ガンダムSEEDの他作品転生、及びクロスオーバー物の設定妄想上げてけ

魔法科高校の劣等生とseedシリーズのクロスオーバー物のメイン三人の設定

まず最初に、キラ・アスラン・カガリは司波兄妹と同時期に入学。一年先輩にラクス、一年後輩にルナマリア、二年後輩にシンの順番で入学。

キラ:実技、筆記ともに司波兄妹を上回り1位で第一高校に入学。

本来なら司波深雪ではなく彼が新入生答辞を行わなければならなかったが、面倒そうだったので適当な理由をつけて答辞を降りた。

手動でのデータ入力は司波達也以上の速度でこなせる。

もし九校戦に参加することになった場合はスピード・シューティングの選手に選ばれ、七草真由美と同じマルチスコープを用いた戦法でパーフェクトゲームで優勝する。

ラクスとは恋人同士で、入学初日で一校に関係が知れわたるも、美男美女カップルすぎて誰にも文句がつけられず受け入れられている。

アスラン:実技・筆記共にトップクラスの成績で入学。

魔法抜きでの手合わせでは達也より上(ただし完封や圧勝ではない)、魔法ありきの場合、完全所見の魔法を使われなければ達也に勝てるほどの実力持ち。

もし九校戦に参加することになった場合はモノリス・コードの選手に選ばれ、攻撃・守備・遊撃どれでもこなせるオールラウンダーとして大活躍しチームを優勝に導く。

女子からの人気が高く、時折言い寄られることもあるが、本人がカガリ一筋であることからその全てが流されている。

シン:筆記はギリギリAクラスレベルだが、実技は同期の中でもトップクラス。

もし九校戦に出ることになった場合はクラウド・ボールの選手に選ばれ、メンタルデバフ無し、さらにキラとルナマリアの声援が加わることで、予選から決勝まで多重影分身で暴れまわりながら全ボール打ち返しまくって優勝する。

ステラとレイが彼の守護霊をしており、仮にシンにパラサイトが寄生しようと近づこうものなら、二人がかりで情け容赦なく、跡形もなく消滅させられる。そしてこの守護は彼の親しいものたちにも適応される。(なお優先度は決まっており、

シン>ルナマリア及び彼の家族>キラ等の彼の親しい友人達>>>アスラン

となっている)

キラやルナマリアなどへの反応から女子達からはわんこ系男子として見られており、ルナマリアとの絡みは微笑ましく見られている。