この中で一番強いキャラは何コメントよろ?
>>2971
そうだ
ロストシルバーって都市伝説は知ってるか?
>>2975
だよな
後ヒュプノスララバイって都市伝説もある
>>2979
そう
図鑑の説明にある通り子供を連れ去る事件があったらしい
>>2981
んでそのスリーパーのトレーナーは自殺したんだとさ
>>2987
そうだねぇ…俺の知ってる都市伝説だと後はきかんしゃトーマス(4つぐらい)やトムとジェリー(1つ)の物になるんだが…どっち聞きたい?
>>2989
都市伝説は
①void Thomas
②Timothy the ghost engine
③slender engine
④James bad day
この4種だ
>>2991
一度見た後では、きかんしゃトーマスを以前と同じようには見ることができなくなりました。カートランクセールをぶらぶら歩いていると、少し毛むくじゃらで少し怯えているように見える年配の男性に出会った。彼のテーブルには、明らかに彼のために用意されたグラニースミスリンゴ、お金を入れるための錆びた缶、そしてケースの底に「トーマス、ただのトーマス」と書かれたかなり腐ったステッカーが貼られた VHS が置かれていた。私はかなり大規模なきかんしゃトーマスのコレクションを持っており、また古典的なトーマスのエピソードのファンでもあるので、この VHS を購入することにしました。私が VHS を手に取ると、年配の男性は驚いて目を覚ましました。そこで私は、その VHS をいくらで買いたいか尋ねました。彼はただこう言った。「君を探し出して、それを持って行って、見ないように」。つまり、私は家で無料でそれを手に入れたのだ。私はまっすぐ自分の部屋に行き、古いテレビに VHS を差し込んだ。読み込みに少し時間がかかったが、読み込んだら椅子を持ってきて座って見た。VHS はトーマスのテーマ曲で始まりました。いつもより少し低くてゆっくりした曲でした。色彩は非常にくすんでいて、動いているはずの風車はただ静止していました。トーマス自身はというと、まるで何かを取りに走っているかのように、いつもより少し速く走っていました。画面下部のクレジットに不具合があり、各単語の最初の 2 文字がカットされていました。トーマスが橋の下に行くはずの次のシーンは、実際には橋の上には誰もおらず、前と同じ映像でした。鈍い色、速いトーマス。トーマスの顔が見えるようになりました。彼はいつもより少し怖がっているように見えました。一番奇妙だったのは、トーマスのコーチであるアニーとクララ・アベルが実際にはそこにいなかったことです。トーマスは実際には一人だったのです。私は不安になり始めました。そして、トーマスが駅に到着する最後のシーンがやってきました。鈍い色、またもや速いトーマス。駅自体は廃墟のようだった。屋根のタイルがかなり剥がれ、壁は落書きで覆われ、プラットホームのODの備品のいくつかは曲がっていたり壊れていたりしていた。トーマスは、まだ客車がなく、まだ怯えた顔をしながら、駅にやってきた。(説明長いから続く)
>>2992
イントロが終わる直前、画面に約 1 フレームの画像が映し出されました。私が見た限りでは、それは Fat Controller のように見えました。彼は実際に人間のように見えました。番組で使用されていたプラスチックのフィギュアとは違います。彼は本当にひどく怖がっていたかのように、心から怯えているようでした。彼の顔全体には、このスマイリーフェイスのようなスマイリーフェイスの形をした傷やあざがありました。ついにエピソードが始まった。少なくとも、エピソードになるはずだったものが始まった。その代わりに、トーマスと、彼が空の線路を走り回るランダムな映像がありました。文字通り、空っぽでした。ゴードン、ジェームス、小さなパーシーの姿さえありませんでした。これらすべてが約 1 分間続き、ほんの少しでも興味深いことが起こりました。トーマスは一台の厄介なトラックに近づきましたが、そのトラックは、これから何が来るかわかっているかのように怯えているように見えました。トーマスはそのトラックに連結され、蒸気を出し始めました。しかし、実際には前に進むことはなく、その場で滑っているだけでした。彼はどんどん速くなっていました。トラックはどこにも動いていなかった。ブレーキがかかっていたのだ。トーマスはそれに気づき、最後にもう一度力強く引っ張った。その結果、トラックは板と破片に砕け散った。トーマスは私に目を向けて言いました。「今、私が何をしたかお分かりですか?」しかし、彼の声は、番組の二人のイギリス人ナレーターであるリンゴ・スターやマイケル・アンジェリスのどちらにも似ていなかった。彼の声は低く、ややしわがれていた。しかし、確かに私は彼が何をしたのか理解していました。線路が空っぽになったのは彼のせいだ。彼は、問題を起こしたトラックと同じように、線路の機関車と住民を全員殺した。彼は邪悪だった。すると彼は「そうだ、その通りだ」と言いました。どうやら彼は私が何を考えているか分かっていたようです。これはもうひどい話です。それから画面が暗くなり、そして「いや、そんなはずはない。それは今日さっきの年配の男性だ。彼は死んでいるように見えた。実際、彼は死んでいた。他に誰が責められるのか?明らかにこれをしたのはトーマスだ!」という映像にフェードアウトした。
>>2993
次に起こったことは本当に恐ろしいことでした。
トーマスの顔がスクリーンに映っていたが、彼の目は実際には空っぽだった。そこには何もなかった。その代わりに、彼の顔からは血が流れていた。あの音。ああ、神様。あの音。それはただキーキー鳴るだけだった。本当に大きなキーキー音だった。これ以上は耐えられなかった。私は VHS を取り出し、正常に取り出される前にほとんど引き裂いた。すると音が聞こえました。現在、私の家は、側線にたくさんの貨車やタンカーが停まっている操車場の近くにあります。私が聞いた馴染みのある音は、蒸気機関車の汽笛のような音でした。それは...のように聞こえました。トーマス…
>>2995
結末は残念だが誰にもわからん
当然俺ですらな
ちなみに余談だがvoid Thomasはチーズバーガーが好物らしい(機関車なのにどうやって食ってんだって話だが)
>>2997
まあ2Dアニメトーマスだと何故か車軸伸びるけど…
>>2996
結末、物凄い気になりますね
次は②Timothy the ghost engineですね
>>2999
子どもの頃にきかんしゃトーマスを見たことはありますか? ゴーストトレインのエピソードを見たことがあるかもしれません。まだ見たことがないなら、あらすじを以下にまとめます。パーシーはトーマスに幽霊の話をしましたが、トーマスは怖がりませんでした。そのため、パーシーが事故に遭って真っ白になったとき、トーマスを怖がらせるために幽霊のふりをしました。そして、結局トーマスを怖がらせてしまいました。子供向けのようです。しかし、かなり不気味な点が 1 つあります。エピソードの冒頭に、小さな子供が見るにはちょっと不気味すぎるシーンが 1 つ欠けていました。YouTube などでエピソードを検索すると、最初に目にするのはオープニングです。見たいなら、ここにエピソードを載せておきます。みんなが知っているのは、エピソードが最初にテレビで放映されたときに、削除されたシーンが放送されたからです。運悪くそれを見た小さな子供たちもいました。私は息子と一緒に見ました。エピソードは、新しい列車に乗り込む一群の人間たちから始まる。彼は銀色で、モデルはトーマスと同じだが、顔が違っていた。彼はとても丸い目をしていて、長い口の端に小さなしわがあり、満面の笑みを浮かべた。彼の顔には 0 という数字が書かれていた (だから、これは鉄道の最初の列車だったに違いない)。乗客全員が乗り込むと、列車は蒸気を発して出発した。「全速力で前進だ、ティモシー!」運転手が彼に叫んだ。「もちろんだ!」ティモシーは叫び返した。それから、港の不気味な夜景が映し出されました。ティモシーはまるで世界が終わるかのようにこの場所を猛スピードで走っていました。彼らは最初の停車地点に近づいていましたが、運転手がブレーキを踏もうとすると、ブレーキが効かず、ティモシーはそのまま走り続けました。彼は全力で走っていました。「ティモシー、何をしているんだ?」運転手が叫んだ。ティモシーの顔が映っています。彼の顔には、とても不吉な表情が浮かんでいます。そして、ティモシーが崖に向かっているのが映っています。「ティモシー、やめて!私たち全員を殺すぞ!」運転手は叫んだ。再びティモシーの顔が映りました。彼の目は真っ黒でした。息子は泣きながら私に駆け寄ってきて、私をつかみ、テレビから目をそらしましたが、私は見続けました。
>>3000
ティモシーが何か言った。しかし、この時点で彼の声は非常に低く歪んでいて、何を言っているのか私には理解できなかった。ティモシーが向かっている崖が映し出され、彼は崖の端から数インチのところにいる。そして、ソドー島の他の場所の風景に切り替わった。廃墟となった廃品置き場、不気味な森、そして月の景色を見たのを覚えている。しかし、乗客が落下して死ぬときの叫び声はまだ聞こえる。その後、幽霊列車が橋の上にある部分に切り替わる(カットされていない)。
>>3002
この時ティモシーが放ったセリフが“ I'm gonna send you all to the graveyard!”
