ゴジラ・アース&バーニングゴジラと仮面ライダーキバ&仮面ライダーゼロワン&仮面ライダーW&仮面ライダービルド&仮面ライダーウィザードはどっちが強い?


複数の世界破壊が可能なエターナルを上回る無限tのパワーだし、仮面ライダー側かな
クウガライジングアルティメットがキングダークに「あんなでかい奴とどうやって戦うんだ」なんて戦意喪失してるし
キバ
装着者の資質によってはひとりで一国を滅ぼすことすら可能。
核爆発の中心にその身をおいても傷ひとつつけられないほどに堅牢。
飛翔態になるとマッハ3.4の超音速で飛行可能。
キャッスルドランにより時間を移動することが可能。
飛翔体とキャッスルドランの連携攻撃は、余波で月に自身のライダーズクレストを模した巨大なクレーターを造るほどの威力を持つ。
『仮面ライダーディケイド』では、タイムジャッカーのように対象以外の時間を停止させたり、門矢士に平行世界の構図を見せたりするという、超常的な能力を使用していた。
W
ボディ中央に輝く「クリスタルサーバー」は地球という無限のデータベースと直結しており、あらゆる情報を瞬時に検索・閲覧し、敵の弱点を即座に把握することができる。
クリスタルサーバーから生成する専用武器「プリズ ムビッカー」は最大4本のガイアメモリを同時にマキシ マムドライブさせることが可能。
ツインマキシマムのようなリスクもない上に、その威力を遥かに上回る攻撃を繰り出すだけではなく、クリスタルサーバーと連携しながら敵の固有能力を無効化する力 を発動することもできる。
自由自在に飛行でき、仮面ライダーコアとの戦闘では音速で動けるオーズ ダジャドルコンボとほぼ同速度で行動していた。
カタログスペックは全て∞とされている。
「世界の一つや二つを永遠に破壊できる力」を持つエターナルメモリを使用した必殺技を真正面から打ち破った上で、不死身の存在であるエターナルを完全に消滅させていた。
ウィザード
分身できる。
相手を拘束できる。
ショートワープができる(本来カードデッキがないと侵入できないミラーワールドにも入ることができる)。
自身に炎を纏って攻撃力を強化できる(フレイムスタイル)。
自身を液状化できる(ウォータースタイル)。
風を纏っての高速移動や空中移動ができる(ハリケーンスタイル)。
ドラゴンスタイルの4人に分身できる(フレイムドラゴン)
敵を凍らしたり、尻尾の一振りで海を割ったり(15話)することができる(ウォータードラゴン)。
雷を操れる(ハリケーンドラゴン)。
大地を操れる(ランドドラゴン)。
敵を太陽まで蹴り飛ばせる(※)(オールドラゴン)。
空間ごと切り裂く斬撃すら無効化する(インフィニティースタイル)。
時間の流れに干渉できる(インフィニティースタイル)。
自身の使用した魔力を再吸収する永久機関を持ち合わせている(インフィニティースタイル)。
(※)このときのウィザードのキック力について
①光速の物体の質量が有限の場合
フェニックスの飛行速度は、
(地球−太陽間の距離∶)約149600000kmを(フェニックスの飛行時間∶)9秒で割って
約16622222km/s
そして、ウィザードのキック力は
F(力)= ma (重量 × 加速度)
に代入して、
F = 162〔kg〕 × (16622222〔km/s〕÷ 9〔s〕)
F = 299199996〔kg・㎞/s²〕
ライダー図鑑のカタログスペックでよく使われるトン(t)に変換すると、
F = 299199.996〔t〕 となる。
②光速の物体の質量が無限の場合
無限の質量を動かすには無限のエネルギーが必要であるため、オールドラゴンのキック力は∞である。
ビルド
スマッシュの成分を採取する為に使用される空のフルボトル「エンプティボトル」はスマッシュ以外にも能力や特性を奪う形で使用可能なようで、作中ではエグゼイドから変身する力を奪った。
特殊強化成分を纏った攻撃により相手の肉体と精神に致命的ダメージを与えられる。
僅かな動作や気配から相手の次の行動を予測できる。
戦闘データのリアルタイム集約により敵の能力を正確に把握できる。
左腕であらゆるものを破壊し尽くし、逆に右腕で破壊されたものを再生する炎を発する能力を備えている。
この炎は無機物だけでなく生命体にも作用し、荒廃した土地にすら命を芽生えさせる。
不死鳥の力で損傷部位を即座に修復できる。
全身を特殊な炎に変換し、ありとあらゆる攻撃を完全に無効化できる。
対象の最も損傷部位の激しい弱点を探り当てられる。
センサーの害意を察知する機能で味方に扮した敵の正体を暴き、迷いなく打ちのめせるようにできる。
音と気配を消し去って行動可能。
光学迷彩により完全に姿を消すことが可能。
