加賀、加賀改、加賀改二、加賀改二戊と加賀改二護の別次元概念
加賀、加賀改、加賀改二、加賀改二戊と加賀改二護の別次元概念。
〜加賀改二戊の誕生日は11月19日。
加賀改二護の誕生日は8月27日。
〜加賀改二戊の記憶はミッドウェー(1942年6月5日)まで。
加賀改二護の記憶は2015年から今まで。
例え、〜加賀改二戊の個体が提督のことを好いていても、加賀改二護に改装すればそれはもう「加賀」ではなく「かが」になるので、記憶も改装され無かったことになる。
加賀改二護は加賀改二に逆改装可能であるが、加賀改二に戻しても加賀改二護の頃の記憶が消失するだけ。加賀改二護以前の記憶が戻る事はない。
つまり、加賀嫁提督大号泣概念である。
赤城や二航戦、五航戦に関しての記憶はどの加賀でも保持してあるので艦娘側にとっては何の変哲もない、ただの加賀として認識される。
艦娘にとって「艦娘」は、同僚であり、戦友…仲間である。
艦娘と艦娘の繋がりがあるからこそ成立する戦いに、提督の記憶はいらないのだ。
提督との思い出よりも、艦娘として戦えるかどうかが、大本営にとってはずっと大事なのである。
明石や夕張は、「これは艦娘の記憶を整理するために必要な処置であるため、防ぎ様のない悲しい改装である」と述べている。
艦娘の記憶に、「 提督 」 は必要がない。
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