ゲタ吉に凡ドルドと言われるボンドルド

>>50
ヒュン!!!!（効果音）（（よしワープはできた！次にどうするか、、、そうだ！狂華を送って時間稼ぎだ！

>>51
おっと…居なくなってしまいましたか…まあ、いいでしょう。まだ何体も実験体はいますからね。その残りの実験体も救わず、自分たちだけ逃げるとは…なんと酷い子達でしょうか

(この会話は聞かれている筈。優しいあの子達ならおいていくのは困難でしょう)

>>52
やぁやぁこんにちは！輝石の代理人狂華だよ！以後お見知り置かなくてもいっか

>>53
ぬ…なるほど…では、祈手！全員かかりなさい！

>>54
んん〜？キミ何言ってるの？そいつらはもう○したよ輝石のお願いだったからね

>>55
なっ…!？…ですが、箱詰めされてしまう実験体たちは隠してあります。祈手以外誰にも見つけられない場所です。

見つけられても、絶対に救えない場所です

>>56
よぉぉうし！じゃぁ準備は整ったな！勝負だ！あ！先に行っておくとボクは輝石より強いからね！

>>57
なるほど…少しは楽しめｓ…(いや…輝石は雑魚でしたね…)少しは楽しｍ…うーーーーーーーーん…

>>58
そっちからきていいぞーどうした？考え込んでもしや、、、ボクの能力、、、分かっちゃった？なーんつって

>>59
はは…すみません…貴方の実力がどのくらい輝石と差があるのかが気になってしまいまして…

>>60
んん〜？マァ別に手の内明かしてもいいケド、、、ほんじゃま理由は簡単輝石は霊力の制御が全くできなくて守備専門結界とかダネ☆で攻撃系はこの星を滅ぼす、、、下手したら宇宙全部とかになっちゃって怒られちゃうから使えないそのせいで一人だと弱いんだヨつまり天と地ダネ

>>61
おやおや…まるでシヴァさんのようですね…

シヴァさんは、踊れば世界を破壊するような力を持ち、それと同時に万物を完全に再生させる力を持ちます

滅多に味方に入ってくれないのですが…戦闘のことになると熱くなる人なので相性が良いのかもしれないですね。シヴァさん。出てきてください。

>>62
シヴァ？シヴァっていった！？

>>63
はい。そうですが？なにか面識でも？

なかったとしても、神様なので失礼のないようにしてくださいね

>>64
え！？まってまって戦友戦友！！まじかぁあいつの破壊力再生力大体ボクと一緒だから楽しみだなぁっ！！

>>65
おやおや…すごいですねぇ…私も戦ったのですが、途中でよくわからないロボのような餓鬼が入り込んできて中断されてしまいました…それまで互角でしたが…しかし、もう前とは桁違いの強さになっていますよ。

>>66
まじで！？余計に戦いたい！ん？ッテことは能力開放していいの！？ねぇもしかしてやりがいあるの！？

>>67
しかし、世界を破壊したり此処を破壊するようなことをしたら実験体の命は助かりませんよ

>>68
ふふん♪安心してオクレヨ☆そういうときは無空間へ移動だ！あっもちろんお前もな！それっ

>>69
おっ…と…とりあえず、どのくらい時間がかかりそうか一度「試し」をしてみてください

>>70
ん？あっちの世界の時止めとくから安心してくれたまえヨじゃぁ移動したんだ！早く！シヴァを！呼んでくれ！

>>71
それは助かります。

シヴァー！…？おや…シヴァー！？シーヴァー！…？

>>72
あれ？こないネそうだった！遮断してたんだ！ごめんごめん！もう一回呼んで！

>>73
ちゃんとしてくださいよ？

…では…シヴァー！出てきてくださいー！

「uyq@e/ys@4hxeu3」…？あ、そうでした！人間の言葉が通じるのは聞くときだけでした！えー…と…

「なんだいめんどうくさいなあ」と…

なんとか日本語が通じるようになりませんか？

>>74
シヴァ言う事きいたげて絶縁するぞ

>>75
「ui！？」

…「なに！？」と言っていますね…

とはいえ…この方は神様です

位が桁違いなので人間語を話せないようです…

「われが翻訳してやろう！」

…！？

>>76
あーお前嫌いだからクンナ（（ポイッ

とりあえず良いよ別に結構一緒にいたからなんとなく言ってることはわかる

>>77
「そすーーーっ！」

…なんですか！？

「われが翻訳してやるそす。われは果てぬ姫だぞ。投げたりしたら怒るぞ！

なんとなくじゃ正確にわからないから翻訳してあげるそす。」

>>78
えぇぇいいよホーラナゲナイカラモチバニモドッテネー（（ポイ

はぁ全くまた遮断するか気分悪い

>>80
だーかーらーあんときのシヴァに負けたお前に興味無いの早く戻ってじゃないと薄い本にのっけるよ？

>>82
薄い本に乗っけていいなら後でいっぱい構ったげるよほれ帰りな

>>84
はぁ（（チッんっとにめんどいな

あるよあるあるじゃなきゃなんで管理人任されてんだよほらあるべき場所に帰れ

>>86
すまんそす…

>>87
うんうんじゃぁボクはシヴァに用あるから分かったなら早く帰ってねー

>>88
わかたそす…ところで薄い本にのせてなんになるそす…？

サンドイッチにするそす…？…？

>>89
あぁー知らねぇなら良いってほれさっき閻魔のほうから覇気が来てたぞー

>>90
そすー…そういえばヴ…エ…ル…コが薄い本は「えっちなほん」って意味があるっていってたそす…

>>91
ソンナコトナイヨハヤクカエッテネー

>>92
(あ、これあってるやつそす…)わかたそすー

>>93
ばいあーい

>>94
長話は終わりましたかー？

「お、凡ドルドじゃん　ひっさしぶりー…って…うぇーーーー！？狂華！？」

シヴァさんまでその呼び方するのやめてほしいですねぇ…

>>95
にゃぁは☆

>>96
「ひっさしぶりぃー！元気してたー！？」

>>97
うん！なぁなぁ！久しぶりに勝負しようぜ！実力上がったんだって！？

>>98
「え！？…んまぁー…そこそこ修行はしてたよおーん　この＿＿＿年間誰とも戦ってねぇからな…そういやお前何歳になったん？誕生日きてるやろ？」

>>99
えぇーっとねぇー輝石に使える前が１０００千でその後、、、、、、、、、忘れ散った☆

>>100
「まっじかぁぁぁ…ちょっと記憶探してくるから6秒まってっちょー☆……んー…あっそうだ！ちょうど1111なんだった！ポッキーの日ならぬポッキーの年ーなんつってー☆んー…で、一緒に戦ったの…400ぐらいだったっけ？」