in ZeppYOKOHAMA【愛を込めて】

夏休み最終日、KT Zepp YOKOHAMAにて。

ダンスの師匠のナンバーで踊らせて頂きました。

今までのステージと比べると、1番でかい箱というわけではないもののやはり緊張はするよね笑

わざわざお金を払って観に来てくれているんだ。

楽しんでもらえるように。笑ってもらえるように。

「来てよかった」って思ってもらえるように。

その一心で練習してきた数ヶ月間でした。

昼の部では失敗してしまった箇所も、

夜の部ではしっかりと踊り切れて、

昼前から夜遅くまで居たはずのZeppでのひとときは、ほんの一瞬のように感じられて、自分自身も一日中楽しんで過ごせました。

お客さんに自分たちのダンスを愛してもらうためには、

まず自分がダンスを愛し、楽しみ、誇りを持って踊ることが大切なんじゃないかなと思います。

これからもしっかりとダンスに向き合って、

もっと大きな箱に立てるよう頑張ります。

小学生として最後の夏休みの締めくくりとしてふさわしい、最っ高の1日でした。