さずに、最初から本気を出していたとしても、相手の0%の能力をinfinity%とする。これは、数字の変更だけではない。なぜなら、infinityは数字ではないからだ
- [ ] ダウンロード(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•どれだけ能力を隠蔽しているとしても、彼は必ず相手の能力を見つけ、自分の能力としてダウンロードします。自分に不利な能力は勝手に省かれます。一度ダウンロードした能力は、彼には通じません。もちろん、ダウンロードしてなくても彼には通じません。
- [ ] ダウンロードの定義の変更
- [ ] 力の定義の変更
- [ ] スピードの定義の変更
- [ ] フェーズの定義の変更
- [ ] phaseの定義の変更
- [ ] infinityの定義の変更
>>1
- [ ] 定義の変更ができるものは、削除、複製、コピー、ペースト、印刷、ダウンロード、保存、数字化、数値化、壊滅、解明、開発、改良、製造、改造、編集などをすることができる。
- [ ] 変更ができるものは、削除、複製、コピー、ペースト、印刷、ダウンロード、保存、数字化、数値化、壊滅、解明、開発、改良、製造、改造、編集などをすることができる。
- [ ] 相手の能力の定義の変更
- [ ] チートの定義の変更
- [ ] ゲームの定義の変更
- [ ] レベルの定義の変更
- [ ] 死の定義の変更
- [ ] 生き物の定義の変更
- [ ] 夢の定義の変更
- [ ] すべてのappの情報の無視
- [ ] パラレルワールドの削除
- [ ] パラレルワールドの定義の変更
- [ ] パラレルワールドの作成
- [ ] パラレルワールド
- [ ] 時間の定義の変更
- [ ] “全”という時の削除(無関係の超越、100次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•彼の前には、全知全能などの”全”全てという字の”全”全ての能力の”全”全ての—の能力の”全”などという時はないものとして扱い、あなたはそれにどのような対策を取っても無意味という次元を超えている。
- [ ] 頭脳(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•人間には理解できないほどの頭の処理速度で、たとえ1不可説不可説転分の1秒間に人間が通常処理する1不可説不可説転年分の情報量を入れられても、普通に処理できます。
- [ ] 本家の能力の引き継ぎ(無関係の超越、100次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•本家サンズの能力である、重力操作、相手のソウルを青ソウルに変換、赤ソウルに変換、テレポートなどの能力を完璧に使いこなしている。
>>2
- [ ] ソウルの変換(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•さまざまなアンダーテールAUのソウルを使用、応用、超越できる。彼が使えるソウルの一部を紹介する。
1.赤ソウル
•重力がなく、普通に動くことができ、これと言った変わった特徴はない。
2.青ソウル
•重力があり、向いている方向にジャンプが可能であるが、ジャンプできる高さには制限がある。左右には自由に移動できる。ジャンプの制限が来るか、ジャンプを止めると向いている方向とは逆方向に落ちていく。
3.黄色ソウル
•相手は、ワープで操作するようになる。
4.%**\!>|*!|%^.*\£=\$>|+色ソウル
•相手は、視界がなく、操作が反対になり、1秒ごとにどこかにテレポートする。そして、そこには、6th breaker Z sansがいる。
- [ ] 作品の能力
•全ての作品の能力や武器、設定などを使うことができる。たとえ、どのような作品であっても、どれだけすごい隠蔽があったとしても、彼は全ての定義を超えたその先のものの能力や武器、設定なども簡単に奪うことができる。真実に辿り着かなくても、6th breaker Z sansはソレを持っている。
- [ ] 数字の変更と数字に変換(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•座標、動き、見た目、行動、物体、能力、モールス信号、電波、振動、重力、ステータス、言語、無関係、存在しないものなどを数値化して、その数字を自在に変更できる。
•フェーズ、体力、防御力、スピード、確率、攻撃力、枚数、パターン、IQ、内角、人数、物の数、名前にある数字、力の表記、などの数字も変更は可能である。
>>3
