KRPT 俺らの禁断の愛 第3章 いつから… 今回は,BL強め
書きます!今日もはいっています
地雷さんアンチ?みないで!
どうぞ! 今回も激しい
ーーーーーーーーーー数日後ーーーーーーー
なおきり目線
な [うり…そろそろお風呂出ない?]
う [じゃあ出よっか。]
俺は,お風呂の中で攻められてしまった。
おかげで,お風呂の中は俺のせ○しでいっぱい。
パサパサ…
な [そういえば,うりは家に帰らないの?]
う [あぁ~売った!さっき]
えっ…ん?
な [えぇ!じゃあ、住む場所は?]
うりは,売ったって笑顔でいうからびびった!
う [そこで…この家に住むね!]
ん?………は?
な [ここに?住む?!]
う [ダメ?かな?…]
うるうるとして俺の方を見てきたから、さすがに断れない!
な [いいですけど…]
う [やった!]
そうしてここから俺たちの生活が始まった…
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な [うぅ…ひーまー!(大声)]
今日、うりは帰ってくるのが遅い…つまんない
な [はやく…ヤりたい//]
俺は,我慢しても我慢しても帰ってこなくて
な [もう我慢できない!]
そういって俺は,うりの部屋に行ってうりの服を手に取った
な [これで…攻められている気分になるかな…]
パサパサ…
俺は,服を脱いでヤりだした…
グチュグチャグチュグチャグチュグチュ
いやらしい音が部屋に鳴り響く
な [イきたい…]
俺は,もうイきたくて仕方がなかったからこうした。
な [ふっ…//]
うりの服に腕を通してヤりだした…
グチュグチュグチャグチュグチュグチャ
な ビュルルルルルルルルルルルルル
な [いけた//]
う [なぁーにやってんのかな?]
俺は,イケてほっとしていたらうりが帰って来ていた。
な [い、いつからいた?]
う [ん?これで攻められている気分になるかな…って所から]
ほぼ最初のって言うか、始める前からいた。
う [はい!お仕置きね❤]
な [はいっ//]
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う [これを使うよ!]
うりが持ってきたのは,先が丸くなっていて網編みだった。
な [何これ?]
う [これはね…ロー○ーって言うんだよ]
な [どうやって使うの?]
う [なおきり,好きな数字って何?]
な [4!]
う [ありがとう!]
グチュ…グチュ…グチュグチュ
な [こんなにつけるの…//]
う [大丈夫!じゃあ俺は,お風呂はいってくるね~]
な [えっ…待って]
バタン
うりは,そういって部屋から出て行った
な [ロー○ーって何だろう…]
ブブブブブブブブブブ
な [ひゃぅ//]
ブブブブブブ(2個強 2個中)
な [イッちゃう//]
ブブブブブブ 一個強くする
な [まっれ//ビュルルルルルルルルルルルルルとまらにゃい❤ビュルルルルルルルもう//ビュルルルルとまっれ❤ビュルルルルルルルルルルルルルとまらにゃい❤ビュルルルルなんれ❤ビュルルルル壊れちゃう//プシャァァァァ]
う [なおきり!うわぁ…なおきりえっちいね…]
うり目線
お風呂から上がったからなおきりを見に行ったら,顔はぐしゃぐしゃ,床には何回イッたのか分からないぐらいせ○しが飛び散ってる。
う [大丈夫?]
な [しんじゃうぅぅぅ//ビュルルルル]
う [あっ…ロー○ー止めてない!]
カチッ
な [はぁはぁ//]
う [よく飛ばなかったね…]
な [うりのちょーだい❤]
う [壊れてもしらねぇからな//]
ズッッッッッチュン❤
な [おっきぃ//]
キュゥゥゥゥ
う [絞めないで…イッちゃう//]
な [ナカに出して❤]
う [っっ///ビュルルルルルルルルルルルルルドプッ]
な [ナカあったかい///コテッ]
う [とんじった…後処理しよ]
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終わり。
おつまり
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