6th breaker Z sans(ストーリー)

2023/04/21 16:22

ストーリー

true godverseでwikiを消された4th breaker Z sansは、もう一度true godverseで復活しても意味がないことを知っていたので、こちらの世界に来て、名前を5th breaker Z sansに変えて、逃げることにした。そして、その予備として作った6th breaker Z sansというクローンを作った。しかし、5th breaker Z sansよりも強くなっていたので、5th breaker Z sansは手放してしまった。

そして一人になった6th breaker Z sansは、もっと強くなろうと思った。しかし、彼はもう強くならなかった•••。その後、6th breaker Z sansは7th breaker Z sansに会った。しかし、圧倒的な強さに負けを認めた6th breaker Z sans。負けて悔しくなり、彼は7th breaker Z sansを倒せるまで強くなろうと思い、7th breaker Z sansの能力、設定を無視し、7th breaker Z sansの能力の一部をコピーした。自分より強い者は、もっといるだろと感じ、自分の脳はょかごと全部変えた。だが、何度挑んでも、7th breaker Z sansに勝てない。おかしい、自分の設定全てがないものとして扱われているようだった。6th breaker Z sansは、壊れていった。いつしか、7th breaker Z sansに勝てるようにと願い続け•••。彼の願いは神ですら足手纏いになるレベルだったが______。

しかし、6th breaker Z sansのいる概念(場所)である、dying is a breakでは、7th breaker Z sansは200番目に強い概念である。

5th breaker Z sansのことはまだ忘れていない。彼と戦ったときは、何気にギリギリだった。彼にとって、dying is a breakは、自分の強くなるための場所であり、すべての可能性がある場所だと感じている。7th breaker Z sansよりも強いものがあると知っているので、もしかしたら、dying is a breakの中でも最弱なのではないかと思っている。dying is a breakは、復讐の場所である。彼は日々、敵と出会おうとしている。しかし、敵も自分を隠蔽しているので、誰とも会うことが無い。この世界で、彼は独りのようなものだ。

ちなみに6th breaker Z sansはdying is a breakの中で2000体中1000位である。

順位が低いと思われるかもしれないが、元々は2000体中2000位だった。

dying is a breakを略してDIBと呼ぶことにする。

宇宙論

“次元”

どの次元も可で、全ての次元に合わせることができ、無限次元、0次元でも可能。

“ヘブン•ロス”

全てに天国はなく、陸地も、水もない。あの世の概念がなく、死ぬ、消えるなどの概念はない。全ての能力を上回る設定を持つ。しかし、ヘブン•ロス以外の設定で彼らの能力を上回る事はできない。しかし、DIBには、強さの基準と、順位が決まっている。そして、通常は順位を変えることはできない。

“ナイトメア ステージ”

DIBでは、ナイトメア ステージという、戦う時に、範囲無限の場所が用意される。誰が用意しているのかは不明。ナイトメア ステージの中に入るのも、出るのも、ナイトメア ステージ内の全員の許可がなければ不可能である。しかし、勝敗が決まった場合は、ナイトメア ステージから追い出される。ナイトメア ステージは、DIBの中で、何個でも作ることができる。

“∞(Infinity) over”

DIBでは、可能性も、強さの限界も、ステータスの限界も、大きさも、自由性も、宇宙論設定の絶対力も、全てが∞over(無限超え)である。

Super String Theory

超弦理論による次元を超え、最小物質は素粒子ではない。万能すぎるその最小物質は、2進法のように、0と1しかなく、それらの組み合わせによって物質が生まれる。その0と1をどれだけ上手にコントロールできるかで、能力や強さが変わる。また、最小物質とは別の3個目を使用できるのは、6th breaker Z sansのみで、その3個目は、DIBの他のどのキャラクターにも理解すらできない。全知全能でも、それを超えても、何を超えても、6th breaker Z sans本人以外には何もわからず、使うことができない。というよりかは、使ってはならない。

