愛と言う壊れた心(1)
1話 突然の死
私「ねぇお父さん!!」
8年前、お父さんが病気で亡くなった。
それからは、母が、お金持ちで50歳ぐらいの新しいお父さんを連れてきた。
その時から私は叩かれ、蹴られ、殴られて、差別された。長女の姫花と次女のひめのだけ、豪華な扱いで、私は真逆だった
2話 学校
祈「⋯」
「ねえねぇーあの子キモくない?」
「それな!しかもーお金持ちなのに才能がないって⋯w」
「ちょ⋯!いうのやめな⋯よw」
「は?私の友達に陰口言うなよばーか」
「うわっ逃げねえと」
友達の青歌が守ってくれた
祈「ありがと」
青歌「いいよー!」
3話 殺してしまった友達を
_放課後 青歌の家_
青歌「私好きな人いるんだー!誰でしょう!」
祈「学校で一番イケメンの二階堂くん?」
青歌「そそ」
言おうかな⋯⋯⋯⋯言おう
祈「私、青歌の事好き、恋愛的に」
青歌「⋯は?⋯ちょっと⋯出てってくれない⋯?」
嫌われた⋯
_三時間後_
祈「あれ⋯?青歌は?」
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