小説 4話 「王国のお話・・・。」
「はぁ・・・。マジで絶対こいつテンパるから言いたくないんだけど・・・。」
羅門という野郎 (は?言い方ひどすぎだろざけんなby羅門)がため息をつきながら話し始めた。
「代々俺たちの王国を守ってきた勇者の話をするか。」
なんか急に変な厨二病みたいなこと言い始めたんですけど・・・。
「絶対厨二病とか思っただろ!んじゃあ話すぞ。
昔、うん結構な昔に、平和だったある王国にゴジ〇位の大きさの魔物が一体飛び込んできた。
びっくりする間もなく王国は炎によって焼かれ、魔物を送ってきた違う王国〈ファイアーブレム〉の人も入ってきて、王国は壊滅しかけていた。
そこに、ある王国の住人が連れてきた、見たこともない服装の剣士が現れた。
そいつは一瞬で王国の魔物たちを蹴散らし(?)、王国を救った。
そいつは「ギルディア」という名前だ。
とまぁ、こんな感じ。」
( ゚Д゚)「・・・・・・。」
「大丈夫~!?羅門の話がまじめすぎるんだよ~・・・!?美結ちゃんが混乱してるじゃ~ん!」
そうだよ・・・。よく分かんなかったし・・・ !?!?
「なんで私の名前知ってるの!?!」
なんやかんや私の素性明かしてないんだけど!?
「そりゃ、勇者様のねぇ。名前はねぇ。んだよねぇ」 (w)
お!?
ん!?!?
「私が勇者ぁぁ?!!?」
次回!勇者ミユピクミン!!
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トピックを投稿する本当に遅れすぎていてすみません!!
https://tohyotalk.com/question/563230
の続きです!!
>>1
ゴジ◯とかFEとか出てきて「おぉ…!!www」って思いました!!www
連絡有難うございます!!