人狼はだぁれ? ‹1&2話› 参加型小説☁︎︎⋆。
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参加者 ‹今のところ›
否
める
スシタロウ
ツバキ
N
れて
るい
ひずめ
死名瀬
キツネガミ
りぃあ
ゆの
𖡋𖡼𖡺 𓅯𓂂𓏸
参加条件
立ち絵
名前
性格
年齢
性別
能力
一人称
二人称
↑これらを必ず書いて下さい。(੭ᐛ )੭⁾⁾
╭๑‧˚₊꒷꒦︶︶︶︶︶꒷
サムネ𝜗𝜚˚⋆右|ゆの 左|死名瀬
·. ・ 。 ˚ ⁺ ⸰ 𖥔 ͙ࣳ
ひずめ「ねぇ、オタクくぅん?♡」
れて「誰がオタクや…」
ひずめ「なんかチケット4枚届いたんだけどさぁ…まさかぁ、買っちゃったのぉ?♡
馬鹿じゃーんw」
N「ほぉ? そのチケット、げに気になるのネ…?
見せてくれないか?」
ひずめ「あっ、どーぞ~。」
|無料❢ 学校でホラー体験! スタンプはここへ→○|
N「余❢ これ行きたいのネッ❢❢」
るい「ふぇー?でもめんどくさいし…」
N「行きたいのぉ❢❢」
ひずめ「ちょうど、4枚あるし…みんなで行こうか?」
ひずめ(というか…このチケット…変だな…なんというかぁ…人が黒く塗りつぶされている?なんでかな…?まぁ、いいや…)
るい「えぇ…まぁ別にどうでもいいし…」
れて「ホラー体験!? こっ…コワァイ…」
N(wktk)
ひずめ「まっ、本当は、Nっぴ一人で行かせたいけど、みんなで行った方がいいかもね。じゃっ、みんなで行くにけってぇ~!」
るい「めんどくさ…」
N「やったー!!!!!」
れて「怖いヨォオオオオオオ(泣)」
|ピンポーン|
否「めんど…リスカ中つぅのに…
はーい?えっ…どちらさm」
??「チケット、ポストに入れときますわよ~。」
否「えっ、ちょっ…」
??「それでは」|去った|
否「えぇ…怪しすぎ…ハァ…どれどれ?
|無料❢ 学校でホラー体験! スタンプはここへ→○|?」
否「うーん…今月は予定無いし…別にいいよね…?まぁ、何とかなるでしょ。メモっとこーっと。」
める「課題嫌だなー。でもやらなきゃね。」
|ピンポーン|
める「ホェ?何か頼んでたっけ? はい、何か用d」
??「チケット要りますか?」
める「ん…?すみません。何のですか…?」
??「…チケット要りますか?」
める「…いらなi」
??「要りますか???」
める「いらないって…」
??「…人狼やるの?やらんの?」
める「ふぇ、怖い…」
める「人狼…?聞いたことあるような…んー…でも大丈夫でs」
??「参加するわよね?」
める「へっ??あぁ…はい…」
??「わかりましたわ」|去った|
める「…気味…悪い…」
スシタロウ「あ、なんか凄い寿司が出来た」
|ピンポーン|
スシタロウ「ん?なんか頼んでたっけ?…
はーい?」
??「チケット要りますか?」
スシタロウ「チケット??何の?」
??「秘密ですわ」
スシタロウ「余計怖いって…」
??「…チケット要りますか?」
スシタロウ「怖いし…遠慮しときまs」
??「参加するわよね?人狼を。」
スシタロウ「えぇ…嫌でs」
??「わかりましたわ。参加するってことで。それでは」|去った|
スシタロウ「何でぇー?」
|パリーン★|
ツバキ「皿…割れてしまったのです…」
|ピンポーン|
ツバキ「チッ、なんでこのタイミングで来るなのです?
