ポーランドボール大日本帝国日記13【終戦後編】
中華民国『復活したけど国民党と共産党に分か
れてしまったんよ』
日本『まだ残党が残るのか…?』
中華民国『政府は国民党を維持したがってるけど国民が言うことを聞かないぞ…やはり島の頃が一番良いのか?』
日本『うーん…やはりこんな人口を育てるのは無理があるよね…』
中華民国『でもおかげで共産党の勢力は省かれたからいいか』
日本『そうだね、また輸入続けてくれるのは嬉しいな』
アメリカ『でも第三次世界大戦で被害が尋常じゃないぞ』
日本『ロシアはまさかの4正面作戦で大被害だからね…』
アメリカ『安心しろ東南アジアとオセアニア、南米とアフリカと北アメリカはほとんど被害なしだぜ(アラスカは被害あり)』
イギリス『息子よ…終戦後は地理がそんなに得意になったのか…私は感動したぞ』
アメリカ『親父が泣く姿とか誰も興味ねぇーよw』
全世界『うん』
ブリカス(香港だけ奪って謝りもせずに帰っていったブリカス)『うう…』
そしてようやく2055年、ついに終戦しました
インドネシア『東南アジアチームはなんもできませんでした…』
アメリカ『ん?支援送ってくれたじゃないか』
インドネシア『でも参戦してないからな…』
アメリカ『いや、俺は軍事力世界一だから支援を送ってくれたらまともに戦えるぜ
』
インドネシア『そうか?ならよかった』
中華民国『でも終戦後はかなり他国と同盟を組んだよ』
アメリカ『あぁ、はやり持つ仲間は中華民国だな!』
日本『尖閣諸島問題と竹島問題も解決したし、北方領土に関しては北樺太も貰えたんだ』
ロシア『マジでふざけんなよ…シベリアでまともに国際空港飛んでるのここなのに…』
日本『これでたくさんの空港が直通になったぜ』
ロシア『北樺太はくれよ…』
日本『☆無☆理☆』
ロシア『ぁぁあわぁあわぁあわあわあわあわぁ』
アメリカ『共産党は敗戦したのは嬉しすぎる
しかもロシアと直接国境接してるからユーラシア大陸と実質ユーラシア大陸の一部(?)のアフリカ大陸と陸で触れることなく行けるぜ!』
日本『アメリカさんとも貿易がしやすくなりました』
アメリカ『ぁあそうだ!こんな世界を俺達は望んでいた!』
パナマ『まだパナマ運河使うよね…?』
アメリカ『急にどうしたたまに使うから安心しろ』
パナマ『良かった…』
ヨーロッパでは
ポーランドリトアニア『いやぁNATOははやり強いなぁ!』
ドイツ『あぁ!』
フランス『ドイツと合体してたけどようやく解放されたぜ!』
イギリス『最近は北欧とかも仲良くなったんだぜ!』
イタリア『ピッツァパーティー後でやらない?』
カナダ『あ、ピザにはパイナップルを載せるといいよ』
イタリア『そんなことなぁぁぁい!』
カナダ『ぎゃぁぁぁぁぁぁ』
ドイツ『まぁ…後で楽しもうな』
イタリア『もちろん食べ方も教えとくね!』
フランス『…白旗無くてよかったぁぁぁ』
ドイツ『道路作っといたからな』
フランス『ぁぁぁぁぁぁぁぁ』
イギリス『なんかヨーロッパはカオスだったな!ということで次もポーランドボールやるぜ!』
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