ポーランドボール大日本帝国日記7

前回のあらすじ

ついにモンゴル帝国対ソ連戦争が開幕しました

ソ連はすでにソビエト戦争にて弱っていたためもう戦えないレベルの状況でした

またモンゴル帝国は中華民国へと侵攻しました

中華民国はモンゴル帝国の圧倒的な兵力に耐えきれず敗戦

ソ連もモンゴル帝国の圧倒的な兵力に耐えきれず敗戦

これによりモンゴル帝国が勝利した

そしてドイツがあの時代に戻ろうとしています…！

モンゴル帝国『次はインドだ！これで兵力が一気に拡大するな！』

大日本帝国『そんなことはさせないぜ？こっちは少ないけど90万の兵力だ！』

モンゴル帝国『東南アジアを持っているからそんなに増えたのか。だがこっちは870万の兵力だ！』

大日本帝国『だがインドは渡さない！皆！一気に攻めるぞ！』

アメリカ『アラスカから侵攻！太平洋も監視しとく！』

ドイツ『フランス！イタリア！フィンランド！ポーランド！ここは…また合体するか…？』

『おお！（降伏）』

ドイツ『併合！ここから目指せモスクワ！』

モンゴル帝国『今はドイツを重視するかって！何だ！？アメリカ軍か！？』

アメリカ『もうソビエト戦争は終わったぜ？俺は最新戦闘機があるんだ！いけ！』

アメリカの最新戦闘機の特徴

約50キロ離れた戦闘機も察知できる

戦闘機には極小ミサイルが20000個積まれている

核は1台3つある

速度は秒速3000キロ

モンゴル帝国『こっちだって同じレベルの戦闘機があるんだがな？』

大日本帝国『今の内に！朝鮮半島へ侵攻！』

モンゴル帝国『くっ…こんなに相手をしないとダメなのか…』

大日本帝国『朝鮮半島の次は満州！そして中華民国だ！』

モンゴル帝国『中国を取られるのはまずい…モスクワも攻められてる…』

神ドイツ『今ならいける…！』

モンゴル帝国『よし…あの時の復讐だ！新・元寇！』

大日本帝国『神風アタックじゃぁぁぁ万歳aaaaaaaaaaaaai！』

モンゴル帝国『よし！本州、朝鮮半島、満州はもう併合だな…！これで…！東京を手に入れた！次はシンガポールだ！』

アメリカ『そんなことさせるか！うぉぉぉ！！！皆！ミサイルを500000発だ！』

モンゴル帝国『クソ…なかなかやるな！こうなったら…！海を渡ってカリフォルニアに！』

アメリカ『これを予想して撃墜隊を接地してたぜ！』

モンゴル帝国『俺もこれは見とおしだ！じゃあ…これはどうだ？核！』

アメリカ『何処に落とすんだ！？』

モンゴル帝国『ニューヨーク！』

大日本帝国『やめろー！！！』

神ドイツ『もうダメだ！落とされる！皆！いや、全世界！モンゴル帝国に侵攻だぁぁぁ！！！』

全世界『おおお！！』

大日本帝国『北方領土からの本土侵攻！』

神ドイツ『モスクワまで一気に侵攻！』

アメリカ『本州に侵攻！』

大日本帝国『本州奪還！朝鮮半島奪還！満州奪還！今は亡き中華民国を併合！』

神ドイツ『モスクワ併合！クリミア奪還！本州侵攻！』

アメリカ『あと少しだ！本州侵攻だ！』

モンゴル帝国『うわぁぁぁぁぁ！！』

大日本帝国『終わった…のか？』

モンゴル帝国『ふふふ…皆！俺はインドを侵攻すると言ったはずだ！』

全世界『なんだ…と…』