オリガミキング・元黄色紙テープエリア
>>1
@abcklm0130 @Kyuaotaku @Weeidcoc753 @scatteredice @nagaenagaenagae @Ganbarizing2021 @Hikalulove @rvojg
取り敢えずなんか正体
>>42
俺のターン!Nintendo!Nintendoのちからで強制的に俺の勝ちだ!
>>3
氷河「夜なのに明るい…」
闇氷「何田舎から都会に出てきたみたいな反応してんだよ。」
>>44
マリオ「...太陽あるよな?今昼よな?ブンボー軍団いないし...あ、コンニチハ」
>>45
霞「あ、今お昼の設定だったか。」
氷河「あ、こんにちはです。雪原氷河と申します。」
闇氷「こいつの妹的存在の夜桜闇氷だ。」
>>46
マリオ「ヨロシク。ここはキノピサンドリア。そういや友達は?一応1回会ったはずだが...世界線が違うか。(上着着てる)」
>>47
闇氷「あぁ、あいつらか?どっかほっつき歩いてんじゃねぇの?ハクモと主と雪なら多分オアシス辺りにでもいるだろ。ひろしは古代の話聞いてたり美香卓は一緒に観光してるだろ。たけしは知らん。」
氷河「多分たけしさんはこの街周辺の事聞いてるんじゃないかな…」
>>48
マリオ「いまはホテル全部空いてるぜ。なんたってお前らのために貸し切りだからな。1部屋に2人だ。」
>>49
氷河「それはありがたいけど…予算大丈夫なの?」
闇氷「余裕があるからやってんだろ。」
氷河「そういやハクモはどうするの?ハクモを入れたら9人になるんだよね。ハクモは2人+1体って感じでいいかな?そしたら8人で割り切れるから…」
>>51
氷河「あー、いやそのー…」
闇氷「まぁいいだろ。じゃ、ちょっと情報共有としてあいつら呼ぶか。リア主。」
霞「はいよ。…最早パシリじゃない…?」
美香「どうしたの?」
闇氷「ホテルの件だ。詳しい事はマリオから聞け。」←説明放棄
>>52
マリオ(ポケットに手を突っ込んでる)「...喉乾いたな。エースティでも飲むか。」
>>53
闇氷「…話反らしたな?」
氷河「はいはい、そういう事言わない。ホテルの部屋がマリオさんが空けてくれてるから、部屋決めしてくれるかな。2人1部屋だよ。…えっと、あってる…よな?」
>>55
美香「私卓郎とがいい!」
闇氷「言うと思った。」
ひろし「では、私は…雪さんと。」
雪「あれ、私?てっきりたけし君辺り行くのかと…でも、いいよ!いろんな話聞きたいし♪」
ハクモ「僕ママとパパとがいいー!」
氷河「あー…卓郎さん…どうしよ…」
卓郎「…う、うーん…」
美香「…卓郎!ハクモちゃんといてやりなさい!」
卓郎「え、いいのか?」
美香「ハクモちゃんは特別よ!」
水刃「じゃあ、私はたけし君とにしようかな。」
闇氷「必然的に私は美香とだな。」
たけし「部屋で騒がないでくれよ…?」
美香「そこまで私達は常識無いわけじゃないわよ!」
闇氷「やるんならもっと広いとこでやるっての。」
氷河「まぁ、部屋はあっさり決まって良かったよ…」
>>56
マリオ「だな。ちなみに、ここから出るとヤケスナ砂漠に出る。キノピチュ遺跡ってところがミステリースポットでおすすめだぞ。学者の先生はショップに居る。古代に関して気になったら聞くんだな。砂漠の移動だが、最新型のブーツカーがそこにある。2人までなら乗れるぞ。ホテルはキノピロイヤルホテル。入るとプールがあって、DJがいるぜ。水はしっかりある。俺はホテルに居る。なんかあったら2階のスイートルームに来てくれ。それじゃあな。」
>>57
水刃「私は部屋に戻らせてもらうわ…」
雪「私も戻ろうかな。」
闇氷「部屋で武器の手入れする。」
ひろし「では私はショップに行きましょう。」
ハクモ「パパとママとお外行きたーい!」
氷河「じゃー、ブーツカー乗るか。…免許ないけどいいのかな?」
卓郎「多分大丈夫だろ。マリオが勧めてるわけだし。」
たけし「じゃあ、俺はホテルにいるぜ…」
美香「私はホテルのプールにいるわ!」
>>58
ホテル
マリオ「やはりDJの腕は最高だな。」
オリビア「ですね!」
SHOP
