小説 最後の共闘2話
先生に呼び出されたとき、僕はその先生にこう言われました、君はまだ入ったばっかで問題をおこしたいのかな?、君は将来のこともあるんだよ、考え直しなさい!っと言われました。
僕は否定されたみたいでイラッとしました。
ですがそのときはなんとかして抑えて、1年生のクラスに一緒に行きました。1年のガキは弱そうだなぁと思いながら歩いていると、一人僕以外にクラスに来てない子がいることに気が付きました。席が一つ空いていたのです。1分ほどしたあとその子は来ました、そしてまっすぐ俺のところに来て、お前ゆうりじゃね?と言われました。見たら僕の幼稚園の時なかが良かった、海二郎でした。よ!っと言いながらもワクワクしていました。なぜかって?俺が幼稚園の時何故仲良かったかと言うと一緒に喧嘩してた、仲間だったからです。こいつとまた小学校でも戦えるのかぁーと思いながら、ホームルームまで静かに待ちました。
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