【小説総選挙】デイブレイク・アッセンブル
※仮面ライダーガッチャードのオリジナルストーリーです。オリジナルマルガム
ある日、雨が降っていた出来事。怪物、マルガムが現れた。炎のような、燃えるようなマルガムだ。そして、なんと、その容姿はスターガッチャードに似ていた。その怪物に、人々は逃げた。ある人物たちを除き…
一ノ瀬「あのマルガム、オレンジのガッチャードの?それに、スターガッチャードにそっくり…どうしてここに…とにかく倒そう!」
HOPPER1!STEAMLINER!
一ノ瀬「変身!」
ガッチャーンコ!
スチームホッパー!(ホッパー!ホッパー!ホッパー!)
ガッチャードは走り出す。
ガッチャード「ハァ!ヤァ!」素早い動き、パンチやキックで攻撃。
だが…
マルガム「むん!」
ガッチャード「うわぁ!よーし、それなら!」
CROSSON!
XASSEMBLE!
ガッチャーンコ!エーックス!
スターガッチャード!スーパー!(スーパー!スーパー!)エクスガッチャリバーを装備する。
スターガッチャード「『ガイアード!エクストラッシュ!』ハァ!」
マルガムは一瞬怯む。
スターガッチャード「いまだ!」
『スターガッチャード!シャイニングフィーバー!(フィーバー!フィーバー!フィーバー!)』
この攻撃でマルガムを倒したと思いきや…
スターガッチャード「よし!(ブランクカード)」
ブランクカードをかざした時、出てきたのは、デイブレイクビートルクス、デイブレイクテンフォートレス、デイブレイクリクシオンだった。そう、まだエクシードファイターとゼグドラシルが残っている。
スターガッチャード「まだか!」
ニジゴン「手伝うよ!宝太郎!」
スターガッチャード「ニジゴン!よーし!行こう!」
ニジゴン「ゴン!ニジゴン!レッツラゴン!」
『EXTRA!』『SPECIAL!』
ニジゴン「ガッチェンジ!」
『You Ready?』
『ゴン!』
一ノ瀬「変身!」
『『ガッチャーンコ!』』
『『ガッチャ!&ゴー!』』
『『レインボーガッチャード!』』
『『ガッチャード!』』
『『ガッチャ―――――ド!!』』
レインボーガッチャード「ガッチャ!」
宝太郎は、レインボーガッチャードに変身。
レインボーガッチャード「ハァ!ヤァ!」
マルガムを段々押していく。
レインボーガッチャード「フッ!ハァ!」
マルガムは、負けじとキックで攻撃
レインボーガッチャード「おっと。」避ける!
レインボーガッチャード「これで決める!」
アルトヴォークを一度押し込んだ後にニジゴンの頭部を3回押し、再度アルトヴォークを引く!
『ガッチャーレインボーフィーバー!』
レインボーガッチャード「ハァァァァァァァァ!!」
無事マルガムを撃破!
レインボーガッチャードは、ブランクカードをかざす。しっかり、デイブレイクエクシードファイター、デイブレイクゼグドラシルがブランクカード入る。
レインボーガッチャード「うおぉぉぉぉぉ、ガッチャ!」
無事、宝太郎は、5体のデイブレイクケミーを救えたのだった。
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妄想でデイブレイクマルガムを軽く作ったニョ
本編終了のため考察を閉じます。
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