司令塔は何故か殺し屋のリーダーから好かれています 第二話「好き」

みぞれ「澄彦！一緒にご飯食べましょう！」

澄彦「うん、いいよ？」

みぞれ「わあ〜嬉しいです！」

澄彦、みぞれ「いたたぎます」

みぞれ「(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

澄彦「ｼﾞｰｯ」

みぞれ「どうしました？」

澄彦「!!い、いや、、」

みぞれ「はい、どうぞ!」

澄彦「あ、あむ、、」

みぞれ「どうですか？」

澄彦「!!!!おいしい！」

みぞれ「ほんとですか?私の手作りなんです‥！」

澄彦「そうなの？」

みぞれ「はい、、家に帰っても1人なんです、私‥両親いなくて笑」

澄彦「笑わなくていいよ」

みぞれ「え、、」

澄彦「無理して、、笑ってるよね」

みぞれ「っ、、」

澄彦「、、、、、僕今ので分かった気がする」

みぞれ「?」

澄彦「僕、、みぞれのことが、、すき」

みぞれ「!!」

澄彦「卒業したら、、結婚を前提に付き合おう」

みぞれ「!!!!」

みぞれ「はい!!」