母性泣きぼくろナゴミ系ほんわか型お姉さんが大切に耳かきしてくれる台本書き小説
「…あら?弟くん、本当にわたしに耳かきして欲しくてきたんだ〜?」(少し照れたように)
「もう、甘えん坊さんなんだから…痛くっても知らないんだからね?」(頭をソフトタッチで撫でてくる)
「じゃあ、いくね…」
(ガリッ)
「ん〜?すごい音が…大丈夫…?」(心配そうな顔と声色で)
「お、とうとくん…?」
「あれっ…」(男の頭を揺さぶる)
「こ、心地よくて眠っちゃったのかな〜?」
終
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