妹紅と輝夜のお茶 中編
前編のあらすじ:永遠亭を追い出された輝夜と暇な妹紅は一緒に町へお茶をすることになった!
妹紅:「なんか最近輝夜疲れてないか?顔がぐったりしてるぞ」
輝夜:「…そうかしら。いつも楽しいわよ」
妹紅:「最近お前とも戦ってないしな」
霊夢:「あ、永遠亭の姫と妹紅じゃない」
魔理沙:「珍しいな二人共!街に出るなんてよ!!」
輝夜:「まぁ運動も大切よね、霊夢と魔理沙は何しに?」
魔理沙:「ちょっとばかりお茶にな!新しい団子屋ができたんだ!」
霊夢:「魔理沙が奢ってくれるから来たわ」
魔理沙:「おい霊夢!!私はそんな事一言も言ってないぞ!!」
妹紅:「俺らもちょうどお茶だったし、せっかくなら一緒に行こうぜ」
輝夜:「せっかくなら妹紅とふたりきりが良かったわ…」
妹紅:「ん?なんか言ったか?」
輝夜:「いえ…何も、妹紅!霊夢たちに付いていきましょう」
霊夢:(ふふ…輝夜も正直に言えばいいのに。妹紅も気づきなさいよ…)
魔理沙:(なんだか面白いことになってきたな!妹紅は耳が悪いのか…)
中編 終了
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この小説の感想って…コト!? だったら一言…ゲフンゲフン てるもこ付き合e((殴
>>6
まじでそれn((((殴ッッ レイマリも付き会((((((((殴ッッs