アスノヨゾラ哨戒班考察してみた!
こんにちは! 今回は、# 考察して欲しいもの募集中!と言うタグで、アスノヨゾラ哨戒班を考察して欲しいと言うのがあったので考察していきます!
※個人の考察です
1番最初のサビまで
1番最初のサビ前は今の人生が嫌いだってことを表していて、明日が来たらもっと嫌になるみたいなことだと思いました
だけど、"君"が手を取ってくれたおかげで明日が怖くなくなったと言うことだと思います!
2番目のサビ前
2番目のサビ前は元気になったけど、やっぱり少しは怖い、だけど無理やり元気にしようとしていると思いました
ここの部分は現実とリンクしているところが少しあると思いました
最後の部分
1番最初の部分「また明日の夜に逢いに行こうと思うが」最初は明日が怖かったけど今は逢いに行きたいから明日を待っているのだと思いました
そして、1番最後の歌詞「今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら」君と出会ったことで人生が変わった、だから思い出して!と言うことだと思います!
感動する曲です!
歌詞に書いてあることと似ていることを書いていましたが、なるほど!と思ったらいいね、コメントお願いします! いい曲なので聞いてみてください!
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適当に過去を生きてきたが、そんな僕も適当に生きた過去に固執し、未来を憂いだ。そんな僕の適当な日々に君は手を差し伸べてくれた。もう過去に固執なんかしないから、また明日も君とこうして笑っていたい。
そうした変化で、本当に世界が一変したんだって、そう思った時もあったが現実はそうあまくはなかった。君は突然、僕の前から消えたんだ。僕の視界からは、色が消えた。君が消えてしまい何もかもが色あせてしまった。でも、そんな世界でも、君とみていた時は本当にきれいだった。忘れてないよ。ただ引き出しにしまっているだけさ。
君には少し強がったけど、本当は僕1人では何にもできない。どうか君と一緒に僕も消えてしまいたい。でも、それでも君あ確かに僕にこう言ったんだ。「なりたいようになれ」って。
ありがとう。僕はもう一人でも生きていけるよ。君のところにも行って。・・・まだいけないか。けど、君が僕にしてくれたことを僕は一生忘れないし、忘れたくない。もう少し僕は頑張るよ。いつかそっちに行ったときに君に怒られないように。
みたいな?直訳だとこんな感じ?かも バカだからわかんね
>>2
ここから
「君=恋人のような存在。ネガティブな僕の反対で、とても明るい性格。ただ「僕」としばらく話した頃、突如無くなってしまう。前向きな性格から考察するに、自○でなく、事故死。」
「僕=ネガティヴ 君と会って、不登校は治る。が、「君」の死亡によって、また再び不登校に。折れそうになった時に「君」の言葉を思い出し、「一人で歩く」 つまり 自分の生きたいように生きることを決断。
その後、無事目標を達成。」
ということが読み取れる。