日本語で「全員墓場送りにしてやる!」だな
>>3006
実際海外で放送された時ガチクレーム入ったらしい
>>3013
slender engineは実は本編でエドワードが語った幽霊の話の機関車なのではないかと考えられる
その話の内容は「満月の夜、幽霊機関車が無くした汽笛を探し精錬所を走り回る」と言ったもの
Thomas railway showdownというFNFのmodにおいて彼の楽曲が“lost whistle”(無くした汽笛)であることからも言える
これは放送禁止になったとかそういう理由で生まれたものではなくとあるYouTuberの動画で登場したらしい
そして彼の噂で必ずと言っていいほど語られるのが…「ソドー島の列車失踪事件はslender engineのせいだ」…ということ
>>3015
内容はエドワードが話した通り
それと深夜にソドー島を徘徊するという話もある
>>3021
人気の子供向けテレビ番組「きかんしゃトーマスとなかまたち」は、1991 年に第 3 シーズンが放映されたとき、非常に好評を博していました。全 26 話でした。「きかんしゃトーマスとパーシーのクリスマス アドベンチャー」はシーズンの最終話でしたが、「ディーゼル ドゥーズ イット アゲイン」と「ヘンリーの森」の間に 27 番目のエピソードが書かれていました。そのエピソードのタイトルは「ジェームスの悪い日」でした。
>>3023
このエピソードは、赤い機関車のジェームズが果樹園を通って貨物列車を引っ張るシーンで始まる。オープニング シーケンスは、エピソード「ジェームズに冗談はない」とまったく同じだった。しかし、いくつかの小さな違いがあった。色が少しくすんで見え、ジェームズはいつもより少しゆっくり走っていた。音声は少し歪んでいて、ナレーションはほとんど聞き取れない。英国人と米国人のナレーターであるマイケル アンジェリスとジョージ カーリンは、非常にゆっくりとした単調な声で話しているので、彼らの声を聞き取るのは非常に難しい。しかし、次のショットは完璧だが、ジェームズは駅から急行列車を引っ張っており、何か恐ろしいものを目撃したかのように非常に悲しそうな表情をしている。この時点ではナレーションはなく、音もない。シーンはその後暗転し、ここからエピソードは奇妙になっていった。
>>3024
次のショットは小屋で、ジェームズは非常に動揺しているように見える。ゴードンとヘンリーもそこにいる。彼らはジェームズに向かって笑い始めるが、その声はマイケル・アンジェリスやジョージ・カーリンとはまったく似ていない、暗く悪魔的だった。ゴードンはジェームズに、次は誰がスクラップ置き場に送られるのか疑問に思うと話す。ヘンリーはゴードンに、愚かだったジェームズが次はそうであるべきだと言う。この時点で、2人のナレーターは声が詰まったように聞こえる。ゴードンとヘンリーはこれまでも尊大で横柄な態度をとり、番組で友人を侮辱することもあったが、これはゴードンとヘンリーにとって、はるかに残酷で非常に暗い発言だった。次のショットはジェームズで、彼の目は動くが、すぐに画面に釘付けになる。
>>3025
彼は視聴者を約 30 秒間見つめ、約 1 フレーム静止画像にフェードアウトします。私が理解できた範囲では、トーマスとパーシーが火山に投げ込まれているように見えました。本当に恐ろしい光景でした。約 2 秒間続き、その後、ジェームズが古い廃線を下りていくのが見えます。その後、ジェームズは泣き始め、彼の光沢のある赤い塗装が汚れて暗い深紅色に変わります。ここで、エピソードは米国版と英国版ではまったく異なる 2 つのバージョンに分かれます。
>>3026
英国版:ジェームスはその後、トーマスとパーシーにそっくりな 2 台の小型機関車に遭遇します。小型機関車は実際はトーマスとパーシーでしたが、完全にへこみ、煙突は割れ、顔さえありませんでした。焦げたように見えます。ジェームスは最初泣き始めましたが、かすかなささやき声が聞こえ、泣き声は静かになりました。ジェームスは目を私に向け、微笑みました。そして「これがお前の運命だ!」と言いました。そして線路を走り去り、悪魔のように大声で笑い始めました。
>>3027
エピソード「ジェームスがバズバズ」のショットでは、ジェームスの鼻が赤くなり、目が回るシーンが見られますが、シーンは逆再生され、数回繰り返されます。その後、ジェームスは、ジェームスの不運だと思っていたことをただ笑っているゴードンの横を通り過ぎ、悪魔のような笑い声を上げながら急行列車とともに猛スピードで走り、ジェームスに、自分や2台の小型タンク機関車は、これまでもこれからも何の役にも立たなかったし、これからもないと言います。その後、ジェームスは笑い声からうなり声やうなり声に変わります。その後、ジェームスは叫び声を上げますが、その音は耳障りだったので、リモコンの音量を下げようとしましたが、まるでジェームスが部屋にいるかのようでした。ジェームスは怒り、彼の炭水車に現れたのは機関銃で、弾丸を避けようとしたゴードンを撃って爆破し、大きな爆発音が聞こえます。明らかに少し罪悪感を感じたジェームスは、線路を駆け下り、狭い山道を下り、山腹を飛び降りて最終的に底に着きます。ジェームスはすぐに真っ二つになり、完全にぐちゃぐちゃになります。
>>3028
最後のシーンでは、トーマス、ジェームス、パーシーが完全に変形した恐ろしいショットが映し出されます。彼らの顔さえありません。トーマスの戦車は破壊されたようで、頭頂部は失われています。煙室にも大きなひび割れがあります。パーシーの車輪は取り付けられておらず、シリンダーは失われ、ひびの入ったコネクティングロッド、煙突と緩衝装置も失われています。そして、ジェームスは3人の中で最悪でした。彼に似ても似つかなかったのです。
>>3029
ジェームスの赤い塗装はすっかり錆び、ボイラーは半分に割れていた。炭水車はバラバラになっていて、前輪もなくなっていた。6つの動輪は走行板からぶら下がっているだけだった。トーマスとパーシーの塗装も血痕で汚れていた。シーンはパンしてゴードン(爆発から何とか生き延びた)とヘンリーがデビアス・ディーゼルと笑っているところを映し出す。エドワード、ダック、トビーもそこにいて、ディーゼルは他の3つの機関車と並んで走りながら、とても悪魔的な口調で「次はお前だ!」と言う。最後のショットはエドワード、トビー、ダックが、これから何が起こるかわかっているかのように怯えているところだ。エピソードは1フレームほど暗転し、その後通常のエンドクレジットが流れる。
>>3030
米国版:英国版と同様に、ジェームズは古い廃線に沿って進む。しかし、墓地に行き着き、そこでは機関車の部品が墓のあちこちに散らばっているのを見る。ジェームズは側線から悪魔のような笑い声が聞こえてくる。それは、魔法鉄道映画のディーゼル 10 号のような音だ。それから、遠くへ走り去るゴードンとヘンリーが「次はお前だ」と言うのが聞こえる。ジェームズは側線に隠れることにし、墓石の前で息を切らす。ジェームズは小さく泣き始めるが、それはナレーター (ジョージ カーリン) が演技ではなく痛みで泣いているかのように、実際に人が泣いているように聞こえる。次のショットはジェームズの顔だ。彼の目は動いておらず、墓石をじっと見つめている。シーンはその後、墓石にズームインする。そこには名前は書かれていないが、死亡時刻が 1937 年 5 月 12 日 - 2008 年 6 月 22 日と書かれている。
>>3031