「4コマ忍法刀」の力で最大9人に分身する術を使える。
描いた絵を実体化させることが可能。
(しかもその実体化した絵は描き手である変身者の想像通りの能力や効果を発揮するという使い勝手が良すぎる能力を兼ね備えている。)
UFOや発光体などの未確認飛行物体を利用した攻撃が可能。
原理不明な機能でそれらの飛行体を呼び出してコントロール権を掌握し、意のままに操る。
内部の存在と意思疎通を行い、高度な連携攻撃を行うことも可能。
肉眼では捉えられない存在を感知・解析し視覚化する能力を持つ。
頭部の不可解なパーツから発する信号音で不思議な現象を発生させることが可能。
左腕から発する奇怪な光で対象を縮小・回収し異空間に放り込む能力を持つ。
即死効果を持つパンチを放てる。
電磁加速能力を持つ。
時間操作可能。
対象の内部の特定部位に衝撃を収束させる事で相手の装甲強度を無視してダメージを与えられる。
自身の格闘攻撃の速度と威力を、対峙している敵と同程度まで引き上げられる。
>>12
(続き)
60本の「フルボトル」の能力を使いこなし、それらを組み合わせて新しい能力を創り出し使用できる。
特に消しゴムフルボトルの力(スクラッシュゼリー製の消しゴムを生成し、対象をなそって消去・転移させることが可能)が強力。
敵の致命的な攻撃や地球上に存在しないエボルトの毒等の未知のウイルスを無効化し互角に戦えるようにする相殺フィールドを全身に覆える。
地球や人体に対して悪影響を及ぼす存在の能力を中和できる。
万能形成装置により斬新な実験器具や新たなアイテムを創り出すことができる。
ファイナルステージにて、本編ラスボスのエボルト究極怪人態をも超える白い怪人態を圧倒した。
ゼロワン(ゼロツー)
硬度・可塑性・密度を自在に変化させる相転移制御特性を持つ特殊金属「飛電メタル」を主材とし、あらゆる物質を分子レベルで脆化、分解させる能力を持った無数の小さなメタルバッタの大群を自身から分離させ縦横無尽に飛び回させることができる。
メタルバッタが殺到すれば、レイダーの装甲だろうと仮面ライダーの装甲だろうと分子レベルに削り取られ喰らい尽くされる。
また、このメタルバッタは空中で集合することにより流動する変幻自在・自由自在のシャインシステムになる(メタルクラスタホッパー)。
人工知能の演算と同じ速度という瞬間移動級の速度に、敵や周辺の情報を分析し導き出した2兆通りに及ぶ自身の行動パターンの中から0.01秒で最適解を選び出し変身者に伝えるラーニング能力を持っている。
この2つの組み合わせにより、回避不能の攻撃を急制動して回避したり、行動中に現在の行動を即座に中止し、一瞬で別の行動に切り替え実行したりすることができる。
衛星ゼアが予測した様々な可能性を同一世界上に展開し、「正面からのパンチと同時に背後からキックする」、「攻撃で吹き飛ばされるのとほぼ同時に背後から現れパンチやキックを仕掛ける」等の異次元的な攻撃を行える。
世界を破壊する力を持ち、メタルクラスタホッパーが耐えるので精一杯だったヘルライズプログライズキーを使用した必殺技を(必殺技の出力解放を用いずとも)真正面から打ち破った上で、その攻撃が直撃しても無傷だったヘルライズプログライズキーとサウザンドジャッカーを破壊出来たりと単体での火力も高い。
「飛電メタル」と「クォンタムアーマー」を組み合わせた特殊装甲「スーパーポジショニングアーマー」により、理論上全ての攻撃を防ぐことが可能。
変身アイテム兼通信衛星のゼロツープログライズキーは、シャインシステムを小型化した自動バリア、ノーモーションでのアイテム及び装備の製作等、これまでの全ホッパー系統の要素を引き継いでいる。
>>14
(続き)
光速の8千万倍の速度で戦闘できる。
(ゼロワンの形態の一つであるシャイニングホッパーは光速で動ける設定がある。
このフォームの計算力は0.01秒間に25000回であり、且つ計算能力に対応できる速さを持つ。
そしてゼロツーは0.01秒間に2兆回であり、シャイニングホッパーと同じく計算能力と同速で動ける。
2兆を2万5千で割ると8千万という数値になる。)
劇中で戦闘は全くの素人であるイズがこの最強フォームに変身し、敵サイドが数の暴力で襲い掛かって来ても手も足も出ないという、素人が変身して尚バランスブレイカーになる程の性能を誇っている。
ウィザードなんてインフィニティーでもフェーズ1のエボルに負ける
エンペラーフォームより性能で勝るダークキバでもレベル2のブレイブなんかに負けるし
ゴジラ・アースとバーニングゴジラじゃインフィニティの装甲突破できなくないか?
ゴールドエクストリームはムゲン魂よりは少し劣るけどスペックは無限大だからアースのバリアを普通に破壊できると思う