こっち向いてよ...。4
🐶「あぁ"イく"//りうらっ//」
🐤「ん?イけよ(耳元)」
🐶「あぁ"///」
ビュルルル
🐤「ふふっよくイけましたヨシヨシ」
🐶「えへへぇ///」
🐶「おれ、りうらに褒められるの好きぃ//」
🐤「りうらもないくんの事好きだよ💕」
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💛「……。」
🐰「……。」
💎「……。」
🐱「……。」
💛「おれら、見たあかんやつ見たな。(小声)」
🐱「…やね、」
🐰💎「…僕らには刺激が強すぎたかも。/知れん。」
💛🐱「www」
💛「…一階行こか。」
🐱「おん。」
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ガヤガヤ ワーワー! ウギャアー! ガヤガヤ⚪ネッ! ショーサン!?
🐤「…うるさっww」
🐶「確かにww」
🐤「ないくん腰とかいけるの?」
🐶「あそこ触ったくらいだから全然いける!」
🐤「…そっか。」
🐤「一階行く?」
🐶「いや、おれはまだベットでゆっくりしとく!」
🐤「分かった。りうら先に行っとくね!」
🐶「了解!」
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💛「あ、りうらっ!」
🐤「ん?何?」
💛「ちょっとおれの部屋来てくれへん?」
🐤「…分かった。」
100%あの件じゃん…。
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🐤「…失礼しま~す。」
💛「うぃ。」
🐤「んで、何?」
💛「りうら、心当たりあるやろ?」
🐤「…うん。」
💛「何?」
🐤「りうらが、ないくんと(自主規制)したことでしょ?」
💛「おん。何でしたん?」
🐤「だって、ないくんのフォルダ見たら、りうらの寝顔いっぱいで、勃っちゃったんだよ。」
🐤「ただそれだけ。」
💛「…だけ?!」
🐤「そうだけど、?」
💛「はぁ。」
💛「りうら、それだけでないこの事やったあかん。分かった?」
🐤「……うん。」
💛「ないこ起きてる?」
🐤「多分。」
💛「分かった。」
💛「ないこにも言ってくるわ。」
🐤「…うん。」
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はい、お帰りなさ~い。
深夜に投稿してごめんね。
今日はちょっと短かったかも、💦
あと、病み消えてきたよ、
沢山の励ましの言葉ありがとう。
部屋でずっと皆の励ましのコメントとか読んでたよ。ほんとにありがとう。
明日にも小説投稿しようと思ってる。(もう一個のやつも)
んじゃあね~