これは、実はアメリカ人のナレーター、ジョージ・カーリンの誕生日と死亡日でした。ジェームズはその後、石から後ずさりして小屋に隠れます。次のシーンでは、ジェームズがターンテーブルで回転し、ゴードンが彼を見て笑っています。ジェームズは小屋に後ずさりし、涙が目に流れ落ち始めます。ジェームズの目は、まるで視聴者をじっと見つめているかのように、カメラをじっと見つめています。
>>3032
これは、シーズン 1 のエピソード「テンダーズ アンド ターンテーブルズ」からのショットでした。シーンは暗転し、その後、機関車がすべて朽ち果てている放棄されたティドマスの車庫のショットが使われます。ジェームズはターンテーブルの上にいて、まだ落ち込んでいるように見え、泣き始めます。スクラップ エンジンのように見える機関車は、トーマス、パーシー、エドワード、トビー、ダックです。シーンはパンアウトし、ゴードンとヘンリーがディーゼルと一緒に笑っているのが映し出されます。その後、ゴードンが話しかけ、非常に悪魔のような声でジェームズを小さな赤い機関車と呼び、エピソードは通常のクレジットで終了します。クレジットの後、1 フレームの間、画像が画面に点滅します。画像には、木の山の上にあるトビー モデルのフェイス マスクが写っています。
>>3033
その後:エピソードを見た後、登場人物の性格が奇妙に異なっていると感じたショットをいくつか再生してみることにしました。英国版では、ジェームズは非常に攻撃的な態度で、まるで全員を死なせたいと思っているかのような振る舞いをしていました。いつもの気取った誇り高き赤い機関車になろうとしているというより、実際に視聴者に話しかけているように感じました。米国版では、ジェームズは非常に落ち込んでおり、録画時点ではジョージ・カーリンがまだ生きていて、18年後に亡くなることを考えると、このバージョンを見てとても不安になりました。Web 上に浮かぶ画像は見つかりませんでしたが、失われたエピソードにあったであろう 1 枚の画像を作り上げました。
>>3034
その晩寝るとき、自分がそのエピソードの中にいるという悪夢を見ました。近所を走り回っていると、ジェームズが線路から外れて私を追いかけてきました。彼は私に向かって「逃げるな!お前の内臓を引き裂いて、迷惑な貨車に食べさせてやる!」と叫び続けました。それ以来、私は赤い機関車ジェームズを以前と同じようには見ることができなくなりました。トーマスのグッズを販売している店(ウォルマート、ターゲットなど)を歩いているときでさえ、ジェームズのおもちゃがみんな私を狙っているように感じます!ある夜、HOスケールのジェームズの模型が生き返り、私を殺そうとする夢を見ました。しかし、それは小さな模型だったので、私はそれを破壊することができました。しかし、目が覚めると、窓をたたく音が聞こえ、番組でジェームズが吹いた汽笛とそっくりの汽笛が聞こえました。寝室の窓の外を見ると、ジェームズがいました。彼は怒った顔をして、目を上下に動かし、私の窓の真上まで転がってきて、私の心をじっと見つめました。それで、私は救いを見つけたと思って階段を駆け上がりましたが、ジェームス モデル (ホーンビー、バッハマン、トラックマスター、テイクン プレイなど) の軍団が炭疽菌の貨車を持っていて、本物のジェームスが「次にこの記事を読む人は、今夜、私の部屋にいるでしょう!」と言いました。
>>3036
だろ?
そして国によってエンドが違う都市伝説でもある
>>3039
さっき米国と英国でエンドが違ったでしょ?それよ
>>3046
(なんかエグそうな組織にある実績解除的なやつ風に)file“fallout”を解除しました。閲覧しますか?
>>3048
1973年3月5日、エドワードの支線のブレンダムとサドリー間に原子力発電所が設置された。主人公のシドニーは既にこの段階から事件の発生を予感しており、日記をつけ始めるところから物語が始まる。
>>3049
同年7月4日2時34分、悪夢が始まった。原子力発電所が突然メルトダウンを起こして大爆発し、ウェルスワースにいたエドワード(及び乗務員のシドニーとチャーリー)は大急ぎでそこを脱出し逃亡を始める。無傷でナップフォード駅まで逃げ切ると、彼らは6時間以上そこで待機した。そこにはジェームスもいたが、彼はすぐに出発してしまった。
>>3050
翌5日、エドワード達はウェルスワースへ向かうが、そこは激しく荒れ果てていて明らかに様子がおかしいことを理解した。
>>3051
6日の目覚めになると雨が降り始め、隣の線路をアニーとクララベルと貨車のスクラフィーを引いたパーシーが大急ぎで通り過ぎたのが見えた。午後になると彼らは生存者を探してキルデイン製錬所に行ったが、そこにいたのは無惨な姿で息絶えていたダック、ハリーとバートの姿だった。すぐに彼らは精錬所を立ち去り移動をすると、機関庫にヘンリーとブレンダムの工員らが23人も集まっていることがわかった。ヘンリーの乗務員は特別なウェールズの石炭が彼を防御したと説明し、夜になると作業員はヘンリーに防御用の盾を装着した。ヘンリーもパーシーが横を通り過ぎたのを見ていて、声をかけたがパーシーは呼びかけに応じず、さらに後にはゴードンも通っていったとしている。ゴードンがどこに行ったのかは不明だったが、生還できなかったことだけは確かだった。
>>3052
7日になるとエドワードとヘンリーはチームを組んで必要な物質を集め、特別編成で出発することにした。キルデインに差し掛かると致命傷を負って脱線しているパーシーの姿があり、そこで彼らはアニーとクララベルの話からパーシーが巨大な化け物に襲われた話を聞かされる。化け物の前にアニーとクララベルも覚悟を決めたが、そこにゴードンが通りかかると目が見えない化け物はパーシーが逃げたと誤解しそちらを追いかけた。話を聞いた彼らは傷のないアニー、クララベル、スクラフィーを救助してキルデインまで引き戻した(無論パーシーも連れて行きたかったが、彼はもう助からないことがわかっていた)。
>>3053
事態の深刻さが明らかになった彼らは8日に全員で化け物を倒すための作戦を練るが、ヘンリーの乗務員とスクラフィーはその途中で化け物に攫われて行方不明になってしまう。一方で気絶していたレナードの生存も判明し、さらにはティドマス機関庫でトーマスも見つかった。発見されたトーマスは顔の半分が焼け焦げており、水を切らして動けない状態だった。すぐにレナードがトーマスに必要なものを与え、しばらく一緒にいることにした。
別の場所ではトビーも発見された。彼は怪我はなかったが、精神的な状態が極めて悪く、しばらくは全く会話ができなかった。少ししてある程度回復してくると、彼はナップフォード駅でヘンリエッタを探して入れ替え作業をしている途中で事件に巻き込まれたことを話した。ジェームスが止めるのを無視して彼はヘンリエッタのもとに向かったが、見つけ出すことはできなかった。彼の木造車体は放射線の影響を受けないので問題はなかったが、よりにもよって彼の煙突の裏にもう一つの顔ができてしまい、そのせいで彼は心を病んでしまったのだ。8日になってトビーを連れてエドワードが安全な場所に移動していると、動けるようになったトーマスが合流した。彼の乗務員室の中から現れたのはトップハムハット卿であり、心強い味方が戻ってきた。夜になると全員で機関庫に戻り、トップハムの口から何が起きていたのかを聞くことができた(この際、傷ついて落ち込んでいるトーマスを慰め「助けることができる」と言っている)。ここで彼は自分が何者かによって狙われていることを仄めかす言及をしたが、この時はまだそれを語らなかった。
