飛蝗人・仮面ライダー(1999)
やぁ、オリヴァン教だ、今日は幻のネオライダー四作目である 飛蝗人・仮面ライダー について解説してやる。
ストーリー
1999年世界はディナスによって滅亡の危機に直面していた、そこにオリヴァン教の信者の一人が飛蝗の細胞を自身に投与し彼は飛蝗人となった、そして彼はディナスとの戦いでディナスと共に消滅してしまった英雄となり世界を救った。
これはオリヴァン教の過去の前日譚である、そしてネオライダー四作目。
真・仮面ライダー序章(1992)
仮面ライダーZO(1993)
仮面ライダーJ(1994)
飛蝗人・仮面ライダー(1999)
飛蝗人・仮面ライダーの世界は真・仮面ライダー序章、仮面ライダーZO、仮面ライダーJの世界線とはどれも繋がっていなく独自の世界線である。
登場人物
・オリヴァン教信者/飛蝗人
この作品の主人公、そしてディナスから世界を救った英雄である。
・オリヴァン教組/@Oliver
オリヴァン教を作った教組、オリヴァン教信者たちを養ってくれている物凄く良いお方、そして天才の人物である。
・ディナス
オリヴァン教の共通の敵彼らは飛蝗人が倒した後も今も無限増殖しており厄介な存在だ。
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