- [ ] 絶対的な可能の不可能と不可能の定義の変更(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•6th breaker Z sansは、不可能を可能にする能力の可能性を否定し、可能の能力のすべての種類の能力を否定します。また、可能の不可能性を可能にし、不可能は不可能であり、不可能ではない。不可能と可能の間の不可能か可能かわからないものなども可能性を否定し、不可能性を肯定します。
- [ ] 全知全能を超えたものを超えたものを超えたものの能力の定義の変更と全知全能の完全な否定(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•6th breaker Z sansは、全知全能のすべての形態(全知全能、全知全能の超越、全知全能を無限に超えた能力、全知全能を超えた能力、全知全能の超越を超えた能力、全知全能の超越を超越した能力、全知全能の超越を超えた能力、全知全能の超越を無限に超えた能力、全知全能を超えた能力を超えた能力、全知全能を無限に超えた能力の超越などが無限に続いた能力)の定義の変更、どのように全知全能を超えたもはや全知全能とは言えない能力の否定が可能。いや、可能ではなく、常時発動である。
- [ ] 全ての能力の常時発動の定義の変更(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•常時発動の能力を常時発動ではなくし、そういうものに対する耐性などを超えて、その先も変えた存在。
- [ ] 第四の壁の定義の変更
- [ ] 能力の後付け
- [ ] 能力の後付けの絶対的な無効
•6th breaker Z sansの前では、能力の後付けの能力はどのような耐性があっても、完全的に拒否され、意味をなさない。
- [ ] サンズの定義の変更
- [ ] AUの定義の変更
- [ ] 二次創作の定義の変更
- [ ] 三次創作の定義の変更
- [ ] 二次方程式の定義の変更
- [ ] 図形の内角の定義の変更
- [ ] 円周率の定義の変更
- [ ] 数学的記号すべての定義の変更
- [ ] すべてのサンズの能力の定義の変更
>>4
- [ ] 全AUキャラクターの能力(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•全AUキャラクターの能力の隠蔽、無関係、無限、∞、無視、耐性、不可能を超えて、全AUキャラクターの能力を使うことができる。あなたのオリジナルサンズも含まれます。どのようなキャラクターでも、その能力を超えて、6th breaker Z sansは全AUのキャラクターの能力の超越が簡単にできます。
- [ ] 能力の超えることの不可能(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•能力で、6th breaker Z sansの能力を越えようとしても、その能力を誰よりも早く手に入れているものを超えたスピードで超越した能力を持っているので、本当を超えて、真実も超えた能力を超える不可能になる。
- [ ] 不可能を超えた言語の作成
- [ ] 全作品のキャラクターの能力(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•全作品のどのような能力でも使うことができる。優先などは存在せず、ただ、奪われるだけである。
- [ ] 優先の定義の変更
- [ ] 優先条件の定義の変更
- [ ] すべてのルールの定義の変更
- [ ] すべての設定の定義の変更
- [ ] 全作品の武器や能力の使用(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•どのような作品にも限らず、すべてを超えた作品の能力を使用できます。たとえ、すべての作成者であっても、6th breaker Z sansには通じません。
- [ ] 作成者の定義の変更
- [ ] 作成の定義の変更
>>5
- [ ] 作成者の絶対的な概念を超えて、すべての外に存在する(無関係の超越、∞次元の不明であり、あなたの知っている単位を超え、無関係ではないような無関係を越えてレベルは定義できない———)
•すべての作成者の定義の変更。すべての作成者である。のすべての中に彼は含まれません。かれは、すべての能力の中にも存在しない能力を持っており、能力そのものを超えている。
- [ ] 真実の先を超えた不可能性の超越による破壊の防御