>>3054
9日の朝になるとトビーが煙突の痛みでベルを大音量で鳴らし、線路上で暴れている様子を見て皆は一気に目を覚ました。心がもう限界だった彼はトーマスに「ヘンリエッタの面倒を見てくれ」とだけ言って、トップハムが止めるのを振り切り壊れたクレーンに突っ込んで自爆した。全てを見ていたシドニー、トップハム、チャーリー、レナード、トーマスは恐怖に震え上がり、トップハムはトビーの亡骸の前に跪いて別れを告げた。しばらくすると身を守るために武装したメイビスとデイジーが、スコップやツルハシなど武器として使える道具を持った労働者の集団を乗せてディドマスに現れた。そこで明らかになったのは採石場が激しい戦場と化して大混乱になっていたこと、まだ生存者がいることなどだった。しかしここで作業員の1人が「エドワードが使っている石炭はウェールズ炭ではない」と指摘し、彼らの仮説が間違っていたことが証明される。午後にエドワードが移動を始めると、ドナルドを探しているダグラスが現れた。彼はドナルドがブレンダムに向かっていたことを伝えて一緒についていくと、途中でボコとジェームスの編成が隠れているのを見つけた。ボコは港でソルティーが既に亡くなっていること、突然変異したビルとベンが襲撃者によって解体されたこと、戦闘が始まった後でドナルドのボイラーが爆発したこと、逃走する途中で変異し動けなくなったジェームスを見つけたことなどを話し、ショックを受けたダグラスは単身で港へと直行した。レナードは採石場と港で暴漢による襲撃が2回も起きたことに強い違和感を覚え、間違いなく個人を狙ったものだと確信を抱く。それはトップハムも同じであり、捕まえた暴漢に対して容赦なく尋問をかけた。一方でシドニーとエドワードはキルデインでヘンリーと合流(行方不明だった乗務員も発見された)、またトーマスもアニーやクララベルと再会を果たし、人間の生存者も無事を喜び合った。
>>3055
捕虜がトップハムに語ったのは「自分は鉄道を機能不全にすることを目的にした組織の一員で、機関車の乗務員にも同じ組織にいる者がいる」「放射線はそもそもなく、ブレンダムの爆発もメルトダウンのように見せた複数の爆発が起きたもの」「組織のメンバーが化学物質を投入することで機関車が変異し、打たれた機関車は一時的に意識を失い注入の事実さえわからない」「偶然に見せかけてソドー島の生きた機関車のスクラップを売却し、大儲けを得ることが目的」などという衝撃的な事実だった。トップハムが黒幕を訪ねると、「貴様の旧友、P.T.ブーマーだ」と口を割った。
>>3056
10日の真夜中、シドニーはトップハムにブーマーとの間で何があったのかを尋ねた。ブーマーはもともとディーゼル機関車の設計者で、英国鉄道の従業員でもあった。2人は子供の頃からの友人でトップハムは彼の鉄道にブーマーの作るディーゼルを導入することを約束した。やがてその約束が現実になるとトップハムはブーマーに莫大な支払いをして、彼の作ったディーゼル機関車を受け取った。しかしブーマーの作るディーゼルはほぼ全てが何らかの問題を抱えていた(ディーゼルは傲慢、デイジーは怠惰、ボコは頻繁な故障、デリックはそもそも機能しなかった。採石場に売却されたメイビスも仕事をこなせていなかった)ために現場からは不満が噴出、トップハムはブーマーに「ちゃんとした機関車を作ってくれ」という要望をブーマーに提出した。これに怒ったブーマーは究極の機関車を作るべく、数々の違法実験を経てディーゼル10を開発した。彼の恐ろしい悪事を知ったトップハムは当局に通報し、ブーマーとの全ての関係を断ち切った。ブーマーはトップハムの行為を裏切りと見做し、復讐を誓い行方をくらました。後にブーマーはオリバーを攫って拷問まがいの実験をかけて化け物に変え、暴れさせる計画を立てていることまでもが判明する。
>>3057
夜に新たな作戦が展開された。精錬所に潜む化け物をエドワード、ヘンリー、ボコ、メイビス、デイジーのチームが協力して退治することを狙ったもので、完璧にいけば化け物を永久に精錬所に閉じ込めて本土へ逃げることができるというものだった(トーマス、アニー、クララベルは戦場に行きたくなくて、ジェームスは燃料がないので参加しなかった)。
>>3058
11日の朝にその作戦が実行に移された。ちょうど同じ頃にダグラスは港に到着し、ドナルドの変わり果てた姿を見て泣き崩れる。すぐに化け物への怒りが湧き上がり、エルスブリッジに向かって燃料タンカーを集めて路線を戻り始めた。
エドワード達が精錬所に到着すると、そこにブーマーと化け物が待っていた。精錬所の中は地獄絵図そのものであり、スクラフィーも含めた多くの遺体が転がっていた。トップハムがブーマーを見つけて「何故こんなことをした」と問い詰めると彼は歪んだ復讐心を語り「夢が叶う島を悪夢が起こり炎上する島に変える」と言い放つ。怒りが頂点に達したトップハムはフル装填された銃を取り出し、何十発とブーマーに鉛弾を撃ち込んだ。ブーマーは死の直前に化け物の封印を解き、彼が完全に絶命する頃には化け物は既に精錬所から逃げ出してしまった。もちろんエドワード達も黙って見ている筈がなく、クロヴァンズゲートでトーマスと合流し化け物の捜索を始めた。
>>3059
独自に動き出したダグラスが化け物を見つけると、彼は燃料タンカーの車列を押しながら突進した。彼は反対方向からこちらに向かってくる化け物を道連れにしてでも排除するつもりだったが、ふと彼の友達が自分に生きてほしいと言っていたのを思い出し、直前で連結を外しブレーキをかけた。勢いそのままに燃料タンカーは化け物に突っ込み、橋のど真ん中で激しく衝突して大破。化け物は丸焼けになって即死した。
>>3060
連絡を受けたエドワード達が現場に駆けつけた時には、全てが片づいていた。彼らは島を化け物から救ったことに誇りを持っていたが、仮にもかつて自分が救ったオリバーだったものの燃える残骸を見たダグラスは涙を流してその死を嘆く。しばらくしてダグラスが泣き止むと、エドワードが微笑み、彼に「君は僕らを救った、とても勇敢な機関車だ。みんなが君を誇りに思っているよ。」と伝えた。
>>3062
file“fallout”の閲覧により“PTブーマーの手記”が解放されました閲覧しますか?
>>3064
これはP.T.ブーマーの実験の記録。
「Experiment 1411」の数字はオリバーの大西武鉄道時代の通し番号と現在の車体番号からそのままとられている。
>>3065
実験1411-1
オリバーとして知られている機関車を手に入れた。ハリーとバートによって脱線されられ少し損傷した。製鉄所の外の側線に放置された。
>>3066
実験1411-2
オリバーに??????を投入した。彼は吐き気と内側の痛みを訴えている。眠らせてさらに調査を行う。
>>3067
実験1411-3
研究者達はハリーとバートに機関車の侵入を阻止するように言った。オリバーが覚醒の兆しを見せ始めた。近くのフラットカーでのテスト時には素早く動き、車両を横に倒し、成功したことが分かった。テスト終了後、彼には麻酔が施されている。
>>3068
実験1411-4
表情の変化が停止した。最後の顔は心配そうな表情だった。新しい人格に変わったようだ。つる状のものが成長し、地面から身を守れるようになった。私達は素晴らしい進歩を遂げている。
>>3069
実験1411-5
顔が取り外しできるようなり、口と歯が露出する。彼は目をボールの後ろに押し込み、サーボモーターのようにして動かせる。
>>3070
実験1411-?
