投票トークにやってきて、、、①

「ここは、、、どこ？」辺りは真っ暗だった

「さっきまでゴロゴロしてたはず、、、？寝ちゃったか，アハハ間抜けだな〜wwあっ！あっちになんか！なんか！光ってる！行ってみよ」

「フォッフォッフォ至福のおやつタイムは別格じゃ」

「あなた、、、誰？」

「フォッ？びっくりさせるんじゃない！お主は、、、死人番号496496番の音兎(おと)だな！？」

「うちは音兎だけど、、、死人番号ってなんぞや？うち死んでないよ？」

「おや、お主、、、気づいていなかったか。お主は寝てる間にくしゃみをして二段ベットから落ちて死んだんじゃ」

「え、、、」

「びっくりするのもわかるがしょうがn」

「もっとかっこいい死に方が良かった！なんやねんくしゃみって。でも異世界転生はできるんでしょ？おじいsあ、神様！」

「今なんて言おうとした？」

「ｲｲｴ､､ﾅﾝﾆﾓ」

「ごほん。ではお主にはここ、投票トークに転生してもらおう」

そこには賑やかな風景があった

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めっちゃ下手くそですね、、、、すんません　まぁ素人なのでﾄﾞﾔｯ((

個人的にはおじいｳﾞｳﾞﾝ神様が一番好き((