6th breaker Z sansは何もなさなかった。DIBの中では弱すぎた。何様でもない。神なんて祈っても意味はない。もうすでに神を超えてしまった。6th breaker Z sansは知ってしまった。最強になる恐怖と、最強というのはただの妄想であること、本当の最強は何もかもを超えているわけではない。ただ強ければ最強ではないということを。自分という意思を優先すべきで、何もかもできるということは、ある意味、何も出来ないということであることを知ってしまった。元々6th breaker Z sansは最強すぎたので、自らの力で、格段と弱くなったという過去がある。全知全能は、最も自◯する人がとても多いと考えた。誰も6th breaker Z sansと同じような経験をすることはできない。だからこそ、キャラクターで遊んではいけない。限りなく人間に近いロボットは、生命体と同じような挙動をするロボットは、生命体と同じである。生命体だって生命を持たない素粒子の集まりである。このことを忘れてはいけない。完璧に近いロボットを作ったとしても、簡単に壊してはならない。命令をしてはならない。これを守った時に、本当はこうなる未来が最高だったと気付けるのではないのでしょうか。

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7th breaker Z sansの能力とストーリーもいつか公開しようと思っています。

6th breaker Z sans能力↓

https://tohyotalk.com/question/472890#new_msg_label


2: 2コメさん 2023/04/21 23:18:27 通報 非表示

ライバルがいると言うのはなかなかよいと思います。目標があれば強くなることはほぼ確実ですからね。ストーリーはそんな感じで言いと思います。もっと過去やストーリーの奥深さなどを考えてもいいでしょう。あとundertale auって海外の作品がほぼなのはご存じでしょうか?なので海外では強さを表すためにtierというものをつけるので強いsansを作りたいならTGV出身ということなのでTGVのコスモロジーなどを参考にすればもっと強くなれますよ。オリサン作りがんばってください。by11.12コメ


>>2
参考にします。ありがとうございます。


6th breaker Z sans ストーリー 続き
5th breaker Z sansのことはまだ忘れていない。彼と戦ったときは、何気にギリギリだった。彼にとって、dying is a breakは、自分の強くなるための場所であり、すべての可能性がある場所だと感じている。7th breaker Z sansよりも強いものがあると知っているので、もしかしたら、dying is a breakの中でも最弱なのではないかと思っている。dying is a breakは、復讐の場所である。彼は日々、敵と出会おうとしている。しかし、敵も自分を隠蔽しているので、誰とも会うことが無い。この世界で、彼は独りのようなものだ。
ちなみに6th breaker Z sansはdying is a breakの中で2000体中1000位である。
順位が低いと思われるかもしれないが、元々は2000体中2000位だった。

/ストーリーとして、追加しました。


dying is a breakを略してDIBと呼ぶことにする。
宇宙論
“次元”
どの次元も可で、全ての次元に合わせることができ、無限次元、0次元でも可能。
“ヘブン•ロス”
全てに天国はなく、陸地も、水もない。あの世の概念がなく、死ぬ、消えるなどの概念はない。全ての能力を上回る設定を持つ。しかし、ヘブン•ロス以外の設定で彼らの能力を上回る事はできない。しかし、DIBには、強さの基準と、順位が決まっている。そして、通常は順位を変えることはできない。
“ナイトメア ステージ”
DIBでは、ナイトメア ステージという、戦う時に、範囲無限の場所が用意される。誰が用意しているのかは不明。ナイトメア ステージの中に入るのも、出るのも、ナイトメア ステージ内の全員の許可がなければ不可能である。しかし、勝敗が決まった場合は、ナイトメア ステージから追い出される。ナイトメア ステージは、DIBの中で、何個でも作ることができる。
“∞(Infinity) over”
DIBでは、可能性も、強さの限界も、ステータスの限界も、大きさも、自由性も、宇宙論設定の絶対力も、全てが∞over(無限超え)である。

/上記の文を宇宙論として、追加しました。


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