奴はお腹が空いている。チェアピンが行方不明になった。奴の口から滴る血が疑問の答えだった。私達は製鉄所の機関車を誘い込み、テストの準備を整えた。2人は恐怖を感じ、1人はそれに突っ込もうとし、もう1人は逃げようとした。逃げようとした奴は脱線し、真っ二つに引き裂かれた。油がそこらに滴り、火事になった。奴はもう1人を追いかけ前半分を圧縮し、スクラップにした。テスト成功だ。スクラップは後日売る。
>>3071
実験1411-7
ディーゼル10は戦闘テストの準備が整っていた。これはミッション前最後の戦闘テストだ。ディーゼル10はクリーチャー、ビースト、モンスターと複数の名前で呼びながら互角の戦いをした。しかし、機関車に風が回った。機関車はディーゼル10のアームを引きちぎった。ディーゼル10は無力になり、機関車に謝り、慈悲を願った。機関車はアームの細い部分を掴み、ディーゼル10の顔の中央に突き刺した。私達は機関車をビーストと呼ぶことにした。
>>3072
実験1411-8
車体番号8番の機関車が夜に到着し、対応してもらった。ビーストはバッファーに後退し、それをはぎ取り攻撃した。
>>3073
実験1411-9
…ブレーキ車のトードを使って観察する…
…これは私達が理解するために役に立つ…
>>3077
しかもこの作品登場人物や機関車まで細かく設定あるのよ
>>3079
じゃあまず人から
シドニー
この物語の主人公。エドワードの機関助手。この事件に関する全てを日記に書き残している。
チャーリー
エドワードの機関士。
レナード
シドニーのブレンダムでの同僚。機関車の運転もできる。
トップハムハット卿
この物語のキーキャラ。敵対組織のボスと因果関係がある。仲間には心強い味方だが、敵に対しては非常に冷酷である。
P.T.ブーマー
トップハムの旧友でこの物語の黒幕。一方的な逆恨みでトップハムに復讐心を抱き、恐ろしい計画を実行する。
襲撃者達
ブーマーに雇われ、各所で暗躍する工作員達。
>>3081
次に機関車(物語に大きく関わる者)
エドワード
この物語のもう1人の主人公。青い2番テンダー機関車。特に原作との変わりはなく、突然変異もしていない。
トーマス
青い1番のタンク機関車。ティドマス機関庫に閉じ込められ変異した。左目は失明したが額から目ができた。
ヘンリー
緑色の3番テンダー機関車。顔と車輪の横に板を貼り、防御している。防御力が生存してる中で一番高い。
ゴードン
青い4番テンダー機関車。突然変異し、目や口の皮膚が伸び、他の部分に皮膚がくっ付いてしまった。ずっと叫んでいる。描写では生死不明となっているが、逃走中で事故死したことが通説となっている。初期デザインは白目で口がない。
ジェームス
赤い5番のテンダー機関車。序盤は変化はなく、苛立っていたが終盤で口が3つに増え、一つの口は目と一体化してしまった。一時期とても精神が弱く、死なせて欲しいと懇願していた。
パーシー
緑色の6番タンク機関車。特に活躍はない。エドワードにアニーとクララベルとスクラフィーを牽引しているところを目撃された。そのあと、ビーストに見つかり顎をもぎ取られて死亡した。
トビー
木造の7番路面機関車。スモークボックスにできたファイアフェイスのせいで常に精神が安定していない。ヘンリエッタを置いてしまったことに罪悪感を抱いている。その後、クレーンに突っ込み自殺した。
オリバー(ビースト)
この物語の機関車の敵キャラ。11番の大西部鉄道出身の緑色のタンク機関車。
ブーマーに薬(?)を投与され、怪物と化した。顔は取れ、巨大な口になり、そこから巨大な舌をだす。また、車輪からも触手が生えてきた。オリバーとは別人格だと言われている。
>>3082
機関車組(+客車とか)
アニー、クララベル
双子の客車。特に変化はない。
ドナルド
黒い9番テンダー機関車。ボイラーが爆発し死亡。
ダグラス
黒い10番テンダー機関車。最終決戦でオリバーを倒した。(厳密にはオリバーに特攻した)
ビル、ベン
小柄なオレンジのタンク機関車の双子。突然変異し、顔が歪んだ。ゆっくりとしか動けない。
ボコ
緑色の大型ディーゼル。序盤死亡したと思われていたが生還していた。
スクラフィー
貨車のリーダー。トードを助ける作戦を考案したが翌日誰かに誘拐された。車軸が壊れている。
ディーゼル
ブーマーが作った最初のディーゼル機関車。非常に自分勝手で本土に送り返された。実はこの騒動を本土で聞いていて助けに行くか迷っていた。
メイビス
黒い路面ディーゼル機関車。血がバッファーについており、窓は割れ、ヘンリーと同じく板を付けている。
デイジー
緑色のディーゼル気動車。窓には枕木が貼っており、顔にはメイクではなく軍用塗料が塗ってある。
デリック
ブーマーが作った殆ど機能しないディーゼル機関車。爆風によって死亡した可能性が高い。
クランキー
ブレンダムでは働くクレーン。ミュージックビデオにて登場。死因は爆風で倒れて溺死したかブーマーのグループによって変異させられたかの二つに分かれるが後者の方が有力。
ソルティー
登場時から死んでいた赤い港湾ディーゼル機関車。顔は抉り取られ、落書きがボディに描かれていた。突然変異版は目が皮膚で隠れている。生みの親はブーマーではない。
ハリーとバート
黒幕が作った双子のディーゼル機関車。ビーストへの実験体にさせられ両方殺された。
スカーロイ
スカーロイ鉄道の1番機関車。機関士に楽にさせられた。ちなみにその他のスカーロイ鉄道組は生きている。
スマジャー
ミュージックビデオにて登場。幽霊となっている。
トレバー
教会の牽引車。スカーロイと死因が同じ。
貨車達
全員顔が歪んだ。自力で動ける。
バーティ
最終盤で少しだけ登場した赤いバス。
ダック
8番の緑色のタンク機関車。ビーストによって両目と額に穴をあけられ、エンジンを取られ死亡。
ディーゼル10
ディーゼル機関車のボス。頭にあるアームピンチーを使い、ビーストと戦ったがピンチーをもぎ取られ顔に刺された。
トード
オリバーの相棒のブレーキ車。
>>3084
んで実際どうだったかと言うと…まずトーマス(変異後)
>>3090
次パーシー
変異はしてなかったけどビーストに顎をもぎ取られた
そしてパーシーにビーストがトドメ刺そうとした直後ゴードンが通りかかってビーストはゴードンの方を追いかけ出した(ビーストは目が見えず音と振動で獲物の居場所を感知するらしい)
>>3092
次トビー(トーマスの隣にいる茶色い路面機関車、ボイラーに「ファイヤーフェイス」という顔が現れ精神を蝕まれ最後はファイヤーフェイスと共に故障したクレーンに突っ込んで自殺した)
>>3098
次ダック(ビーストによってボイラーを抉られてて額に穴が空いている)
>>3102
次ドナルド
ブーマー一味によってボイラーを爆破され殺された(機関車のボイラーは水の無い状態で安全弁を締め切って空焚きすると爆破するようだ)
>>3105
次ディーゼル10
ビーストとの戦闘テストに参加し善戦したがビーストにピンチー(油圧クロー)を剥ぎ取られ顔面に刺され死亡
>>3107
そしてこいつがさっきから話題に上がってる「ビースト」元はオリバーって機関車だったけどブーマーの実験によりこの姿に
>>3111
Choo Choo Charlesっていうホラーゲームの怪物
>>3113
Charlesって化け物が追っかけてくるホラーゲーム
機関車を強化しつつ島の人のクエストなどを解決してクリアしていく
機関車の強化には「スクラップ」が必要、またCharlesが機関車に与えたダメージを回復することもできる
スクラップはクエストをクリアしたり道中の箱を開けるなどして入手
クエストにはストーリーを進める上で必ずクリア必須の必須ミッション、クリアはしなくていいがスクラップがもらえる任意ミッション、Charlesに対抗する武器を入手できる武器ミッションがある
>>3116
ところがそうじゃ無いのよね
Charlesとsodor falloutに一切関係はないという…
>>3122
主人公
主人公。 モンスター博物館で働く記録家だ。 知人のユジンを通じてアラネウム島に来てチャールズを狩ることになる。 作中で名前が現れず、言葉を一言もしない。 身体耐久力が相当か、総数足もかなりの高さから落ちるのはダメージを少し着る線で終わり、回復もかなり早くなる。 これはギャング団にかかれば電車まで帰る前まではしっかりと無防備に当たらなければならないことを考慮した救済措置と見られるが、とにかく人間の回復能力ではないからウルヴァリンかという言葉を聞いたりもする
