適当なオリキャラ達
せつめいするよーん
真ん中の子は「死哀」試合じゃないよ
シ↑アイだよ試↓合じゃないよ 指がちぎれてたり膝に目がついているのは後ほどご説明☆首に人の指が縛り付けてある縄をくぐらせてるけど、実はお母さんの指なんだって あと胸も膨らんでるし喉仏もあるから性別・年齢不詳 生殖器はなんにも無いみたい ここだけの話。この子の性感帯はお腹です あとこの子半分人間で半分怪物なんだよ 上半身と下半身じゃなくて縦で半分らしい 父親は10年前に山に行ったっきり帰ってこなくて行方不明状態 父親をさがしに森へ行ったけど自分も山の中で迷っちゃったみたい
龍みたいなヘビみたいな子は「ドラーク」ドラゴンとスネー(イ)クでドラークだお☆口から出てる謎の液体は触れると、または飲むと1時間後に全身が麻痺し始め、最終的には体がデロデロになって溶けるよ☆自分は触れても大丈夫らしい
最後によくわかんない可愛い生物は「キュー」きゅーって鳴くしキュートだからキュー おしりらへんに触覚があるよ 敏感なところだから長い間触ってると噛まれるよ
あとドラークとキューは死哀が名前をつけたよ
さて、キャラ紹介は以上だ。ここからはこの子達の過去を説明していくぞ。
…昔、死哀とドラークとキューは、実験体だった。死哀は元は人間だった。ドラークはただのヘビだった。キューはただの雀だった。ある施設で生まれた死哀は6歳になるまで母親と暮らしていた。職員さんはみんな優しそうだった。けれど、施設に入って3日後、母親が職員さんに呼ばれて部屋を出た。1時間ほど経ってから、誰かの悲鳴が聞こえてきた。「大人の…女の人の…」死哀は嫌な予感がした。…予感は的中していた。母親はなんとも惨めな姿になり、ぐちゃぐちゃの血塗れの状態だった。母親は死哀に形見として自分の指をあげて息絶えた。その1年後、死哀は職員さんに呼ばれた。死哀は今度の自分の番だと悟った。ある部屋についた。こわかった。くらくて、てつみたいなにおいがして、へんなおとがする。しょくいんさんたちがわたしをかこんで「実験を開始する」っていった。なにをいってるのかこわくて、めをつぶってた。しばらくしたら、よくわかんないカプセルにとじこめられて、こわくてないたの。そしたらカプセルがひかりだして、すごくからだのひだりがわがいたくなったの。カプセルをでると、だれもいなかったの。きづいたら、つめがのびてて、みみがふわふわになってて、あしにめだまがふたつついてたの。とまどってるときに、「勝手にカプセルをでるな!まだ終わっていないのに!」ってゆうこえがきこえたけど、はしってにげた。とちゅう、ひざをきられて、いたくてうごけなくなってると、かおをさしてきた。しかも、ゆびをつかまれた。ひっしにふりほどこうとしたら、「ブチッ」っておとがして、ゆびをみたら、ゆびがちぎれてたの。いたかったけど、にげた。にげてにげてにげてにげた。そのあとやまにはいった。おとうさんがみつかるかもって。でも、けっきょくみつからなかったんだ。
そのまた昔、ドラークはある日ペットショップのようなところに住んでいた。暮らしは楽で、極楽浄土だった。だけど、ある日おかしな人がドラークを連れ去って、注射を打ったりした。痛くてもがいていると、突如口からドロリとしたものが吐き出せた。次に鱗が生え始め、羽も生えた。逃げ出そうと暴れたら、羽の一部をちぎられてしまった。間一髪で逃げられ、山に入り込んだ。そして、ドラークは死哀と出会った。
キューは昔、雀だった。幸せだった。だけど、ある日、鷹に襲われた。自分は逃げられたけど、すこし怪我を負ってしまった。動けないでいると、ある優しそうなおじさんがひろってくれて、手当をしてくれた。数日間、そのおじさんにお世話してもらった。しかし、泣きながら、「ごめんよ」とおじさんが翌日キューにいった。状況が追いつけていないキューを差し置いて、おじさんはキューを叩き潰した!キューはもちろん死にかけになっていた。しかし、おじさんが注射を打つと、状態はそのままだが、キューは元気になった。しかし、足が変形しだし、今の姿になった。触覚はまろび出た内蔵である。
はい!説明終わり!最後まで読んでくれてありがとねー!