嘘告なんかしなきゃよかったのに。
俺の名前は伊藤 隼人
咲「ねぇ、、全校集会であれしない?」
美奈「いいね!誰にやる?」
咲「○○」
美奈「やろやろ!」
咲「せんせー次全校集会いつ?」
先生「明日だよ。」
咲「ありがと」
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校長先生の話が終わり教室に変えれると思ったら学校一の美女と言われる白井 咲さんが前に立った。
咲「この場を借りて告白したい人がいます!伊藤 隼人君です。」
隼人「え、、俺?」
そして俺は前に出た。
咲「絵が上手くて、みんなに優しくて、友達想いなところが好きになっちゃいました!付き合ってください。」
隼人「はい!僕が一生幸せにして見せます!」
咲「キスしてもいい?」
隼人「いいよ。」
俺は心臓が異常なぐらいドキドキしていた。
美奈「ww嘘告に決まってんじゃんww咲は優人と付き合ってんだよ?」
咲「喜んでバカみたいww」
みんな「www」
隼人「死ねぇぇぇぇ!」
俺はナイフで二人を刺した。そして体育館に火をつけた。
みんな「きゃぁぁぁぁぁ!何してくれてんのよ!」
隼人「お前らも笑っただろ?死ねばいいんだよ。あと、生きてたら通報されるし。ばいばい~♪」
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俺はニュースで観た。○○高校の生徒、先生が全員亡くなったと。俺以外全員いなくなったみたいだww
隼人「嘘告なんかしなきゃよかったのにww」
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