戦隊の中で1番玩具売り上げが低かったのは?
1位 | 王様戦隊キングオージャー | 9票(52%) | |
2位 | その他 | 4票(23%) | |
3位 | 騎士竜戦隊リュウソウジャー | 2票(11%) | |
3位 | 爆上戦隊ブンブンジャー | 2票(11%) | |
5位 | 電撃戦隊チェンジマン | 0票(0%) | |
5位 | 超新星フラッシュマン | 0票(0%) | |
5位 | 地球戦隊ファイブマン | 0票(0%) | |
5位 | 超力戦隊オーレンジャー | 0票(0%) | |
5位 | 電磁戦隊メガレンジャー | 0票(0%) | |
5位 | 未来戦隊タイムレンジャー | 0票(0%) | |
5位 | 動物戦隊ジュウオウジャー | 0票(0%) |
ゲキレンジャーかな。単純な比較なら新作が全て低迷が続いている。だから前後作から見て極端に低かったゲキレンジャー
ルパパト
玩具の売れ行きはお世辞にも良い結果だったとは言い難く、年別で歴代ワーストのゲキレンジャーを、また年度別でも歴代ワーストのタイムレンジャーを下回り、いずれもワースト記録を更新してしまった。それまで順調に売上を回復させつつあったことを鑑みると、シリーズ存続すら危ぶまれるほどの大爆死である。
原因としては主に
前作からのシリーズ放送時間帯の変化やそれに伴う競合作品の増加、それによる視聴者自体の減少
バンダイ側としては快盗・警察両方買ってもらう意図で玩具を作ったのだが、消費者側は片方だけ買って満足してしまった。また、売り方自体もややこしくなっていてよく考えて選択しないとレッド用のメカやグッドストライカーがダブってしまったりするため、買い控えを誘発しやすかった
2.の影響で追い詰められた制作陣が中盤以降「より売れると想定される快盗サイドに売る玩具=アイテムを集中させる」という苦渋の決断を下し、警察サイドの売上が頭打ちになった(終盤登場すると噂されたルパンブラックとパトレンマイナス1号の噂が消滅したのも、玩具売上不振の影響かも知れない)
の3つが考えられる。
これら(特に3つ目の原因が大きい)の結果として、本編の展開そのものに視聴者からもよく分かるほどの露骨なテコ入れが入ったのである。
このことはルパンレンジャー派やドラマを重視するファンを喜ばせた一方、パトレンジャー側が暫く空気化しダブル戦隊という本作ならではのコンセプトが崩壊した事で、パトレンジャー派や両戦隊の平等な扱いを期待した層からは不評が挙がった。
結果「これでは何のために戦隊を分けたのか分からない」「警察側の人気が無いならもっと魅力的に描くべき。構成力不足」など、脚本それ自体への批判も聞かれた。
特に二つ目にある「アイテムを二つにバラけさせた片方だけしか買われないため結果的に売上が低下する」という問題はやはり製作陣にとってもあまりよろしい結果ではなかったらしく、『セイバー』では聖剣の属性を変えるエレメントが三種に抑えられたり、『仮面ライダーギーツ』では最初から別のアイテムを控えめに販売するという対処がなされた。
>>6
いいや、この何のギミックもない着せ替え人形ごときにロボットの売り上げが持ってかれてるの。
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