上から蜘蛛が降ってなんか色々あった話

ある日の深夜1時に目が覚めたのでゴロゴロしてたら突然何か黒い者が横から降ってきたんですけど

その黒い者をよく見たら蜘蛛だったんですよね

話変わりますけどなんか自分で言うのもアレですが嫌いなものが近くにあると体が強張りすぎて逆になんでもできるんですよね。

話を戻しますが蜘蛛だと分かった瞬間ビビりすぎて今までどんだけ練習しても出来なかった開脚後転が出来たんですよね。

でもその拍子に股間を打ちました、痛いけど立って逃げて兄弟にあった事を全部話してたら親が起きてきたので

親にしがみつきながら蜘蛛が出たと半べそかきながら言ったら部屋までついてきてくれて一緒に現場の部屋の電気をつけたら

枕元にそのさっきの蜘蛛がまだ居たのでびっくりしすぎてトプ画の様な顔で悲鳴をあげたら親からげんこつを食らいました。痛かったです

結局蜘蛛は兄弟が拾って逃しました。

おわり

語彙力がなさすぎるばかりにひろゆきみたいな喋り方でごめんなさい