学者キノ「色々あるな...最近労働が多いからキラキラきのこ5個パックを買っておこうかな...?」
>>59
たけし「思った以上にパリピだ…」
美香「これくらい賑やかな方がいいんじゃないの?」
ーショップー
ひろし「ここにいましたか、学者さん。古代の話を聞かせていただく事は可能でしょうか。」
>>60
学者キノ「ああ。いいぞ。何が聞きたい?」
ホテル
マリオ「...(本読んでる)」
>>61
ひろし「そうですね…では、昔の政治を教えていただきたいですね。」
ーホテルー
たけし「うぅ…お、俺部屋に戻るぜ…流石にちょっと…」
美香「ふ〜ん、そう。私はここで満喫するわ♪変にこっち来た奴は折りたたんでホッチキスで止めて動けないようにしてやるわ!」
たけし「やってる事とんでもないぞ、それ…」
>>62
学者キノ「それはだな...」
ホテルにて
マリオ「ボルテージMAXかけてもらおう。」
>>63
ー部屋ー
雪「なんかこっちにまで音聞こえるね…」
水刃「これなんて言うんでしたか…パラパラって奴ですかね?」
雪「それはまた別なんじゃないかな?ダンスじゃ無かったっけそれ?」
たけし「あ、雪さん。」
雪「あ、たけし君。今だけ部屋に居させてもらってるよ。」
>>64
マリオ「うーん。やっぱこの曲良いねぇ。」
SHOP
学者キノ「...というわけだ。」
>>205
ひろし「なるほど。キノピ王朝なるものがあったのですね。…ところで、古代文字の読み方を教わる事は可能でしょうか。異界とはいえ、こういった歴史には興味があるので。」
>>240
学者キノ「それはだな...」
ホテル
マリオ「...アイツラがいるのはこの部屋か?(ノック)」
>>242
たけし「うわっ!?」
水刃「だ、大丈夫?あ、入ってどうぞー。」
マリオさん入室
水刃「あっ、マリオさん。」
雪「何かあったの?」
>>244
水刃「じゃあ、UNOしましょうよ!」
雪「水刃、持ってきてるの?」
たけし「あ、俺が持ってるぜ…」
水刃「マリオさんもどう?人数が多いほうが楽しいですよ!」
>>245
マリオ「やるか。カードゲームが一番得意だからな。(UNO負けなし)」
>>246
水刃「じゃあ…えっと…何枚配るっけ?」
たけし「7枚です…カードきっときますね。」
雪「仕事外になったらちょっと抜けてるのも30年以上経っても変わらずだね…」
水刃「あはは…長年の癖ってものですよ…」
たけし「配り終わったから…順番決めねぇと…」
水刃「じゃんけんにする?」
>>248
水刃「じゃあ、3人で決めよっか。勝った人から順番決める感じね!」
たけし「お、おう…!じ、じゃんけんぽん!」
雪「1人勝ちいただきました♪私は2番で。」
水刃「じゃあ、行くよ!じゃんけんぽん!」
たけし「か、勝てた…!じゃあ俺は4番で…」
水刃「なら私は3番。マリオさんは1番になるね。えっと、山札?から1枚取って…緑の5!」
雪「そういえば、UNOって赤青黃緑の4色だよね。」
たけし「そうだけど…それがどうしたんだ?」
雪「ここの4人のイメージカラーと合ってるな〜って思っただけだよ。さぁ、マリオ君からスタートだよ!」
>>249
マリオ「ふむ...(無言で赤の5を出す。)裏目に出なければいいな。」
>>250
雪「じゃあ、赤の7!」
水刃「赤の0!」
たけし「じ、じゃあ緑の0…!」
>>252
雪「あー、黄色持ってないね…ドローして…あっ、黄色のスキップ!」
水刃「飛ばされちゃった…」
たけし「黄色の8…!」
>>253
マリオ「黄色の7」
藤「てえーへんだ!マリオのカード、全部残りワイルドになっちまった!」
>>254
霞「色替えカードしか残ってないって事な…記号カード残しだったら上がれないっけ?」
雪「青の7!」
水刃「赤と緑の7!」
『違う色の同じ数字って出せるっけ…?』
たけし「えっと…ワイルドドロー4!」
>>258
水刃「こんなに早く上がるなんて…というよりワイルド4枚ってのもすごいわね…」
水刃「あっ、色はマリオ君が決めるの…かな?」
>>260
雪「黄色はない…ドローして…あ、黄色の3!」
水刃「赤の3!」
たけし「赤のリバース…!」
