ポーランドボール大日本帝国日記10【第三次世界大戦編】

大日本帝国『中国に侵攻だ！』

中国『うわぁ…海南部だけで許してぇ…』

大日本帝国『万歳aaaaaaaaaaai！』

アメリカ『クッソ…ただでさえソ連との戦争きついのに邪魔しやがって…』

中国『もうダメだぁ…』

大日本帝国『併合』

モンゴル『内モンゴル自治区頂戴』

大日本帝国『いいよ。うーんあとはその編のブータンとか併合ね！』

アメリカ『ニューヨークに大量に兵が居る。ニューヨークの兵で侵攻しろ！』

ソ連『アラスカは取り替えされた…か。アメリカ、ここは停戦にしようアラスカは返すぜ』

アメリカ『わかった。侵攻してくるんじゃないぞ。あとは日帝がやってやがる…ことだな…』

大日本帝国『オセアニア併合！オーストラリアは弱かったな！あとはインド侵攻！』

インド『何だ！？なにをするんだ！？やめろ！うわ…やめ…ぎゃぁぁ』

アメリカ『おい！お前…何してんだよ！今の内に元の領土に戻せ！』

大日本帝国『ダメだ！俺は世界を支配するんだ！お前は俺に植民地化されたいのか？』

アメリカ『…まず何があったか教えろ！それだけ言ってくれ…』

大日本帝国『世界征服をするんだ！天皇がそう言った！だから今は世界征服をしている…！』

アメリカ『そうだった…天皇変わったのか。最悪だ！こんなことになるなんて…！』

大日本帝国『鬼畜米邸！戦争するか？』

アメリカ『…またやるのか…わかった戦争やるんだな？』

大日本帝国『今の兵力は500万人だ！かかってこい！』

アメリカ『まずは東南アジアに侵攻！ここはかなり楽に進められた！』

大日本帝国『く…まだだ！こっちもアメリカに真珠湾攻撃！からの本土空襲！』

アメリカ『やめろ！お前の戦争はめちゃめちゃだ！』

大日本帝国『やめるわけないだろ！おらぁ！おらぁ！』

アメリカ『いや、弱ってばかりじゃダメだ！我が軍！配置に付け！よし、攻撃開始』

大日本帝国『本土から追い出されたか。ってもう東南アジアが取り替えされただと！？』

アメリカ『よし！今だ！いっけぇぇ！！』

大日本帝国『ぁぁぁぁぁ』

アメリカ『無謀な戦争過ぎるんだよ！降伏しなかったら併合するぞ？』

日本『わかった…降伏…』

2055年日本の降伏。敗戦が全世界に衝撃を与えた

ナチス『なんであんな馬鹿みたいなことして…』

ソ連『あぁ…馬鹿だなぁ…』

日本『天皇は処刑されたのか。…まぁそうだね』

アメリカ『もう俺を怒らせるなよ！』

日本『…あぁ…』

これで一件落着ではない…そうまだ第三次世界大戦が残っているのだった！