はい?」
??「チケット要りますか?」
ツバキ「えっ?突然何なのです…?」
??「いや、だから人狼するためのチケット…」
ツバキ「あぁ、人狼なのですか。」
ツバキ「ちょっと前から、気になってたのです。参加したいのです。」
??「ふふっ、いい子ね。わかりましたわ。」|去った|
??「集まったぽいわね。今回の実験は…とても興味深いわ。それでは、開幕だわ。」
人狼を。_
1話終わり
2話始まり
|学校(校門)|
ひずめ「さて、集合場所はここかな?」
るい「多分ッ…ていうかクッソ寒い…帰りたい…」
N(…何か…悪寒が…最悪な事になる前に逃げ…ん?…結界もしかして…)
ツバキ「めっちゃ、寒いのです…さっきまでは暑かったはずなのです…」
キツネガミ「ホラーかぁ…なんか楽しみだな!!」
ひずめ「おっ???見たことねー奴だね。地獄から来たやつかなぁ?」
N「いや…違うのネ…これ…ゴニョニョ」
ひずめ「ふむふむ、殺す!」
N「えっ?」
スシタロウ「寿司ウマウマ!あ!そうだ!分けよう!」
める「っ…見たことない人ばっかり…まぁ、当たり前だよね…」
否「寒そうだから、カイロ買ってきて良かったぁ…足が非常に重いけどね…」
死名瀬(ふっ、カモばっかりだな…)
??「おーほっほっほ!!」
否「うわ、なんだこいつ。」
??「皆様、良くぞ来たわね!!」
ひずめ「うーっわ、クソ天狐じゃん。最悪~」
??「…誰がクソ天狐って仰ったかしら?」
??「まぁ、そんなことはいいわ。まずは、自己紹介かしらね?私は、妖狐 ゆのといいますわ。GMですわよ。」
ひずめ「やっぱりくそ天狐じゃん」
|ガシッ|
ひずめ「ウッ」
ゆの「いい加減…黙って下さる?」
ひずめ「…ッ…嫌…だ…!」
ゆの「はぁ…」
ツバキ「…あの…ルール説明してなのです。」
死名瀬「そうだぞ…」
ゆの「あっ…オホン!気を取り直してルール説明しますわ!」
ルール説明の場所は省略。全部みたいなら、マリメで見てください。
ゆの「あぁ、一応いうわよ。此方が、かなり強力な結界をはってるから逃げれないわよ。」
|学校|
ひずめ「うーっわ、嫌だなー…」
スシタロウ「イヤァアアアアア!!クモォオオオオオオ!!!」
ひずめ「えっ?そんなに驚く?はぁ…」|雲を拳で破壊|
スシタロウ「ゑ」
ひずめ「うげっ…血まみれ…洗ってこよ…」
スシタロウ「あのっ!ありがとうございます!」
ひずめ「?、そんなに大したことじゃないわよ。」
|1‐2 教室|
否「っ…慎重に…音を立てずに…」
キツネガミ「よっ!!」
否「キャァアアアアアア!!人狼ォオオオオオオ!!」
キツネガミ「ちょっ!違うって!ねぇ!」
否「アア……えっ?違うの…?驚かさないでよ!!!」
キツネガミ「すまんwてかお前誰?」
否「自己紹介してなかったね…私は、琴雷 否 ね。宜しく。」
キツネガミ「オレは、キツネガミ!狐の神様だ!宜しくな!否!」
否「!、呼び捨ては無礼です!」
キツネガミ「ガハハハッ!別に良いだろ!」
|職員室|
N「…やっぱり…ネッ…」
れて「?、どうしたん?」
N「やっぱり…???が人狼だった…秘密だからネッ…」
れて「うん…」
死名瀬「フフッ、なに話しているの?」
N「!(れてを庇う)」
れて「N…?なんで」
死名瀬「?、何庇っているの?。俺が人狼なわけないだろ?」
N|死名瀬の能力を破壊しようとしてる。|
死名瀬「おっと…そうきたか…」|透明になって逃げた|
N「あ!逃げやがった!」
れて「…うぅ…うッ…」
N「っ!?れて??」
れて「…大丈夫…息が苦しいだけ…」
N|息が苦しい原因を消した|
れて「ありがとう…」
|3‐4 教室|
りぃあ「ん"…ン”!?ンンっ!!ンンンっ!!!」|口がテープで塞がれている|
ゆの「…おだまり」
りぃあ「…!」
ゆの「どうやら、まだいたらしいわね、参加者がね…」
りぃあ「ンンン!!!ンンっ!」
ゆの「…しょうがないわね…人狼に参加したいなら、最初っからそうならなきゃ良かったのに…」
ゆの「ほらよ」
|りぃあを廊下へ突き飛ばした|
りぃあ「待って…そんな…!!」
ゆの「じゃあね~」
りぃあ「やだ…怖い…助けて……」
スシタロウ「どした?」
りぃあ「?っ…ねぇ…っここどこ…?怖いよっ…」
スシタロウ「あぁ…ここは学校だよ。何?怖いって?はい、寿司食いな。落ち着くから」
りぃあ|寿司食ってる|
スシタロウ「どう…?落ち着いたか…?」
りぃあ「えっ…あぁ…はい。ありがとうございます!じゃっ、じゃあ、バイバイ!」|走って逃げた|
スシタロウ「…ゆのってひでぇな…」
死名瀬「よぉ」
スシタロウ「ギャァアアアアア!!怖いよォオオオオオオオ!!!」
死名瀬「えっ?は?……チッ」|逃げた|
|2階 手洗い場|
ひずめ「すっごい悲鳴したけど、気のせいかな?」
める「あっ…あのぉ、君…」
ひずめ「なによ?」
める「倉庫の鍵って…どこか知ってますかね…?」
ひずめ「ウーム……知らないなぁ…」
める「そうですか。わざわざありがとうございます。」
ひずめ「?」
める「それじゃあ、私はここら辺d」
死名瀬「ねっ?何してるの?」
める「ほえ?…倉庫の鍵がどこなのかなって…へへっ……」
ひずめ「アァ—めんどくせー」
死名瀬「めんどくさいってなによ!」
ひずめ「うるさい」
死名瀬「はぁ…何かここら辺、空気が美味しいよな。こんなきれいなところで…」
ひずめ「ん…?」
める「えぇ…?」
死名瀬「死ねて良かったな!」
ひずめ「えっ……?」
める「危ない!!」
グサッ
2話終わり
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