水刃「なら赤のドロー2!」
雪「私も持ってるよ〜!青のドロー2!」
たけし「うわぁ、ここで手札増えるか〜…えっと、俺だっけ…青と黄の9…」
水刃「黄色の1でUNO!…って言わないといけないよね?」
雪「そのはずだよ。じゃあ…黄と青でリバース!」
水刃「上がらせてもらいます!青の0!」
雪「あ〜、青にするの悪手だったか〜…」
たけし「じゃあ、青、赤で0…!」
雪「なら赤の8。」
たけし「緑の8…!」
雪「じゃあ、緑と赤で5!」
たけし「赤の1でUNO…!」
雪「よし。緑と青で1で上がり。…2枚だからUNOって言わなくても良かったよね?」
>>262
霞「マリオさんがマリオゲームやるのか…まぁ実際にやってるのは藤さんだと思うけど…」
たけし「あ〜、さっき4枚取った時にドロー2はいってたから出しとけばよかったな〜…」
>>263
マリオ「そういやさ、レインたちも気になってたらしいんだが、卓郎と美香ってさ、付き合ってるのか?」
>>264
霞「!!?」←水吹き掛けた
たけし「う〜ん…そこんところは知らないな…でも、幼稚園から4人で遊んでて、その時から結構仲良かったからな…」
水刃「付き合ってるかは知らないけど、とっても仲良しよね〜少なくとも美香ちゃんは卓郎君の事を気にかけてるのは確定ね♪」
雪「私は恋愛関係とか全く無いからなぁ…そこんとこは良く分からないかな…」
霞「ゲホゲホッ…うぅ、むせた…まぁ、こっちとしては片思いの設定にしてるよ…」
>>265
マリオ「ほえー。で、どっちが片思い?これで惚れ薬とかを入れたら〜とか考えてそうだな。零が。あ、これ。(惚れ薬を渡す)IFの材料に使ってくれ。」
>>266
霞「自分そういう系統の小説は得意じゃ無いんだが…っていうかそれプリキュアの世界に置いてったって言ってなかったっけ…?」
雪「れ、零君って媚薬作れるんだ…」
水刃「変な事考えてませんよね?」
雪「まさか。仮に媚薬盛ったら後々どつかれる未来しか見えないからやらないよ。」
>>267
マリオ「ちなみにアイツからは、『気にかけるぐらいになる効果だね。』とか言ってたぞ。あとこれ。一時的だが、オリキャラ特攻が付く薬だ。レインたちには無意味だけどな。ついでに青鬼特攻のやつも。UNO終わったら太鼓の達人ドンダフルフェスティバルやるかー?」
>>268
霞「気が進まないなぁ…」
たけし「っていうか、いつの間にいたんだな、霞…」
霞「あっバカ…!」
水刃「え、霞…!?」
雪「私の弟子を知ってるの!?」
霞「しまった雪さん達のとこでは言わないでっていうの忘れてた…」
たけし「そ、そこにいますよ…」
霞「はぁー…もうどうなるか予想がつく…」
水刃「霞ちゃぁぁぁん!!!」
雪「何でここに昔の氷河ちゃんがいるの!?」
霞「じ、自分は見た目がおんなじってだけの似て非なる存在のリア主です!」
水刃「えっあっ…そ、そうなの?」
雪「姿が瓜二つだからてっきり…」
霞「まぁしゃあないですよ…後、氷河の前では自分の事を言うんならリア主って呼んで下さいよ…?」
水刃「分かったわ…それで話を戻して…そのドンダー…なんとかはどういうゲームなの?」
たけし「えっと、いわゆる…音ゲーって奴だぜ。」
雪「音ゲーか〜…そんなものもあるんだね。やってみようかな。」
水刃「私もやります!」
霞「自分も。太鼓の達人は好きだしね〜」
>>269
マリオ「あ、定員〘オーバー...〙」
藤「何故そこでガシャットを使う!しかもマキシマムマイティエックスLevel99!」
マリオ「いいだろ...そういや、天空スパーランドにも行きたいな...藤、トピック準備。」
藤「パシリじゃねえかよおい!?仕方ねえな...(ゴーストに変身してどっか行った)」
>>271
藤(ゴーストオレ)「はいこれ。天空スパーランドの地図。ちなフルネームは神之 藤やで。よろしくなー。それじゃ、残りの奴らに地図あげてくるわ〜アゲアゲで行こう!」
>>273
マリオ「じゃ、オレは先に行ってくる。(部屋から出ていった)」
>>279
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