夏休みの課題しながらボイチャする
新しい荒らしを見つ
芯交換の合図
オーナーだけが ネロの走りを司る
芯 1 本分を止まることなく走り終えたネロ。
筆記中にパイプを引っ込ませ、自ら「残り芯が短くなった合図」をオーナーに送る。
芯を詰まらせずに走り続けるただひとつの方法。それは速やかに残り芯を排出すること。
ヒョコヒョコ動くパイプ
筆記中にパイプがヒョコヒョコと動く。
この状態で筆記し続けたり、パイプを収納したりすることは、芯詰まりの原因となる。
数回ノックで芯を排出
数回ノックして、残り芯を排出。(次の芯が入っている状態で排出。)
残り芯が排出されない場合、芯詰まりの可能性がある。その状態での過剰なノックは、芯詰まりが悪化し修理が必要になる場合がある。
芯詰まりの時
最高の走りを失ったネロ
数回ノックしても残り芯が排出されないとき、ネロの体は悲鳴をあげている。
スライダー部に芯のかけらが詰まり、芯が出なくなってしまった際は、
クリーナーピンを使用して下記の手順で芯を除去。
*芯径 0.3、0.5 の製品の場合は、クリーナーピンの代わりに替芯を使用。
*製品の持つパフォーマンスを最大限に発揮するため、ぺんてる製シャープペンシル替芯を推奨。
軸から外す
先金を矢印方向に回転させ、軸から外す。
専用クリーナーピン
芯詰まり除去には、専用クリーナーピンを使用。
パイプの先端から挿入
専用クリーナーピンをパイプの先端から挿入して芯を除去。
先金を矢印方向に回転
先金を矢印方向に回転させ、軸に戻す。
orenznero
書く。書き続ける。
速く、緻密に、思うままに。ノック1回で、折れることなく走り続ける。「書く」ために研ぎ澄まされたシャープペンシルの到達点。
orenznero
とは
1960年に世界初のノック式シャープ
ペンを開発してから、様々な世界初を
生み出し続けてきたぺんてるが、
半世紀にわたり追求してきた
シャープペン技術を結集した
究極のフラッグシップ
モデルです。
芯を出さずに
書ける。
芯の折れない
「オレンズシステム」
芯の減り具合に合わせて、
ペン先のパイプがスライド。
パイプで芯を
守りながら書くので、
超極細芯でも折れません。
ペン先を離すたびに
芯が出てくる。
ノック不要の
「自動芯出し機構」
ペン先のパイプが紙面から
離れるたびに、自動で芯が
出てくる機構を搭載。
最初
トート民×とーとー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2024年7月24日公開)