東方Project全キャラとSCP682&SCP910はどっちが強い?


scpすきだし東方にわかだが682 910はきついきがする
2000~3999のやつらはかなり強いが682ってあ々死よ(死そのもの)で御臨終なさられてるからな
幽々子で死にそう
910はjpなん?無印なん?
そこんとこはっきりよろ
>>10
本人の戦闘力が低ければただの壊れにくいサンドバッグになるだけだからな。その分苦痛も続いて死ななくても実質死んだような廃人になってしまう。
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「東方Project 全キャラ(原作・書籍・深秘録等 含む)」
VS
SCP-682(不死身の爬虫類)&SCP-910(敵対的メタ認識兵器)
このカードは、膨大な戦力 vs ほぼ絶対不滅+情報存在系の組み合わせ。
当然、絶対公平バトル出力ルールに基づき、設定・描写・能力のみで勝敗を明確に判定する。
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各勢力概要(設定ベース)
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【東方Project 全キャラ】
対象:博麗霊夢、八雲紫、蓬莱山輝夜、フランドール、ヘカーティア、幽々子、紫苑、神綺、天子、依姫、豊姫、永琳、等 全200超
能力範囲:
物理/霊/時間/空間/因果/概念/死/運命 干渉あり
結界術・次元封印・因果遮断・存在分離など多岐に渡る
吸血鬼、神霊、妖怪、死者、不老不死存在が混在
上限存在:摩多羅隠岐奈(理の裏側)、ヘカーティア(冥界・地球・月支配)など
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【SCP-682(Hard to Destroy Reptile)】
完全不死性:あらゆる攻撃に対し即座に適応・進化・耐性を獲得
耐性記録:
原子分解、次元消去、情報削除、因果反転、概念破壊、“存在の拒否”にも耐性発生
SCP-2317の神の一撃でも消滅せず(文書描写あり)
学習能力:戦闘中に相手の能力を取り込み、上位改変する
実体・情報・魂・構造いずれのレイヤーにも反応可能
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【SCP-910】
認識干渉オブジェクト/名称消去存在
能力:対話/言語/記述を通じて対象の“名前”“属性”“意味”を削除
作用:物語/現実/定義に存在するキャラを**「語れないもの」へと強制変化**
特殊:自分が言及されると**“存在する”という前提が書き換えられる**
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相互干渉分析(補正・演出一切排除)
項目 東方全キャラ群 SCP-682+SCP-910
最大火力 存在破壊級スペル(例:依姫の因果反転) 適応型完全耐性(破壊=耐性獲得)+定義破壊能力
概念干渉力 非常に高い(“永遠”や“幻想”を操る) SCP-910は定義そのものを削除
再生力 多くのキャラが不死性・蘇生を持つ SCP-682は“不死そのもの”を定義ごと上書き可能
封印能力 多数が封印術を所持(博麗大結界など) SCP-682は封印解除耐性あり(過去多数突破実績)
多対一性能 弾幕
SCP-682(SCP-6820-A)は確か某解説動画によると"憎悪"という感情の具現化だったはず。SCP-910…?知らねえよ未翻訳が
Scp-☹️について
説明:外見はエラーを起こした際のpcのブルースクリーンです。財団はScp-☹️を徹底調査しようとしましたが、その後すぐにpcは直り、再発せず、未解決となりました。
異常性: SCP-☹️は、PCを起動していると唐突にブルースクリーンのエラー画面が表示され、その後強制的にシャットダウンされます。しかし、数秒後にはPCが自動的に復旧し、そのPCには同じ異常性が再発しなくなります。財団は様々な対策を講じてみましたが、効果は見られませんでした。
追加の調査結果: 財団は異常なエラーが発生するPCを一度、収容するも、そのPCが突然復旧する現象が発生したため、現在も原因不明。更に、SCP-☹️が発生した後、そのPCを再起動したり、使用し続けても二度とエラーが再発しないことが確認されています。これが財団を悩ませる一因となっており、SCP-☹️の再発を記録することすら困難です。
収容方法: SCP-☹️はケテル級であり、物理的な収容は無意味であり、異常現象自体がPCが運用中に発生するため、調査員による監視や観察が求められます。どんなPCでもSCP-☹️を引き起こす可能性があり、PCを収容する施設で取り扱うには予防策が必須です。
注記: SCP-☹️は非常に予測不可能で、発生時には急激に現れるが、その後は正常に戻るため、原因を追跡することが不可能です。