世界の生物全個体と東方全キャラはどっちが強い?


>>2
ではトピ主がそれについて答えます。全生物は絶滅した生物もOK(恐竜や古代の魚とか)ただ想像上の生物はNG
(ゴジラとか)
>>9
弾幕撒き散らしとけばアメリカとかのやべー蚊でも絶対近寄れません、近寄った瞬間死にます
>>6
そんな程度で太刀打ちできる訳ないだろ、ウイルスくらいならヤマメでコ○ナを余裕で越える病気を作って菌を撒き散らせるがだれも病気にかからなかった、これはヤマメが弱いんじゃなくて東方側が強いから、普通の人間なら1時間したら死ぬだろう、しかも永琳がいる、永琳は医者であり人間がいなかったころが懐かしいと発言しているあたり多分億単位で生きている、なのでとても頭がよく幻想郷の賢者の紫は地球から北極星までの距離を暗算で正確に求めたらくそれを越える頭脳の永琳は文字通り天才。そして材料さえあればどんな薬でもつくれる、材料は紫の境界で出して貰えばいいだろう。
幽々子だけでいける。死を操る程度の能力だから攻撃ではない、なのでその生物の身体がとても硬くても普通に死ぬ。
豊姫だけでもいける。一度に相当な量を宇宙空間に送れるから大半は窒息死し、もし宇宙でも平気に暮らせるやつがいても森を素粒子レベルで破壊した扇子でワンパン、森より固い生物なんて多分いない
純孤だけでもいける。理由はシンプル寿命を操れるから、なのでほとんどは老衰、不老不死のクラゲがいるようだがそいつは別に強くはないので鬼たちで殴っておわり。
>>15
数多すぎて幽々子戸惑うかもしれんよ?
特にGとか大量にいるし。東方は精神的ダメージに弱いから大量のGで精神的にダメージ与えればワンチャンある。それかドブネズミとか
東方側が勝てる理由
・八雲紫の能力で超巨大隕石で地球を吹っ飛ばす。
(幻想郷は博麗大結界により外部の影響を受けないから隕石の影響は受けない、もし受けても他の惑星もしくは月に接続をお願いする。八意永琳いるからワンチャンいけるかも。)
外の世界のオゾン層を能力で別の場所に移して、後は地上を焼き尽くす太陽光線(致死率のガンマ線や生命に悪影響が出てしまうほどの赤外線、紫外線)で外の世界の生命体を絶滅させる。(幻想郷はオゾン層を残したままにする、これは能力上容易いこと。)
・八意永琳の能力で外の世界の全生物を殺す薬をばら撒く、(この薬は広範囲に及ぶ伝染性あり、幻想郷の生物には影響しない、伝染し、体内に取り込んだ瞬間即死する、耐性は効果なし。)かなりチートだか八意永琳はどんな薬も作ってしまう(魂を本体にする蓬莱の薬を作ってしまうほどの)ため、可能性は限り無く高い。
・饕餮尤魔のなんでも喰らう能力で外の世界の生命体を全て食い尽くす(能力上ウイルスとか寄生虫とか細菌とかは取り込んでもその危険性を発揮出来ずに尤魔の栄養源にされる。)
・純狐の能力で死の穢れを持つ外の世界の生命体を即死させる、(純狐自体既に死んでおり神霊とかしてるので生物の物理攻撃が効かない。)
・へカーティアの能力で地球上を太陽で焼き尽くす。
・月の技術で地球上の動植物を素粒子レベルで消す(豊姫の扇子程度で森一体を素粒子レベルで消してしまう為扇子以上の大きさにすれば限り無く可能性はでかい。)
>>21
地球滅びたら東方も死ぬやん。てか東方って人間の信仰がなきゃだめなんじゃなかったっけ?東方キャラも生命な時点で全生物が消滅した場合死ぬし、不死身ならカーズの考えるのをやめた状態になるしなあ。一般キャラは確定で死で酸素も消えて不死身は詰むし、幽霊や神なら信仰がなくて消滅。
いや信仰なくても存在し続けるで?そもそも東方幻想郷の世界では何百年と外の世界との関わり(干渉)を絶っていたんだよ?外の世界の全生物が死のうと幻想郷には1ミリたりとも影響は無い、(超巨大隕石の影響も結界により無い。)それに幻想郷は自然に溢れかえり酸素も豊富にあり、外の世界の野生動物と同じく生態系も確立してるから、幻想郷のキャラが死ぬ、消えるということはまず無いです。
それに地球という惑星が滅びようが、冥界や地獄、異界、魔界にまず影響は無いに等しい為、幽霊や神々が消滅することはない。後、守矢の神2人を除き、へカーティアや摩多羅隠岐奈、神綺などは信仰無くても存在できるで。なにせ人間がいなかった時から存在してるんだから。
クマムシww確かに地球上で最も強い(生命力)生物だけど戦闘力0でなんなら鉛筆の芯で潰されて簡単に死ぬ生物を出されても、こっちとしてはどう反応していいのやら。その辺の妖精や虫にもやられそう。
多分大丈夫。幽々子は亡霊で餓死は有り得ないから物理的、霊的には消えないとは思われるが恐らく飢餓感で、もがき苦しむとは思う。あ、いや紫がカロリーメイトとか加工食品を持ってくれば幽々子の食糧問題は解決出来るかも。ただし尽きた場合はまた飢餓感で、もがき苦しむと思うが。
最終手段は幻想郷の妖精を食べる。