黒く焦げた食べ物は体に悪いという話は科学的に証明された本当の話？科学的に証明されてない嘘？

黒く焦げた食べ物は体に悪いって昔からいうけど本当か疑問に思わない？

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訂正

科学的に証明されてない嘘の話

ていうかそうであってほしい（俺の個人的なコメントだけどそこはすまない。）

焦げ部分にはアクリルアミドやヘテロサイクリックアミンなどの発がん性物質が含まれていることが昭和時代には研究で既に判明していて、実際に動物実験でも発がんしている「科学的に証明された事実」である。

ただ焦げ部分に含まれる発がん性物質は少量な上、日常の食生活で料理に発生する焦げ自体も少ないので、「（人間の場合はほぼ炭化に近い料理を食べるような食生活を続けない限り）一般的な食生活では無視しても問題無いレベル」とされている。

そのため「＂焦げは不健康になる＂は嘘である」と吹聴する人もいる。

しかし発がん性物質などの健康を害する成分が含まれているのは事実であり、それが体内に蓄積する可能性も高く、例外（免疫力が低下している場合や少量でも発がんしやすい体質など）も十分に考えられるので、やはり食品の焦げはなるべく避けるべきである。

>>5
やっぱり焦げた部分は体に悪いか・・・。
はじめは”科学的に証明されてない嘘”に投票したけど
今は”科学的に証明された本当の話”に寝返った。
この事実は受け入れるしかないか・・・。

>>3
で夢みたいなこと言う俺が悪かった。

今は”科学的に証明された本当の話”に投票した。
＋する。