>>3123
ユージーン
主人公の知人である高齢者、そして主人公の非常に古い友人。 チャールズを発見した鉱山会社のチーム監督官だ。 チャールズから島の人々を救ってくれる人を探し、主人公と再びモンスターを狩るために主人公と抵抗軍の間の橋を置き、機関車も用意してくれ、アラネウム島に連れてくる。 主人公が初めてチャールズと遭遇したとき、チャールズに攻撃されて倒れ、チャールズの卵と自分の息子を探すという遺言を残して死ぬ。
>>3124
ポール
ユージンの息子。 ユジンから主人公の知らせに触れ、主人公を助けるためにチャールズを捕まえる罠を設計した。 ユジンが死んだという事実は分からず、主人公が一人で来たと彼が主人公一人島に送って本土に残ったと思った。
>>3125
ウォーレン・チャールズ3世
チャールズを発見した鉱山会社の社長。 自分が発見した卵3個をそれぞれ鉱山一箇所に一つずつ保管し、武装警備員を通じて守っている。 島の人々を強圧的に統治し、島から出られないようにして恨みを買っている。 村の住民たちは、ウォーレンがチャールズを武器化して世界征服をしようとすると信じている。 色々とこのゲームの黒幕ポジション。しかし、住民の考えとは異なり、ウォーレンはむしろプリズムに卵3個を差し込むと、チャールズが地獄のチャールズになって統制できなくなることをよく知っていた。 それで、卵を研究しながらチャールズを制御する方法を探していたのだ。 実際にもミッションの中で鉱山で発見されたメモを見ると、 「卵を監視して孵化すれば、その直ちに死んで死体をもたらすだろう」と書かれている。 本当にウォーレンがチャールズを武器化するつもりだったら、子どもを買ったまま握って飼い慣らそうと試みるからそういう目的ではないことを確認できる大木だ。 しかし結局、主人公によって三つの卵がプリズムに差し込まれると光を放出し破壊され、チャールズはそこから出た光を吸収して地獄のチャールズになってしまった。 これにウォーレンは「お前のせいで私たちがみな死んでしまった!」と主人公を非難して逃げるが、結局地獄のチャールズに捕らえられる。だが村の住民も言うことはあるのが、チャールズが勝手に暴れないようにしようとするウォーレンの意図は良かったが島の住民たちを脱出できないうえにギャング団で住民を抑圧したし、さらにはチャールズ顔のマスクを使ったギャング団を見ればどう見てもチャールズを崇拝する異教も集団でしか見えなかったので疑うしかなかった。 しかも本当に良い意図で行動したのなら、あえて村の住民たちにチャールズに対する事実を隠して強圧的に掘る必要はなかった。 チャールズを殺す中火器と爆弾まで作るほど技術力の良い村人だから無視せず、ただ取引/協力しながら「今、私たちが見ている卵が3つあるが、これ神殿に持って差し込むと大変だ。 私たちがチャールズを退治しようと研究中だから待ってほしい」と言ったら止める。 何よりゲームを進めていると、村の住民たちもプリズムと卵についての事実は知っていたということが明らかになる。
>>3126
すでに以前にも卵を破壊するためにプリズムに卵を差し込むと光が湧き上がり、チャールズが地獄のチャールズに変わったことがあるからだ。 それでもチャールズを最後まで誘引して殺すためにはこの方法しかないと判断して実行したのだ。初めて最後の登場シーンで慌てる気配や、主人公が知る3つをすべて神殿に差し込むと「君が今何をしたのか知っている?私たちはすべて死んだ! 」 、ウォーレンは自分の目的が何だったのか一言も言わず、ただ虚しく死ぬ。 村の住民に自分の行動を隠して独断的に行動したのもそうで、部下たちにチャールズ崇拝者にしか見えない仮面をかぶせたのもそうで、宣役というには突然の反転だから、本当に村の住民が推測したようにチャールズで世界征服しようと黒心を抱いていた可能性もない。 村の住民の目的はチャールズを殺すことであり、ウォーレンの目的はチャールズを制御することだったからだ。フルネームから分かるように、城がチャールズで一見チャールズを保護&利用しようとするようなジェスチャーのため、チャールズの起源(ウォーレンの変な息子とか)やモンスターをチャールズと名付けたのがウォーレンじゃないかなどの疑惑が生じることもだが、エンディングまで行ってみれば特にそういう関係はなかったことが分かる。
>>3149
それがヘルオンキティ作者に火をつけたのかその設定で呼吸ができない、ものを食べられない、喋れないって設定が出来たらしくてな
それでキティちゃんは自分でナイフで口を作ったって話だ
>>3170
単刀直入にいうとジェリーがトムとその飼い主を殺し地下室に閉じ込める
>>3197
スリーパーのポケモン図鑑の解説に「さいみんじゅつでこどもをどこかにつれさるじけんがあった」って説明があってそれを上手いこと利用した都市伝説
スリーパーに連れ去られた子供は殺されるんだってよ
それを知ったスリーパーのトレーナーは橋から飛び降り自殺
それを嘲笑う人間がいた為スリーパーは人間に恨みをもった
>>3213
今回物語の主人公となるのは一人の青年
彼は昔を懐かしもうとゲームボーイのポケモン銀を購入
早速起動してみるとそのデータは時間カンスト、所持金マックス、ジムバッヂコンプという上記二つに関してはチートでもしないとできそうにないようなデータだ。そして1番の問題は「主人公の名前がない」事だ。彼は謎を抱きつつもゲームを進めた。起動して最初にいたのはシロガネ山、手持ちをみるとそこには明らかやばいバクフーン以外はまともなポケモンがいた。バクフーンは右足と左腕と眼球を失っていた。彼はシロガネ山の奥へ進むそんな時…手持ちのポケモンが次々死んでいった…
>>3215
どうもシロガネ山の寒さで凍死したらしい
しかもアイテムを持ってなかったから復活も不可能
そのまま行くと体半分が欠けたセレビィが待ち構えていた
セレビィは「ほろびのうた」で迎撃、これを直接聞いた主人公(以後公式名「ゴールド」)は右目、左腕、右足を失う
そのまま最奥まで行くとそこには赤緑の主人公にして最強のポケモントレーナーの「レッド」が待ち構えていた。レッドの手持ちにはフシギバナ、カメックス、リザードン、カビゴン、エーフィ、ピカチュウがいたがいずれも腹が裂け内臓が飛び出してたり足が欠けてたり…ピカチュウ以外はわるあがきの反動ダメージによって死亡、そして最終的にはピカチュウのいたみわけによりバクフーンとピカチュウが死亡レッドは「やりすぎだ…」と言い放つ…ここでこのストーリーは一旦終幕
実はロストシルバーにはもう一つ物語がある
>>3217
(Wikipedia)見ての通り、俺はアパートで一人暮らしをしているただの大学生だ。俺はアメリカでポケモン ハートゴールド/ソウルシルバーの発売をとても楽しみにしていたんだ。だから学校で必要な以外では全てのメディア、インターネットから離れていた。Bulbapediaとか一切ナシって意味だ。俺は学業で忙しいし貧乏だったから、発売日にソウルシルバーを買えなかった。学期が終わったあと、俺はAmazonでソウルシルバーを買ったんだ。だけど来るのに一週間かかるようだったから、俺はその間クリスタルをゲームボーイカラーで遊ぶことにした。だが、昔俺が「セーブができなくなった」と言ったから母さんが捨ててしまったことに気づいて、その時はすごく腹が立った。俺が持っていたポケモン 銀も捨てられちゃってたから、俺の手元にあるのはゲームボーイカラーだけ。だからGameStop (アメリカに本社があるゲーム小売店) で中古の銀を買った。というのも、店にはGBC用のポケモンはこれしか残ってなかった。10ドルは安い。俺は家に帰って、懐かしい旅をするためゲームを起動した。 しかし、ここからが奇想天外な展開となる。今これをお前が読んでいる1番の理由かもな。ゲームフリークのロゴは通常どおり起動するが、そこでフリーズした。
>>3219
俺はカートリッジが何かしらのエラーを起こしたのかと思って、電源をオフにしてまたオンにした。またしても同じことが起こった。Aを押し何度も起動して、全部のボタンを押した。最終的にはロゴが消え、5秒くらい黒い画面になった。突然通常のメニュー画面ではなく、 古いセーブファイルで既にゲームが始まっていた。こういうのは貧弱なバッテリーのせいで消えていると思っていたから、おかしいと思った。どちらにせよ、前の人が何をしたかを確認するために「つづきから はじめる」という選択肢を選んでいただろうから、不満はなかった。まず第一にトレーナー情報を確認した。そいつの名前はただ単に「...」だった。どうやらあまり独創性の無いやつだったらしい。
