小説 魔理沙とアリスの出会い7話

2 2023/04/24 07:39

注意がどんどん増えていくんですが

※東方の二次創作小説、主の想像が含まれています

注意

キャラ崩壊

途中から物語が変な方向に行く可能性大

オリジナルスペカ出てくる

下手

それでもいい人は

ゆっくりしていってね!!

パチュリー「じゃあ、魔理沙、まず今の実力を見せてもらうわ

こあと戦って」

小悪魔「パチュリー様ぁ、なんで私なんですかー?」

パチュリー「私たちの中で一番弱いから」

小悪魔「はっきり言いましたね(泣」

魔理沙「ちょっと待て!パチュリー!」

アリス「魔理沙、初対面で教えてもらう立場なのにいきなり呼び捨てしてんじゃないわよ、」

魔理沙「じゃあ、パチュリーさん!それはないんだぜ!こいつより私の方が絶対強い!」

アリス「まーりーさ?初対面でこいつって呼ばないの!」

パチュリー「すごい子が来たものだわ」

小悪魔「とにかく、パチュリー様に言われているなら戦うしかないです!戦いますよ、魔理沙さん」

魔理沙「やってやるよ!」

アリス「待って!魔理沙、攻撃の魔法とかスペルカード使えないでしょう?」

魔理沙「私を誰だと思ってる!簡単やつなら出来るようになったんだぜ!」

パチュリー「安心して、何かあったらアリスが助けるから」

アリス「そこは、パチュリーが助けに行きなさいよ」

パチュリー「私は体が痛いから動けないわ」

(こんなので魔法教えられるのかしら)

魔理沙「よし!練習の成果出してやる!」

小悪魔「私だって負けませんよ」

“メガラニカ インパクト”

(先攻取られたっ)

魔理沙「うわっ、なかなか強い」

“スター シャイニング“

小悪魔「何これ?はじめて見た」

アリス「パチュリー、魔理沙一昨日まで星を生み出すことしかできなかったのよ」

パチュリー「でも、魔理沙はこあより弱いわ、ほら」

2人の方を見ると

魔理沙「う、痛い」

小悪魔「私を舐めるからそうなるんですよ〜、星を一斉に生み出して真っ直ぐ狙うなんて、単純過ぎますよ」

パチュリー「こあ、やり過ぎよ、咲夜を呼んできて」

小悪魔「パチュリー様!ごめんなさい!咲夜さんー!」

とこあはいってしまった

アリス「魔理沙!大丈夫?」

魔理沙「アリス、小悪魔ってこんなに強いのか、」

アリス「こあは小悪魔って言っても小悪魔の中では強い方よ」

パチュリー「今日は、もう出来そうにないじゃない、治療して貰ってから帰りなさい」

魔理沙「ごめんな、アリス」

アリス「っ、」

魔理沙「アリス?」

咲夜「あぁ、この子ですね、こあ」

魔理沙「咲夜さんか」

咲夜「はい」

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タグ: 小説魔理沙 アリス

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