イジンデンの漫画のこのシーン以降がもし「ガッチャード」の世界線だったらどうなっていたのか妄想
「そんなの持ってるのは一ノ瀬です!!私は持っていません!!」
「待て!!」
「そこまでだ。」
「俺は一ノ瀬宝太郎!!どデカイ夢を追い求めるものだ!!」
「一ノ瀬・・・。」
「頼んだよ・・・、スパナ。」
「ああ。」
「お前らのやっていることは美学に反する。依ってお前らをここから退かす。」
ガキン!!
「ウィール!!」
ゴキン!!
ヴァルバラッシャーを前に構えるスパナ。
「鉄鋼!!」
valbalash!!
MADWEEL!!
ガキン!!
ゴキン!!
ガキン!!
ゴキン!!
tuneup!!
GEKIOKOPUTER!!
GATSSHOVEL!!
「さぁて・・・、いくか。」
「あぁぁぁぁ、面白そうだ。」
(DAYBREAKXFORTRESS)「フォ・・・、フォートレス!!」
(DAYBREAKEXCEEDFIGHTER)「エ・・・、エクシィィィドォ!!」
デイブレイクフォートレスマルガムがヴァルバラドを襲い、は宝太郎に襲いかかってきた!!
「やるしかないのか・・・。」
そう、心のなかでつぶやく。
「ホッパー1!!」
「スチームライナー!!」
「そして・・・、」
「レベルナンバー10の皆!!」
「エクシィィドォ。」
「ゼェグゥ。」
「ビートルゥゥクスゥゥゥ!!」
「フォートレェス!!」
「リイィィクシオォォン……!」
「ユーフォー…!」
「レーックス!!」
ガッチャードライバー!!
エクスガッチャリバー!!
HOPPER1!!
STEAMLINER!!
KROSSON!!
Marvelous Occult!!
UFOX!!
変身際にエクスガッチャーリバーを剣に変形、エクシードファイターのカードをセットしつつ、高速移動で急接近する!!
EXCEEDFIGHTER!!
EXTRASH!!
ジェット噴射を利用した斬撃でデイブレイクジェットファイターマルガムの装甲に傷をつけつつ、吹き飛ばす!!
「Gotcha Igniter! 」
「Turbo on! 」
『HOPPER1!』
『STEAMLINER!Ignite!』
「Gacchanko! Fire!」
「Steam hopper!!アチーッ!!』
ガッチャードライバーのレバーを再び戻す。
「Steam hopper! Burning fever! 」
「ガァァッ…」
「なんでオレンジのガッチャーどの方のテンフォートレスが?」
「グゥゥ・・・。」
力尽きて倒れ込むスパナ。
「スパナ、ここは逃げよう!!」
ケミーライザーにディープマリナーのカードを構える宝太郎。
ガキン!!
MADWEEL!!
ゴキン!!
「スパナ・・・。」
スパナにとあるカードを渡す宝太郎。
ガキン!!
EXCEEDFIGHTER!!
ゴキン!!
スゥゥゥゥ・・・・。
「鉄鋼!!」
valbalash!!
CHUNEUP!!
MADWEEL!!
EXCEEDFIGHTER!!
胴と足以外すべての部位に戦闘機の要素が盛り込まれた最強の形式。
SCRAP!!
「これでぇぇ、終わりだぁッ!!」
valvalabreak!!
ガッチャードのニードルホークのようにマルガムの上空から急接近し、マルガムを一刀両断!!
変身を解除をすると、スパナはヘタヘタと倒れ込んだ。
今ならきっとエクシードファイターカスタムが
ユーフォーファイターカスタムになってるんだろうね