俺はプロフィールをチェックした。記録はプレイ時間999.99時間、バッジ16個全部、99999.9円、そしてポケモンずかんには251匹全ていた。ミュウとセレビィも持っていたから、当時の俺は前のやつがチートを使ったかガチのポケモンプレイヤーのどちらかだと思っていた。俺はこいつがどんなイカしたパーティを組んでるか見ようとポケモンを見た。驚くべき事に、そこには5匹のアンノーンと「HURRY」(『早く』)という名前の6匹目のポケモンがいた。俺はこれを最後にこのゲームをプレイしたやつの酷い冗談かと思った。
>>3221
とにかく、ポケモンのプロフィールを見る事にした。 予想通りアンノーンはそれぞれ姿が異なり、全部レベル5だった。当時の俺はアンノーンのアルファベットに少し自信がなかったが、綴られた単語が「LEAVE」(『去れ』)であることを確認した。6匹目のポケモンはヒノアラシだった(まだポケモンの種類ごとに個別のアイコンが無かったころの話だ)。見た目は普通だが、レベル5でHPが1しかなく、技も「にらみつける」と「フラッシュ」の2つしか無かった。なぜ「HURRY」という名前がついているのかは分からなかったが、当時は気にしなかった。一番不気味だったのは音量を最大にしていたにもかかわらず、連れていたポケモンたちが1匹として通常の鳴き声をあげなかったことだ。ただの沈黙だけだった。パーティの確認はもう十分したのでポケモンのメニューを閉じた。マダツボミの塔の一室と思われる場所に俺は居た。しかし、なぜか周囲にはNPCがいない。さらに不気味なのは、真ん中の「柱」が全く動かずただ傾いているだけだった。音楽もないし、出口もハシゴもないし、ないだろうと思っていた。数分間歩き回ってみたが、出口が見つからない。マダツボミの塔でも見たことのない部屋だった。あなぬけのヒモが無いかとリュックを確認してみたが、アイテムは何も無かった。野生のポケモンもいなかった。 ようやく、ハシゴを見つけることができた。ハシゴは「柱」の後ろにあることがわかった。画面が真っ黒になり、ようやく音楽が流れ始めた。BGMがアンノーンがいるアルフの遺跡でラジオを聴いていたときの曲だとわかり、急に寒気がした。読み込み中ではなく、暗い部屋に居たからフラッシュが必要だとすぐにわかった。その前にラジオの音楽をもっとマシなものに変えようとすぐにポケギアを確認したが、ラジオカードはおろか、電話や時計機能も無かった。あるのはマップカードだけで、そこにはゴールド(さっきから話している『...』のことだが、これからはゴールドと呼ぶことにする)が闇の中をただ歩いているだけだった。ヒノアラシはフラッシュを覚えていたから、ポケギアの電源を切ってヒノアラシにフラッシュを使わせた。「HURRYはフラッシュをつかった!」などのメッセージは出なかった。
>>3223
部屋が明るくなったが、すぐに後悔した。部屋はぞっとするような血に似た赤色で、南に向かって直線の灰色の通路が続いていた。俺が使ったハシゴはそこには無かった。仕方なく南に向かった。20歩進むごとに画面が暗くなっていき、最後には看板らしきものが出てきた。看板を読んでみると、「すぐにひきかえせ」と書いてあった。突然「はい」か「いいえ」の選択肢が出てきたが、質問はされなかった。何を聞かれているのかわからないので「はい」を選ぶと、ハシゴを登った時に出る音を立てながら再び画面が真っ暗になった。アンノーンの音楽が止まり、数秒後にはさほど不気味ではないポケモンのふえのラジオ放送に変わっていた。俺は別の暗い部屋にいたが、固唾を飲んで再びフラッシュを使った。すると突然「HURRYはきぜつした!」と表示された。HURRYには毒などの状態異常はなかったはずだし、明らかに戦闘中でもなかったのでおかしいと思った。慌てて自分のポケモンを確認すると、なんとHURRYはパーティにいなかった。少し調べてみると元々いた俺のポケモンは一匹もおらず、レベル10のアンノーンに全て置き換わっていた。さっきやったのと同じように、アンノーン文字を解読した。そして浮かび上がったのは「HEDIED」(『彼は死んだ』)という文だった。
>>3225
その不気味な変化の後、明るくなるとたったの4マス分しかないとても小さな部屋にいた。その部屋の壁は灰色のレンガで、まるで何かをくりぬいた中にいるようだった。その部屋の外には、ポケモン赤・緑に出てくるお墓のようなものがたくさんあった。俺は小さな部屋の中を歩き回ってAボタンを押したが、何も起こらなかった。すでに俺はこのソフトが明らかに改造されたものだと結論付けた。そしてどこかの趣味の悪いやつがGameStopに売ってしまったのだろうとな。しかし、俺の好奇心は止まらなかった。もう一度「...」のプロフィールを確認してみると、ゴールドのドット絵に腕がないことに気づいた。またゴールドの表情もドヤ顔ではなく、何とも言えない悲しげで空虚なものになっていた。そしてなぜかバッジを24個持っていると表示されていたが、これはどうみても不可能だ。あてもなく数分間さまよった後、俺のキャラクターは突然回転し、あなぬけのヒモの回転アニメーションをした。しかし俺のキャラクターは上に飛ぶのではなく、沈むようにゆっくりと下に向かって回転した。その画面の後、音楽が止まった。
>>3227
ゴールドはようやく着地したが、ゴールドのフィールド上のドット絵の色が変わっていた。いつもの赤ではなく、肌も含めて真っ白になっていた。まるで色のないゲームボーイのゲームから、色のついたゲームボーイカラーの背景にそのまま入ってきたようだった。ゴールドのプロフィールを見てみた。フィールド上のドット絵と同じく真っ白で、足が無く目からは血涙のようなものを流していた。そしてバッジの数が32個になっていて、この数字の変化が何か重要な意味を持っているような気がしてきた。
また自分のポケモンを確認してみると、今度はアンノーンが5匹とレベル100のセレビィ(ニックネームなし)がいた。今度のアンノーンのレベルは15で、出てきた単語は「DYING」(『死にかけ』) だった。セレビィのプロフィールを見てみた。色違いのセレビィだったが、ドット絵が体の片側しかなかった。片足、片腕、片目だけ。そして技は一つだけしか覚えていなかった。「ほろびのうた」だ。 前と同じく俺がいた場所は動かない柱があるマダツボミの塔だったが、今度はすべてが赤くなっていた。俺は北に向かってずっと歩き続けた。やがて男女のNPCに出会った。彼らは全員脇に並んでおり、真ん中の長い斜めの柱の方を向いていた。NPCも真っ白で、話しかけても何も起こらなかった。そのまま北へ進むとついに切り落とされた柱が現れ、切り落とされた部分に透明なレッドがいた。
>>3229
レッドに近づいていくと、Aボタンも押していないのにいきなり戦闘に入ってしまった。再び音楽が流れ出し、それはアンノーンがいるアルフの遺跡でラジオを聴いていたときの曲のようだったが、逆再生されていた。戦闘時におけるゴールドの背面のドット絵は、血走った目、白い肌、腕がないなど正面のものと一致していた。それに対してレッドのドット絵は透明ではあるものの、ポケモン 金・銀・クリスタルのものと同じだった。まるでレッドに名前が無いかのように、テキストには「がしょうぶをしかけてきた!」とだけ書かれていた。そして2人ともポケモンを1匹ずつしか持っていなかった。俺にはアンノーンを含めて6匹いたはずなのに変だった。俺の色違いのセレビィが出てきた。正面と同じく、背面のドット絵も片側半分だけだった。そして色違いのポケモンが出るときに鳴る効果音とアニメーションが違っていた。その音は「いやなおと」を何回も続けて使ったような音だった。レッドは一見普通のオスのピカチュウを出したが、そのレベルは255だった。ピカチュウのドット絵は悲しそうにしていて目には涙を浮かべていた。通常の「たたかう」「リュック」「ポケモン」「にげる」ではなく、技を使うかどうかの選択肢しか与えられなかった。セレビィの技は1つしかないのでそれを選んだ。ピカチュウのレベルは255なので、当然ピカチュウが先に行動した。「ピカチュウの のろい!」素早さが下がって他の能力が上がった。ピカチュウが「のろい」を使えるかどうかも分からない。
