【学校】君達がいいの 第3話
コーヒを飲み終え私は
寝床につき眠りに堕ちた。
翌日アラームが鳴る
私は学校の準備をし朝食を食べ終えた瞬間
「ピンポーン」誰だと思って
外に出てみた。
!え…、
なんで
「せっかくだから迎えに来ました!」
元気な声が玄関に響いた。
「ちょっと待ってて下さい。」
私はカバンを持ち玄関へと
足を運んだ。
なんだか居心地がいいな。
私はずっと君達と一緒にいたい。
心の中でそう思った。
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