ポーランドボール大日本帝国日記15【世界革命編】中華内戦
日本『台湾さん最近不調だね…』
中華民国『復活したのはいいけどここまで不調とは…でも支援ありがとう』
日本『うーん少し台湾さん不安だな…我が領土の台湾県を返そう』
中華民国『ありがとう、ここは反乱がないから安心だ』
そしてあの事件から一ヶ月、ついに恐れていた事態が起きた
中華民国『うわぁぁぁぁぁぁ』
中華帝国(共産党)『中華帝国再建してやる!』
日本『なんだ?』
中華民国『国民を犠牲にはしたくない…つーか軍隊の70%は共産党なのか…これはまずい…』
韓国『ここで台湾が負けるとかなりウリは危機だから少数の陸上軍隊を送ろう』
アメリカ『俺は大量の支援だ!』
日本『ワタシも支援ですね』
ロシア『よし軍隊を送るぞ!』
パキスタン『こっちもだ!』
中華民国『くっ…これはきつい…アメリカがつくまで耐えるぞ』
アメリカ『クッソあいつらめ…こっちも大軍を送ろう!』
中華帝国『そうだな日本を倒して太平洋でアメリカと戦争にしよう。本土決戦の場合被害がかなり出る』
インド『よし今だ!パキスタンを併合してやる!』
パキスタン『くっ…中国から撤退だ』
日本『まずい…攻めてきたぞ!だが軍事力7位だから立ち向かえる』
中華帝国『強い…!アメリカとも戦争か…』
2055年10月23日…南シナ海海戦
ロシア『樺太を取り返したいな、北樺太は取り返そう。俺は基本中国に集中だ』
アメリカ『強すぎる…ロシアとの協力も相まってかなり厳しい』
パキスタン『クッソ!もう首都が落ちてまずい!』
インド『よし!もうほとんど抵抗してこなくなったぞ!』
パキスタン『降伏…』
インド『やった!勝てた!このままロシアと戦争するのは無理だから支援だけにしとこう』
中華民国『敵が一つ消えたけどもうこんなところまで!?』
中華帝国『ダメだ日本沖からは撤退だ』
韓国『もっと軍を送れ!』
中華帝国『くっ…だがもう広州を落としたぞ?』
中華民国『海南島から侵攻だ!』
ロシア『樺太は無理だったか…まぁ大丈夫だ、もう広州が落ちた。』
アメリカ『まだまだだ!もっと侵攻だ!広州を奪還するぞ!』
ロシア『よし!北京を包囲したぞ!』
アメリカ『クッソ!追い込まれてる…!動ける者!侵攻してくれ…』
インド『支援だけではダメだ、侵攻だ!』
日本『ワタシの100万人軍隊…見せてやろう』
アメリカ『これで追い込めるぞ!』
中華帝国『広州が奪還された…しかし北京は落としているからまだだ!』
アメリカ『いいぞ!主要都市を奪還した!』
中華帝国派の国民『もう降伏した方がいいだろ!』
中華民国『そうだな…じゃあ条約を結ぼう。東トルキスタンや海南島、深セン市をあげよう』
中華帝国『分かった。あとは海南島付近の海南部もお願い』
中華民国『わかったこれで大丈夫だな』
アメリカ『結構苦戦したなぁ…』
日本『いつ侵攻してくるか分からないのが悩みだね』
オーストラリア『支援をめちゃくちゃあげよう』
中華民国『ありがとう、これである程度リスタートできるね』
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