小説 魔理沙とアリスの出会い8話

注意

キャラ崩壊

途中から物語が変な方向に行く可能性大

オリジナルスペカ出てくる（ほとんど出てこない）

下手

それでもいい人は

ゆっくりしていってね！！

咲夜「これで大丈夫よ」

魔理沙「ありがとうございます！」

咲夜「アリスが魔法で治してあげれば良かったのに」

アリス「最近魔法使うと疲れるのよ」

魔理沙「アリス、練習の時魔法使ってお手本見せてくれたじゃん」

アリス「それは、魔理沙のためよ」

魔理沙「ありがとうなんだぜ！」

レミリア「咲夜ぁ〜、あっちほこり落ちてたから掃除してくれるかしら」

咲夜「お嬢様！申し訳ございません、すぐに掃除してまいります！」

レミリア「咲夜、よろしくね。それより、見ない子ね」

アリス「噂の何か感じてた時に入ってきた子よ」

魔理沙「レミリアさーん！ここの本少し借りていってもいいか？」

パチュリー「ここ、私の図書館なんだけど」

レミリア「まぁまぁ良いじゃない！魔法の本が借りたいのかしら、アリス、連れて行けるかしら？」

アリス「私は、ここの主じゃないのよ？連れて行けるわけないじゃない」

小悪魔「パチュリー様は動けないので代わりに私が案内してきますね！」

パチュリー「こあ、私を貶してるのかしら？」

小悪魔「パチュリー様の様子を察しただけです！」

パチュリー「こあ、魔理沙より空気読めないのね、」

魔理沙「待て待て！私も空気読めないみたいじゃないか」

小悪魔「魔理沙さんも空気読めないじゃないですか！」

パチュリー「絶対こあにだけは言われたくないと思うわよ、」

咲夜「お嬢様も困ってますし、喧嘩はやめてください」

魔理沙「一番空気読めない奴に言われたくないもん！」

小悪魔「なんですかぁ！」

咲夜「喧嘩をやめないと殺しますよ？」

魔理沙、小悪魔「「や、やめます！」」

咲夜「今度したら承知しませんよ！」

（会話に入っていけないわ、）

フラン「お姉様ー‼︎」