「セレビィの ほろびのうた!」3ターン後にお互いのポケモンが気絶してしまうが、仕方がない。この時点で「たたかう」メニューに戻ることもなく、俺抜きでそのまま戦闘が続いていた。また、なぜかアニメーションは一切なかった。「ピカチュウの じたばた!」ピカチュウの体力は満タンだったため、レベル差と攻撃が上がっているにも関わらずあまりダメージを与えられなかった。「セレビィの ほろびのうた!」既に使われているので何も起こらなかった。「ピカチュウの やつあたり!」大ダメージを与え、セレビィのHPが10未満になってしまった。「セレビィの いたみわけ!」セレビィはそもそもこの技を覚えていなかったので驚いた。現在、セレビィとピカチュウのHPは約150。「ピカチュウの くろいまなざし!」意味は無かった。
>>3229
レッドに近づいていくと、Aボタンも押していないのにいきなり戦闘に入ってしまった。再び音楽が流れ出し、それはアンノーンがいるアルフの遺跡でラジオを聴いていたときの曲のようだったが、逆再生されていた。戦闘時におけるゴールドの背面のドット絵は、血走った目、白い肌、腕がないなど正面のものと一致していた。それに対してレッドのドット絵は透明ではあるものの、ポケモン 金・銀・クリスタルのものと同じだった。まるでレッドに名前が無いかのように、テキストには「がしょうぶをしかけてきた!」とだけ書かれていた。そして2人ともポケモンを1匹ずつしか持っていなかった。俺にはアンノーンを含めて6匹いたはずなのに変だった。俺の色違いのセレビィが出てきた。正面と同じく、背面のドット絵も片側半分だけだった。そして色違いのポケモンが出るときに鳴る効果音とアニメーションが違っていた。その音は「いやなおと」を何回も続けて使ったような音だった。レッドは一見普通のオスのピカチュウを出したが、そのレベルは255だった。ピカチュウのドット絵は悲しそうにしていて目には涙を浮かべていた。通常の「たたかう」「リュック」「ポケモン」「にげる」ではなく、技を使うかどうかの選択肢しか与えられなかった。セレビィの技は1つしかないのでそれを選んだ。ピカチュウのレベルは255なので、当然ピカチュウが先に行動した。「ピカチュウの のろい!」素早さが下がって他の能力が上がった。ピカチュウが「のろい」を使えるかどうかも分からない。
「セレビィの ほろびのうた!」3ターン後にお互いのポケモンが気絶してしまうが、仕方がない。この時点で「たたかう」メニューに戻ることもなく、俺抜きでそのまま戦闘が続いていた。また、なぜかアニメーションは一切なかった。「ピカチュウの じたばた!」ピカチュウの体力は満タンだったため、レベル差と攻撃が上がっているにも関わらずあまりダメージを与えられなかった。「セレビィの ほろびのうた!」既に使われているので何も起こらなかった。「ピカチュウの やつあたり!」大ダメージを与え、セレビィのHPが10未満になってしまった。
>>3232
「セレビィの いたみわけ!」セレビィはそもそもこの技を覚えていなかったので驚いた。現在、セレビィとピカチュウのHPは約150。「ピカチュウの くろいまなざし!」意味は無かった。予想していた通り、「ほろびのうた」の効果で俺のセレビィは気絶してしまった。しかしテキストには「セレビィはしんだ!」と表示され、通常の画面から落ちるアニメーションではなく、セレビィのドット絵が消えてしまった。なぜか「ほろびのうた」を使ってもピカチュウは気絶していなかったが、俺の負けにはなっていなかった。ポケモンは4つしか技を覚えられないはずなのに、ピカチュウは違う技を使った。「ピカチュウの みちづれ!」その後「ピカチュウはしんだ!」と表示され、ピカチュウの姿がゆっくりとフェードアウトした。透明のレッドのドット絵が現れ、「..........」と言った。どうやら俺が勝ったようだ。そして突然、透明のレッドの頭が無くなったので俺はただとても驚いた。レッドには透明な体しか残っていなかった。戦闘はその時点で終了し、音楽と共にフェードアウトした。フィールドに戻った。するとレッドと同じく、フィールド上のゴールドのドット絵が透明になっていた。すぐにゴールドのプロフィールを確認してみると、今度はゴールドの頭だけが残り皮膚が透明になっていた。頭の部分が少し拡大して表示され、目の部分に黒い空洞が見えた。そしてバッジを40個持っていると書かれていた。その後、俺は戻って自分のポケモンを確認した。ポケモンは全てレベル20の色違いのアンノーンで、出てきた単語は「NOMORE」(『死んだ』)だった。
>>3235
今ではどこか分かっているが、俺がいた場所は終わりの隣にある場所だった。音楽は流れていないはずなのに、なぜか何かが聞こえてくるような気がした。俺はワカバタウンの自分の部屋に戻っていた。やっとこのゲームをちゃんと遊べるようになったのかもしれないが、まあそんな事はもちろんなかった。例の趣味の悪いクソ野郎が何かしたに違いない。階段を降りて確認するのは少し怖かったので、俺は物に触れようと部屋の中を「歩いた」。「歩いた」と言ったのは、背景は動いているもののゴールドは透明な手足を全く動かさず、ダイヤモンド・パールに出てくる幽霊のようにただ浮いていたからだ。案の定ラジオもパソコンもテレビも動かなかったので、仕方なく階段を降りることにした。俺は同じ家の下の階にたどり着いた。お母さんがいないことを除けば、すべて普通に見えた。この部屋では何もできなかったので、外に出ることにした。驚いた事に南側の外に通じるドアは開かず、そのまま通り抜けて虚空へと入ってしまった。いったい何が起こっているのか確かめるため、南に向かって進んだ。虚空を南下していくと俺の家が消えてしまった。虚空に入った時、ゴールドの透明なドット絵の輪郭が白くなり真っ暗闇とのコントラストが不気味だった。やがて白い場所にたどり着くと、ゴールドのドット絵の輪郭は再び黒になった。俺は立ち止まることなく南へと進んだ。南に長いこと歩いた後、俺はあるものに出会った。それは通常のゴールドのドット絵だった。俺はそれに話しかけた。
>>3237
彼は「えいえんにさようなら ...。」(『....』の前に空白がある)と言って消えてしまった。そして「???はあくむをつかった!」と表示されたが、この時点ではその可能性は否定しなかった。ゴールドは前と同じように、ゆっくりと下に向かって回転するあなぬけのヒモのアニメーションを行った。
先ほどのお墓に囲まれた小さなくり抜かれた部屋に戻ってきた。というかもうドット絵がないので、戻ったとしか思うしかない。歩き回ろうとしても、壁にぶつかる音すらしない。トレーナープロフィールを確認すると、ゴールドのドット絵は全く残っていなかった。バッジは0個で、下にあったジョウトのジムリーダーの絵は全て髑髏に変わっていた。自分のポケモンを確認してみると、すべてレベル25のアンノーンだった。予想していた通り言葉が出てきた。俺は意を決してその言葉を読んだ。「IMDEAD」(『ぼくは死んだ』)だった。フィールドに戻ると、俺がいたはずの部屋は壁と同じブロックで覆われていた。そして最後に出てきた言葉でその部屋が一体何なのかがわかった。「やすらかにねむれ ...」その部屋は大きなお墓で、周りには他のお墓があった。ゴールドはすでに死んでいる。死んだのはおそらくレッドを倒した数年後だろう。ゴールドは若いトレーナーで、たくさんのバッジを集めてポケモンマスターになろうと努力した。しかし死という避けられない運命から逃れられず、その努力はやがて次の世代に忘れ去られてしまったのだ。どのボタンを押してもその文を閉じることはできなかった。ゲームをリセットしても同じことが起こり、ついに俺はあの恐ろしい悪夢をあきらめることにした。この経験のせいで俺はアンノーンの「ギミック」を二度と同じ目で見ることができなくなった。初代には民話や伝説があると言うが、第二世代は真実がいかに恐ろしいものであるかを教えてくれた。あの改造されたゲームが俺に語ったことは今でも忘れられない。
>>3242
これは都市伝説じゃなくてどっちかってとバグになるんだが「けつばん」って知ってる?
>>3250
わかってることはこいつを含めたポケモン図鑑をオーキドに見せるとデータ消される