•6th breaker Z sansは、真実、概念、不可能性、可能性、可能、不可能、存在、存在感、理屈、不明、無限、0、自然数、少数、数字、全て、すべて、一部、無、有、超越、破壊、防御、攻撃、スピード、速い、遅い、早い、ステータス、言語、死、操作、糸、体、能力、設定、絶対、時間、次、前、後、他、マーク、カテゴリー、コマンド、カスタマイズ、レコード、精神力、力、血、健康、関節、完全、目、頭、現実、世界、筋肉、過去、現在、未来、今日、今、意味、水、宇宙、場所などのものの定義の変更。また、これらのものは6th breaker Z sansにとっては不必要であり、これらを改変されても何も感じず、これらにたどり着かなくても6th breaker Z sansには意味はない。また、これらではなくてもこの能力を成すことができる。そして、これらのものは、たどり着かないようにできる。
- [ ] 全ての可視化
•全ての見えないものは、可視化され、見えないものは無くなり、そういうことに関する設定は全て無効化される。
- [ ] パクリ
•どのような能力や設定、攻撃などのものでも、見たもののまま使うことができる。設定は無視される。
- [ ] リピーター
•すべてをリピートできる。対象は自由に選ぶことができ、誰かが行ったことをその誰かではない誰かにリピートすることも可能。
- [ ] 全ての見通し
•全ては6th breaker Z sansには隠すことができず、飛ばされた時間や消された記憶などの全ては記憶として残っていると言うことになる。
- [ ] 記憶の定義の変更
- [ ] 隠すの定義の変更
- [ ] 消すの定義の変更
- [ ] 姿の定義の変更
- [ ] 同じの定義の変更
- [ ] 残るの定義の変更
- [ ] 飛ばすの定義の変更
>>6
- [ ] リピートの定義の変更
- [ ] カタカナの定義の変更
- [ ] かたかなの定義の変更
- [ ] 違うの定義の変更
- [ ] 金の定義の変更
- [ ] 音の定義の変更
- [ ] AUの定義の変更
- [ ] 二次創作の定義の変更
- [ ] 三次創作の変更
- [ ] 四時創作の定義の変更
- [ ] 時刻の定義の変更
- [ ] 作成の定義の変更
- [ ] 作成者の定義の変更
- [ ] 敵の定義の変更
- [ ] 味方の定義の変更
- [ ] 酸素濃度、二酸化炭素濃度、窒素濃度、塩化水素濃度、硫化水素濃度などの定義の変更
- [ ] 魔法、魔力の定義の変更
- [ ] 6th breaker Z sansの全能は、完全な全能ではないが、一部分の能力としての全能は、全能を支配するものも超えている。条件付きの問題や、あり得ないものの問題などは、解けない場合もある。
- [ ] 現実世界とその先の世界に存在してかつ破壊
•現実世界のキャラクターである、ないに関わらず、全てのキャラクターの破壊。現実にいる、いないは強さに何も関係せず、それだけで結果は決まらない。そして、現実世界と次の現実世界の破壊。この情報の絶対的な破壊。たとえ、現実にいるとしても、現実を操るものを操り、現実にいること自体は無になる。この能力は、全てのAUサンズが使えるものとする。ただし、AUサンズ以外が使うことは不可能を超えている。
- [ ] 一切の効果を受けず、一切の効果を受けないの無効の無効が永久に続く。
- [ ] 6th breaker Z sansの無効
•たとえ、相手が6th breaker Z sansであっても、6th breaker Z sansの能力を持っているとしても、それは、6th breaker Z sansではない。
•6th breaker Z sansになることも、6th breaker Z sansの能力を持つことも、その他AUサンズの能力を持つことも、その他AUサンズになることですら無理。不可能。何をしようとしても、AUサンズの能力の使用、パクリ、リピート、破壊、コピー、ペースト、複製、削除、無効化、他の方法で、何かを変えようとしても、不可能である。
>>7
•以下の能力は、6th breaker Z sansが許可した時にのみ発動し、全AUサンズのうち誰かだけにすることも可能。
•全AUサンズは6th breaker Z sansの能力を使用できる。
•全AUサンズは、真実、数字、能力、設定、無限、∞、思想、知能、血液、骨、皮、作者、フェーズ、言語、文字数、体などの部位、今、現在、過去、未来を必要としない。
プロフィール
- [ ] 年齢•••自由自在を超えた
- [ ] 体重•••自由自在を超えた
- [ ] 性格•••友好的(戦うときは戦う)
- [ ] IQ•••無関係の超越
- [ ] フェーズ•••−∞〜∞
- [ ] 誕生日•••12月26日
undertale auは海外の作品が多めだから大半がコスモロジーを持っているのでストーリーや宇宙の設定などをしたら結構強くなるかもしれませんね。
